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今朝の春(ハルキ文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 286件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.9
  • 出版社: 角川春樹事務所
  • レーベル: ハルキ文庫
  • サイズ:16cm/290p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7584-3502-4
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

今朝の春 (ハルキ文庫 時代小説文庫 みをつくし料理帖)

著者 高田 郁 (著)

今朝の春 (ハルキ文庫 時代小説文庫 みをつくし料理帖)

637(税込)

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花嫁御寮 9−74
友待つ雪 75−144
寒紅 145−213

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みんなのレビュー286件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

野江(あさひ太夫)を巡って物語は佳境に。

2016/11/30 09:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ナミ - この投稿者のレビュー一覧を見る

確か[3]では殆ど登場しなかった小松原が再び登場。そればかりか、その母親が“ミオ”(美緒の方)の身元調査に動き出したのだから唯では済みませんよ。と思ったが、何とひょんなことから小松原の気にしてる娘が、“美緒”でなく“澪”の方だと分かり、余りの身分違いのため敢え無く話はご和算となってしまう。しかもそのことをはっきりと小松原の母親から言われてしまった“澪”は所詮叶わぬ恋と思いを捨てることにするのだが、そこはなかなか・・・。しかも、小松原の母親は厳しいことを言いつつも、“澪”という人間をしっかりと見定めており、この話もこのままでは済みませんね―――――。
 しかし、[4]の主題は、戯作家・清右衛門が野江(あさひ太夫)を題材に戯作を書こうと、その素性を調べることにおかれている。戯作家・清右衛門の調査が進むにつれてあさひ太夫の素性が徐々に明かされてくるが、そこには「翁屋」の料理人・又次が当然絡んでくる。間に立った“澪”は遂に、自分と野江(あさひ太夫)が幼馴染であることを明かして「戯作」にすることを止めさせる。逆に、野江(あさひ太夫)のことを救いたいと強く念じる澪に対して、澪が(あさひ太夫)を身請けするという方法があると示唆する。さて、次回辺りからは、いよいよ澪が野江の身請けのために頑張る姿が描かれ始めることになるのであろう。

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紙の本

清右衛門にぐっときた

2015/12/18 10:20

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:szk - この投稿者のレビュー一覧を見る

今回は憎まれ口の清右衛門のふとした人情にぐっときた。悪い人じゃないんだな。野江の身請け4000両。。果たして澪は叶えることができるのかな。できるといいな。今はそれを願うだけ。ここに出て来る人たちは、たくさん失敗もするけれど、必ずそこから何かを学んで前へ進んで行く。それがとても素晴らしい。暗い出来事があって、いっしょにハラハラしたり、グズグズ泣いたりするけれど、そこで終らず、結果がどうであれ受け止める姿勢に励まされる。源斎先生、博識ぷりも値千両。「白雪の色わきがたき梅が枝に友まつ雪ぞ消え残りたる」萌えるー。いつもいつも、素敵な言葉ありがとうございます!いい言葉に出会えると、更に読んでよかったーーと思えます。

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紙の本

大きな展開に向けて

2015/07/16 12:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ががんぼ - この投稿者のレビュー一覧を見る

すごいことになってきた。
驚くと同時に、この10巻シリーズの終わり方が見えてきた。

などと書くと、すでにシリーズを読み終えているファンからは、
考えを見ぬかれて笑われるかもしれない。

もちろんいい意味で読者を裏切るのがいい作家というものだろうから
そうなるのかもしれない。
だが、今後の展開への大きな興味がこの巻で与えられるのもたしかなのだ。

毎回の巻で、ひとつは野江ちゃんとの関わりの話が入る。
概してこれが一番泣かせるわけだが、
今回は、本人も登場せず、泣かせるわけでもないのに、
内容はとてもインパクトがある。

澪の料理の腕についても、
毎回美味しいものが続いてその繰り返しのようでも、
着実に上がっているのだろう。
「こいつぁいけねぇ」とは、つるや店主種市が絶品料理を口にした時の定番のセリフだが、
この巻ではそれを超えるレベルが示されるのである。

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紙の本

ハラハラ・・・

2016/02/08 14:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:maki - この投稿者のレビュー一覧を見る

清右衛門さんにあっぱれヽ(^∀^*)
そんな日がホントに来るといいな~。
小松原様のお母様の出現や、伊佐三の不穏な行動、さらには澪のけがなど、ハラハラさせられっぱなしだったけど、ラストにほっこり(*^_^*)
蕪。今が美味しい季節です。私今晩も食べましたよ~♪♪

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紙の本

澪はふたつの勝負に挑む…

2016/01/20 16:07

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:sin - この投稿者のレビュー一覧を見る

澪はふたつの勝負に挑む、友のために常連との指しの勝負…。そして料理人としての腕を競うための勝負。何よりも大きいのは友の身を案じて挑んだ勝負、仮令そのために大きな課題がのしかかって来たといっても、それはひとつの可能性が新たになったということで『雲外蒼天』彼女はこれからもっともっと困難の雲に覆われて、そしてその度青空を掴んでいくんだろうな?その先に友と同じ空を望めたらいいな?と思いつつ、次の本を手に取ります。

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紙の本

みをつくし料理帖シリーズ第四弾――澪の決意に注目!

2010/11/17 21:55

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:惠。 - この投稿者のレビュー一覧を見る

『八朔の雪』から始まるみをつくし料理帖シリーズ第四弾。ちなみにタイトルにある「今朝の春」とは、元旦を祝っていうことば、もしくは、立春の日の朝のこと。

またしても展開はオーソドックスなので詳細は省くけれど、今回もまた澪をはじめとする「つる屋」の面々と、そこに関わる人々に試練が訪れる。もちろん、澪たちは歯を食いしばりながらもその試練に立ち向かい、なんとか乗り越えるのだけれど。

今回、ポイントを搾ってどうしても言及したいのは澪の恋。ついに澪が密かに想いを寄せる小松原様の正体が明かされるのだ。しかしもちろん、そこにどんでん返しはない。小松原様の正体は、澪はもちろん、読者が予想した通りのお方。現代とは違って澪たちが生きる時代において、「身の程知らず」の「身」の違いはどうやったって乗り越えることはできない。身分違いの恋は即ち、叶わぬ恋を意味する。

叶わぬ恋ということを身をもって知った澪は無理やり小松原様への想いを断ち切ろうとするのだけれど、簡単にコントロールが効かないのが人の心。澪は少し苦しむことになる。うーむ…せつない。

でも苦しいだけ、切ないだけで終わらないのがこのシリーズのよいところであって、一番の魅力ともいえる点。澪はこの巻の最後で己に向かって語りかける。


 無理に小松原への想いを断とうとすれば、苦しいだけ。
 自身の心の一番深いところで、この想いを大切にしておこう。
 相手に想いを伝えることもないし、報われることなど端から望まない。ただ、想い続けられるだけで良い、そんな恋があっても良い。



どこでどうなって澪がこういう想いに至ったのか…それは、読んだひとだけのお楽しみ。澪は澪なりに、恋という花を大事に育てていくことを決めたのです。




『今朝の春』収録作品
・花嫁御寮
・友待つ雪
・寒紅
・今朝の春


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紙の本

シリーズ4作目

2015/03/28 20:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hana - この投稿者のレビュー一覧を見る

澪の恋心が徐々に深まっていく様子が主に描かれた一冊のように思います。それと並行して、登場する面々の生活や人柄がそれぞれの生活を舞台としたストーリーとして語られています。一番気に入っているのは、偏屈者として登場する清右衛門の根っこにある温かさが描かれているところです。本作で清右衛門のファンになりました。私は料理好きなので、このシリーズではお客に供される料理そのものも楽しみなのですが、本作ではその点はあまり楽しめませんでした。

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2014/01/23 20:34

投稿元:ブクログ

+++
月に三度の『三方よしの日』、つる家では澪と助っ人の又次が作る料理が評判を呼び、繁盛していた。そんなある日、伊勢屋の美緒に大奥奉公の話が持ち上がり、澪は包丁使いの指南役を任されて―――(第一話『花嫁御寮』)。戯作者清右衛門が吉原のあさひ太夫を題材に戯作を書くことになった。少しずつ明らかになってゆくあさひ太夫こと野江の過去とは―――(第二話『友待つ雪』)。おりょうの旦那伊左三に浮気の疑惑が!? つる家の面々を巻き込んだ事の真相とは―――(第三話『寒紅』)。登龍楼との料理の競い合いを行うこととなったつる家。澪が生み出す渾身の料理は―――(第四話『今朝の春』)。全四話を収録した大好評シリーズ第四弾!!
+++

みをつくし料理帖シリーズの四作目。
出てくる料理の数々のおいしそうなことは言うまでもない。お客を思いやる心がこもっているからこその心づくしが嬉しいのである。だが今回も、つる家には難題が持ち込まれる。包丁使いの指南役だったり、登龍楼との競い合いだったり、おりょう夫妻の問題だったり。そして、澪個人的にも悩ましいことがあり、それが故に怪我までしてしまうことにもなる。あさひ太夫のために澪にできることの道筋がうっすらと見えてきたようにも思えるが、どうなることだろうか。そして小松原様とのことは、この先どうなっていくのだろうか。まだまだ目が離せないシリーズである。

2014/02/18 22:40

投稿元:ブクログ

みおつくし料理帖第四弾。
清右衛門先生があさひ太夫についての戯作を書くために吉原へ通っており、澪は野江を守りたいと清右衛門との賭けに出る。大洪水で孤児となった二人のその後の人生に、劇作家らしい大胆なそれでいて心憎い清右衛門の提案。
澪にとってそれは簡単な道ではないけれど、これ以上ない素晴らしいハッピーエンドじゃなかろうか? いやもうこれ以外の大団円は受け入れられないよ。
少しずつだけど着実に、澪は自分の歩みを進めている。
その道で出会った人々から暖かい心を植えけながら、いつか料理の道で大きな花を咲かせる日が、澪にとっての雲外蒼天。澪にしかできない生き方なのだろう。
今回は後半で指を怪我してしまう。
源斉先生は静かな存在感で、いつも澪を励ましてくれる人だから、本当に澪気づいてやってよ~って思うわぁ。。
まあそんな聡い娘だったらもっと上手くやってるか。このドン臭いところが澪の良さでもあるわけだけど。

2012/06/18 11:06

投稿元:ブクログ

 小松原さまが出てくるのが、毎回楽しみ!
 ついにお母様が登場したりして… ますます目が離せなくなる!

2010/09/20 13:58

投稿元:ブクログ

 ついに出ました、四作目。 のっけから、小松原殿と澪との辛い関係が明らかとなり、それこそ、眉が下がってしまうよ。 しかしそれを何とか、気持の底に押し込めて、友を助けようとする澪。けなげだ。 澪が包丁を握る「つる家」につとめる、おりょうとその亭主に訪れる危機。それが修まり、「つる家」の亭主と、おりょうの亭主伊佐三が、火男のように口をすぼめて食べる温寿司。 商売敵、登龍楼との料理合戦の行方は如何に。  泣けて泣けてしょうがない。 悪人が出てこない、ご都合主義の筋立て? いいじゃないですか。 この身を置いている現世、辛いこと、哀しいこと、悔しいことばかり。 せめて、小説の中でだけでも、人情やら優しさやら、思いやりを感じていたいではありませんか。

2014/02/12 17:07

投稿元:ブクログ

澪の意外な一面?怒ると関西弁だし凄みがあるようにも感じる(笑)
季節はちょうど冬なので冬のぽかぽかした料理、読んでいるだけで食べたくて食べたくて。
寒い中食べに来てくれる人のために器を温めておく。
小さなことだけど大切だと思う。
私もやってみよう。(たまにレンジで温めていた笑 たまに・・ではなく!)
あああ、寒鰆の昆布締め食べてみたい~~・・

2010/12/01 00:02

投稿元:ブクログ

唐突に知らされる想いびとの素性、
親友の思いがけない不運な顛末、
家族愛、
立春の「つる家」総力戦。
己と向き合う強さ、家族を想う気持ち、「幸せ」とは何なのか。

なんど読んでも鳥肌が立つ。

いけねぇよぉ、いけねぇよぉ。

2011/04/18 21:52

投稿元:ブクログ

みおつくし料理帖第四作。

ひさしぶりにこのシリーズと再会。

いつもながらあたたかい人々。ひたむきな澪。そして心をこめた料理の数々。涙しながら読み、読んだ後には心が暖かくなる。

「小松原」の母も登場し、野江の過去も少しずつ明らかになる。とにかく澪という娘がけなげでいじらしく、自分の妹か娘のような気持ちになって読める。

誕生祝に日本の友人が送ってくれた大事な本、大事に大事に読ませてもらいました。

「花嫁御寮」
花嫁修業につとめる美緒に料理を教えることになった澪。そして久しぶりに訪れた小松原の忘れ物は箒木の実だった。澪は小松原のために、と箒木の実の料理法を調べる。そしてある老婦人が「つる屋」を訪れた。彼女はなんと、小松原の母だったのだ。澪と美緒、それぞれの乙女心が切ない章。

「友待つ雪」
つる屋の常連、戯作者の清右衛門が版元坂村堂のために書き下ろしをするという。その題材がなんと、翁屋のまぼろしの花魁、あさひ太夫の謎を解き明かす、というのだ。幼なじみの野江の秘密が暴かれては、と心配する澪。清右衛門の調査で浮き上がってきた野江の哀しい物語。澪は清右衛門に料理で勝負を挑む。自分の料理が気に入ったら願いを聞いて欲しい、と。そして作った蕪料理「隠れ里」で澪は野江を守った。澪からあさひ太夫との話を聞いた清右衛門は澪に「女でもあさひ太夫を身請けできる。お前が身請けしてやれ」と告げる。そんなことが自分にできるのか。今まで考えてもみなかったことに呆然とする澪。

「寒紅」
おりょうの夫、伊佐三に浮気の疑いがあがる。火事で親をなくして口が利けない太一を大事に育てている夫婦の間に隙間風が吹く。そして伊佐三の愛人と称する女、お牧がおりょうの前に現れるようになった。ついにおりょうと伊佐三が面と向かって話し合う。すべては誤解とお牧の横恋慕だった。それぞれに太一を思うあまり空回りした夫婦の愛情もきちんと戻るところに戻る。お牧も悲しい女である。

「今朝の春」
毎年料理屋の番付を出す版元に、今年は登龍楼との料理一騎打ちを頼まれたつる屋。澪は懸命に寒鰆(さわら)の料理開発に取り組むが、小野寺に何かあったかもしれないという噂に動揺し、怪我をする。勝負は負けたが、澪の心はすっきりしていた。そして小野寺も無事でいてくれてつる屋にやってくる。切ない澪の乙女心と料理人としてのまっすぐな覚悟が伝わってくるお話。

2011/05/30 10:16

投稿元:ブクログ

みをつくし料理帖第四弾。

今まで堤真一で想像してた小松原様、実は三十路だった。若かった。

小松原様(くたびれ系浪士)、源斎先生(さわやか医師)、又次さん(ワイルド系料理人)に次ぐイケメン、伊佐三さん(無口な大工)にまさかの浮気疑惑…!

今回はいろんなことが分かるかわりに、澪ちゃんにとっては辛いことが多かった。次はいいことがあるといいなあ。