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クジラと海とぼく
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 12件
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  • カテゴリ:小学生
  • 発行年月:2010.9
  • 出版社: アリス館
  • サイズ:21cm/111p
  • 利用対象:小学生
  • ISBN:978-4-7520-0523-0

紙の本

クジラと海とぼく

著者 水口 博也 (文),しろ (絵)

少年の憧れだった海の世界はやがて彼を海洋写真家へと導いた。思い続ければきっとかなう。海とクジラを追いつづけた少年の物語。【「BOOK」データベースの商品解説】写真家・海洋...

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商品説明

少年の憧れだった海の世界はやがて彼を海洋写真家へと導いた。思い続ければきっとかなう。海とクジラを追いつづけた少年の物語。【「BOOK」データベースの商品解説】

写真家・海洋ジャーナリストの著者が、ウミガメやクジラに出会った少年時代、研究者になろうと思っていた大学時代、はじめてのホエール・ウォッチングなど、海の生きものたちを相手にする仕事につくまでを綴る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

水口 博也

略歴
〈水口博也〉1953年大阪生まれ。京都大学理学部動物学科卒業。写真家・海洋ジャーナリスト。91年「オルカアゲイン」で講談社出版文化賞写真賞、2000年「マッコウの歌」で第5回日本絵本大賞受賞。

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みんなのレビュー12件

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評価内訳

  • 星 5 (4件)
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  • 星 3 (1件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

夢をかなえる。

2011/11/06 13:41

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kumataro - この投稿者のレビュー一覧を見る

クジラと海とぼく 水口博也 アリス館

 少年少女たちへのメッセージは、幼い頃の夢を努力して追い続けることです。作者はそのために、大学在学中に2年間休学して沖縄の研究機関で過ごしています。また、社会に出てから一定期間働いたあと、職を辞して、クジラを追いかけるために海外生活へ飛び込んでいます。なかなかできることではありません。
 作者は運にも恵まれています。父親が教師であったことから、顕微鏡やカメラなどの機器が身近にあったこと。書籍、映画、テレビからの情報を得られたこと。沖縄で海洋博があったこと。そんな部分を読んでいたときに、わたしも孫以降の世代のためにいい本や、映画のCDを残しておこうと思うのです。
 この当時の小学生が粘土細工でよくつくったのは亀でした。作者は海亀が来る浜がある徳島県の母方実家で毎夏休みを過ごしています。亀を守るために人間に自制を求める。人間と亀の絆づくりについて書かれている部分があります。さらに後半では、海中でのクジラの親子との交流が書かれています。クジラがまるで人間の知能をもっているような交流です。クジラの大きな口に飲み込まれてしまうのではないかと心配するのですが、動物はいつもいつでも攻撃的ではないようです。
 作者が過ごした京都は日本の古い都です。また、大阪は水の街です。前述の徳島、そして、長らく過ごしたらしきハワイマウイ島、歴史と自然に恵まれた場所で過ごせたことがうらやましい。

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2011/06/26 13:52

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2011/08/03 15:38

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2010/11/08 17:44

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2011/06/13 00:03

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2010/12/01 19:15

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2011/06/06 21:20

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2012/06/05 12:04

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2012/05/28 16:29

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