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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2010.10
- 出版社: 風間書房
- サイズ:22cm/259p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7599-1812-0
- 国内送料無料
紙の本
異質な自分との内的関わりについて 青年期を軸に
著者 高木 綾 (著)
「異質な自分」との関わりが重要なテーマとして特に顕在化する青年期において、それがどのように感じられているのかということを「関わり」という観点から捉える。【「TRC MAR...
異質な自分との内的関わりについて 青年期を軸に
税込
9,350
円
85pt
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商品説明
「異質な自分」との関わりが重要なテーマとして特に顕在化する青年期において、それがどのように感じられているのかということを「関わり」という観点から捉える。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章
- 第1章 「異質な自分」との関わりをめぐって−心理臨床的な視点を踏まえて−
- Ⅰ 自分であると思えるものと思えないもの
- Ⅱ 自分との「関わり」という観点から
- Ⅲ 青年期との関連
- Ⅳ 「異質な自分」の意義
- Ⅴ 多面的な自己を捉える手法について
- Ⅵ まとめ
- 第2章 青年期における異なる自己像とその関係性イメージについて−いわゆる「本当の自分」と「借り物の自分」の観点から−
- Ⅰ はじめに
著者紹介
高木 綾
- 略歴
- 〈高木綾〉静岡県出身。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程修了。博士(教育学)。京都文教大学臨床心理学部専任講師。臨床心理士。専攻は臨床心理学。
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