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ここがウィネトカなら、きみはジュディ 時間SF傑作選(ハヤカワ文庫 SF)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 46件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.9
  • 出版社: 早川書房
  • レーベル: ハヤカワ文庫 SF
  • サイズ:16cm/479p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-15-011776-4
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

ここがウィネトカなら、きみはジュディ 時間SF傑作選 (ハヤカワ文庫 SF SFマガジン創刊50周年記念アンソロジー)

著者 大森 望 (編)

男はいつもと違う色の天井の下で目覚めた。ここはウィネトカか?それとも…。人生を飛び飛びに生きる男女の奇妙な愛を描いた、SF史上に残る恋愛時間SFの表題作。ヒューゴー賞/ネ...

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ここがウィネトカなら、きみはジュディ 時間SF傑作選 (ハヤカワ文庫 SF SFマガジン創刊50周年記念アンソロジー)

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商品説明

男はいつもと違う色の天井の下で目覚めた。ここはウィネトカか?それとも…。人生を飛び飛びに生きる男女の奇妙な愛を描いた、SF史上に残る恋愛時間SFの表題作。ヒューゴー賞/ネビュラ賞/星雲賞の三冠を獲得した、テッド・チャンのアラビアン・ナイトとハードSFを融合させた書籍初収録作、時間に囚われた究極の愛の形を描いたプリーストの名作ほか、永遠の叙情を残す傑作全13篇を収めた時間SFのショウケース。【「BOOK」データベースの商品解説】

収録作品一覧

商人と錬金術師の門 テッド・チャン 著 7−59
限りなき夏 クリストファー・プリースト 著 61−99
彼らの生涯の最愛の時 イアン・ワトスン 著 101−144

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みんなのレビュー46件

みんなの評価4.3

評価内訳

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紙の本

バラエティ豊かな時間SFアンソロジィ。誰でもお気に入りの一話が見つかるはず。

2011/12/06 08:00

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:道楽猫 - この投稿者のレビュー一覧を見る

時間SFは私の大好物。
だけど正直、こんなにもバラエティ豊かなものだとは思っていなかった。
単に過去や未来を行き来するオーソドックスなタイムパラドックスもの、同じ時間がループする世界、場所によって流れる時間の速度が違う世界、はたまた、時間が造られている舞台裏(?)まで、本当に様々な趣向の物語が網羅され、とても贅沢な一冊。
山本弘さんは「SFは筋の通ったホラ話」と語ったが、的を射た言葉だとつくづく思う。
(で、私としては、筋が通らないものをファンタジーと呼ぶのかなと)
すべてを挙げるのは大変なので、いくつか印象に残ったものの感想を。

■商人と錬金術師の門(テッド・チャン)
千夜一夜の形式で語られる3つのショートストーリーはどれも味わい深い。
この物語では、過去は変えることができないものとして定義される。では、変えられない過去に旅する意義はどこにあるのか。

"過去も未来も変えることは出来ない。けれど、よりよく知ることは出来る"

大いに納得。ちょっと目からウロコだった。

■限りなき夏(クリストファー・プリースト)
人生で、一番輝いている幸せな夏の一日に、突然凍結された恋人たち。
そして、何故か一人だけ先に元に戻ってしまった男は、毎日、恋人の「活人画」をただ眺め続ける。
とても切ない物語だけど、私としては凍結者の視点の物語も読みたいなぁ。

■彼らの生涯の最愛の時(イアン・ワトスン&ロベルト・クアリア)
"マックドナルド"(決してマクドナルドではなく)がタイムトラベルに最適の場所とは(笑)。
とうてい有り得ないだろう設定なのだけど、主人公の執念に打たれる。
失敗の連続で"リセット"を繰り返し…ああ、なんだか全く違うお話なのに、北村薫の「リセット」を思い出す。
人の想いの強さは時間をも超えるのか。

■世界の終わりを見にいったとき(ロバート・シルヴァーバーグ)
ただの物見遊山として「世界の終わり」見学ツアーに参加した自慢話に興じる人たち。
自らの足元が、音を立てて崩れていることにも気付かずに…。
強烈な皮肉。だけどこれって時間SF…なのかなぁ。

■昨日は月曜日だった(シオドア・スタージョン)
これはSFというよりファンタジーの領域だなぁ。
「役者」と「舞台裏」
もう少しお話を膨らませれば、面白い童話が1本書けそう。

■旅人の憩い(デイヴィッド・I・マッスン)
場所によって時間の流れる速度が違う世界の物語。
速度が遅くなるにつれて、どんどん名前が長くなっていくのが面白い。すごい発想だと思う。
召集され、戦地に赴く主人公。彼が戦地で過ごすわずか数秒の間に、残された家族はどんどん年をとってゆく。
しかも自分が参加させられているのは、考えるのも恐ろしいほど無意味な戦争。
切なく、とても印象深い物語だった。

■いまひとたびの(H・ビーム・パイパー)
死の直前に、子どもの頃に戻ってしまった男の物語。
"人生やり直し"パターン。
だけどそううまくいくものかなぁ。だって、過去が変えられるものなら、自分が知っている賭け事の結果だって、どんどん変わってしまう気がするよ。

■ここがウィネトカなら、きみはジュディ(F・M・バズビイ)
自分の人生を、意識だけタイムリープしながら、細切れに生きる男の話。
奇妙なタイトルの意味も、そういうことかと納得させられる。
若い意識で自らの臨終に接し、次の瞬間には胎児として母親の胎内にいる。
…なかなかに耐え難いことだと思うのだが、生まれながらにそうであれば、それが普通だと思ってしまうのかな。
だけど、閉じた輪の中を往ったり来たりしているに過ぎないと思っていた彼は、ある日、とても喜ばしい、ひとつの事実に気付く。

意志を強く持てば、変えられないものなどない。

エンディングの大いなるカタストロフィに大満足。締めくくりにうってつけの物語。


お終いまで読んで、つくづく思う。
ああ、私は、きちんと収束する物語が好きなのだなぁ、と。
いいところまで語り、さんざん盛り上げて、役者と舞台装置だけ残して「あとはご自由に」的にぽんっと物語を放り出されるのはたまらない。
往々にして、短編にはそういうものが多い。で、想像力の貧困な私は、消化不良な気持ちを抱えて悶々としてしまうのだ。

ラストがこのお話で良かった。

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紙の本

「とにかく、あとまだ六百九十九万九千九百九十四年残ってるんだ。だから、やってくれるね?」

2011/01/04 23:07

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:峰形 五介 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 SFマガジン創刊50周年記念アンソロジーの第二弾。テーマは時間SF。九十年代以降の作品ばかりを集めた第一弾と違い、今回は四十年代からゼロ年代までがカバーされている。
 時間SFのアンソロジーとくれば、収録作の大半はタイムスリップものだろう……などと思っていたのだが(我ながら単純だ)、実際はもっとバラエティー豊かなラインナップだった。編者は表題作以外の十二本を「時間ロマンス編」と「奇想編」、そして『リプレイ』のように同じ時間が何度も繰り返される「時間ループ編」の三つのカテゴリーに分けている。
 個人的には「時間ループ編」が一番楽しめた。特に良かったのがソムトウ・スチャリトクルの『しばし天の祝福より遠ざかり……』。ここで描かれている時間ループはとにかくスケールがデカい。なんと地球の全人類が同じ一日を七百万年も繰り返すのだ。しかも、ループしても記憶はリセットされず、それでいて前日と違う行動を取ることはできない。前日に過ちを犯した者は今日も同じ過ちに手を染め、前日に苦しみを味わった者は今日も同じを苦しみに苛まされ、前日に人生を終えた者は今日も同じ死を迎える。七百万年の虚しい反復――それを終えた時、人類には「不死」という褒美が与えられるという。しかし、その報酬は七百万年の苦行に見合ったものなのか? 本当に前日と違う行動を取ることはできないのか? やがて、主人公(だけでなく、他の人々も)は意を決し、小さな反抗を試るようになる。時の牢獄から脱出するために。人間性を取り戻すために。
 ちなみに『しばし天の祝福より遠ざかり……』は東の風さんがお勧めしているアンソロジー『タイム・トラベラー』(絶版)にも収録されていたという。編者も巻末の解説で『タイム・トラベラー』に触れているが、復刊の見込みはないらしい。残念。
 次点はイアン・ワトスンの『夕方、はやく』。この作品の舞台となっている世界では、一日が過ぎることに文明が後退している。しかし、それを補うかのように夜が近づくにつれて文明は進歩していく。掘っ立て小屋の藁の中で目覚めるところから一日が始まり、家畜の世話や畑の手入れをしているうちに産業革命が起き、夕方にはラジオやテレビが生まれ、夜は現代風の住宅のベッドで眠りにつき、翌朝はまた掘っ立て小屋で目覚め……といった具合。その不条理な時間の流れに人々はなんとか順応しているものの、後退の速度が進歩のそれを上回っているため、行き着く先は……そう、これは時間SFであると同時に終末小説なのだ。虚無感に押しつぶされそうなラストが堪らない。
 もちろん、他の作品もおもしろい。第一弾と同様、ハズレは一つもない。

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紙の本

タイムトラベルものには恋愛がよく似合う。

2016/04/23 20:24

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:更夜 - この投稿者のレビュー一覧を見る

時間というのは、人間がどうしようもないもの。
それなのに、時間を速く感じたり、遅く感じたり人間の五感を刺激するもの。
または、年をとるというどうしようもない事に抗おうとするのも人間。
だからこそ、時間ものというのは「もし~だったら」が多いし、楽しいのです。

海外のSF短篇の中から大森望さんが厳選した13編。
タイムスリップのもから、同じ時間が何度も繰り返す(タイムループ)もの、
もし、過去が変えられるならば・・という仮定ものなどカテゴリを設け、有名作家よりも
本邦初公開のものもたくさんあって、知らない作家の方が多かったりします。

時間ものにはロマンスがよく似合う・・・と最初の4編はタイムトラベル・ラブストーリーもの。


「商人と錬金術師の門」
SFというより、アラビアンナイトの一話のような不思議物語。
時間を扱うのはとても難しいのに、それを上手く使って整合性はばっちり。
それでもって、とても浪漫。
タイムトラベルものは、過去は変えられないということもあって切ないものが多いのに
福福とした物語。

「彼らが生涯最愛の時」
このユーモア感覚。タイムマシンがマックドナルド・・・Mcdonaldではなく、Macdonaldね、
小物の使い方ー特に本の使い方が秀逸で、伏線の張り方が上手いけれど、ちょっとした
切なさの滴もあって、いい話。

こういうアンソロジーは、好みのものばかりではない、というのは仕方ない事ですが、
個人的には、機械ものとか、宇宙軍隊ものなどは硬質で読みにくいものもありました。

しかし、こうして読んでみると、人間が時に想いを馳せるのは、千差万別ですね。
若い時には気がつかないのですが、中年と言われる年になりますと、
若さにこだわるのとどう向き合うか・・・という問題に直面します。

いつまでも若いと大人になれないは違うと思うので、自分としては年相応でいたい
と思っていますが、行きすぎた若さへのこだわりは危険、というのもこの短篇集は
教えてくれます。

自分の若い頃は、もう恥ずかしくて戻りたいとは思わないのですが、
唯一、若かったらなぁと思う時があります。
老眼になる前にもっとたくさん、本を読んでいればよかった。
若い時に買った文庫本の活字の小ささに愕然とする、なんて20歳の自分には
想像もつかない事でした。
若い内に本はたくさん読んでおきましょう。特に字が細かいものをね。

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2014/03/08 00:56

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2012/11/01 21:10

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2010/10/15 21:11

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2013/08/01 06:50

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2014/12/12 13:01

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2011/04/18 12:23

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2017/12/26 09:46

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2010/11/02 00:24

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2010/12/02 23:53

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2011/01/23 17:22

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2010/10/03 21:19

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