「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
資本論の哲学 (平凡社ライブラリー)
著者 廣松 渉 (著)
「資本論」の価値論は、資本主義=搾取の体系をあばく根本をなす。マルクス以前の労働価値説を端的に乗り越えたその論理構成を解明する、「資本論」読解の白眉。〔勁草書房 1987...
資本論の哲学 (平凡社ライブラリー)
税込
1,870
円
17pt
資本論の哲学
税込
1,870
円
17pt
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
「資本論」の価値論は、資本主義=搾取の体系をあばく根本をなす。マルクス以前の労働価値説を端的に乗り越えたその論理構成を解明する、「資本論」読解の白眉。〔勁草書房 1987年刊の再刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
廣松 渉
- 略歴
- 〈廣松渉〉1933〜94年。東京大学大学院哲学科博士課程修了。元東京大学教授。専攻は哲学。戦後日本を代表するマルクス主義思想家・哲学者。著書に「存在と意味」「マルクス主義の地平」など。
関連キーワード
あわせて読みたい本
この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む