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商品説明
制限行為能力者に対しても意思無能力無効法理の通用を認める必要があるのか、また、認めても不都合はないのか−。意思能力と行為能力の関係を根本的に検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序説
- 第一章 いわゆる「事実的契約関係」と意思能力・行為能力理論
- 第一節 序説
- 第二節 事実上の組合
- 第三節 事実上の就業関係
- 第四節 生活必需資料の定型的供給の関係
- 第五節 結論
- 第二章 意思能力・行為能力理論の変遷
- 第一節 民法典成立期から昭和三〇年代の初め頃まで
- 第二節 昭和三〇年代の初め頃から昭和五〇年代の終わり頃まで
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