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梅棹忠夫語る(日経プレミアシリーズ)
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紙の本

梅棹忠夫語る (日経プレミアシリーズ)

著者 梅棹 忠夫 (語り手),小山 修三 (聞き手)

他人のまねをして何がおもしろい? オリジナリティを大事にして、堂々と生きようやないか! 閉塞感・不安感に満ちた現代日本人に向け、「知の巨人」が最後に語った熱きメッセージ。...

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梅棹忠夫語る (日経プレミアシリーズ)

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商品説明

他人のまねをして何がおもしろい? オリジナリティを大事にして、堂々と生きようやないか! 閉塞感・不安感に満ちた現代日本人に向け、「知の巨人」が最後に語った熱きメッセージ。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

梅棹 忠夫

略歴
〈梅棹忠夫〉1920〜2010年。国立民族学博物館初代館長。93年に退官し、同館顧問、名誉教授。文化勲章受章。
〈小山修三〉1939年生まれ。国立民族学博物館名誉教授。吹田市立博物館長。

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みんなのレビュー35件

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評価内訳

紙の本

こんなおもろい本はないで! 関西弁で語りつくしたホンネの放談集は、本質論をズバリ語った「梅棹忠夫による梅棹忠夫入門」になっている

2010/09/19 12:11

12人中、12人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:サトケン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 今年(2010年)7月、残念なことに、知的世界の巨星がまた一つ墜ちた。老衰のために90歳で亡くなった梅棹忠夫である。

 この本は、戦後日本の「思想」をリードした知的巨人の、死の直前まで語り通した回顧録である。
 関西弁で語りつくしたホンネの放談は、しかしながら本質論をズバリ語って尽きることがない。時代の証言者として、昔の話をする際のライブ感が実にすばらしい。目の前でその光景が見えるようだ。

 学者としての業績として残された梅棹忠夫の著作集は実に23巻にも及ぶものだが、その人生はまた、挫折とその克服によってまっとうされたものであることも語られる。山歩きにのめり込んで授業に出なかったために放校された三高時代から始まって、日本隊が初登頂を実現したマナスル登頂計画の前にして肺結核で二年間療養、学者としては致命的な両目の失明、と挫折につぐ挫折も経験している。 
 しかし、「困難は克服するためにある」という精神力がそれらを乗り越えさせてきた。このように、人生論としても実に骨太で、まさに知恵のかたまりの一冊にもなっている。

 梅棹忠夫というと『知的生産の技術』という連想しか思い浮かばない人も、『文明の生態史観』や『情報産業論』など主要著作を読んできた人も、梅棹忠夫については何も知らない人も、この本はぜひ読むべきだと強く薦めたい。番外編であるこの本は、すぐれた「梅棹忠夫による梅棹忠夫入門」になっている。

 こういう本が、日本経済新聞社から出たということの意味は実に大きい。もちろん、対象とされたビジネスパーソンだけでなく、広く一般に読まれて欲しい本である。ホンネをいうと、ぜひ本という形ではなく、ライブで見たかった対談だ。
 「こんなおもろい本はないで!」といっておこう。読めば絶対に元気になることを保証します。

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紙の本

売れる本には、わけがある!!!!!!!!!!!!!!!!!!

2010/11/10 10:45

15人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:塩津計 - この投稿者のレビュー一覧を見る

梅棹忠夫といえば『文明の生態史観』である。父の勧めでこの本を読んだ私はほとんど驚倒した。その発想の天才ぶりに衝撃を受けた。本書は、その梅棹忠夫が最晩年に弟子の小山修三との対談をまとめたものである。

梅棹忠夫が天下の大秀才であったことは、彼が旧制京都府立一中(現京都府立洛北高校)を四年で修了し旧制第三高等学校に入学した、いわゆる四修組であったことからも見て取ることが出来る。私の父は旧制東京府立三中(現東京都立両国高校)から旧制第一高等学校に進学しているが、彼は四年時の受験では失敗し、一高に合格したのは五年生の時である。三高に進学した梅棹は山岳部に入り、部活に没頭する。没頭するあまり三高を二年も留年し、一時放校処分にさえなった。ところが高校2年の分際で山岳部のプレジデントになっていることが学校側に知れると「なぜ、それを早く言わん」ということになって梅棹は三高への復学を許される。二年も滑ってギリギリ放校処分を免れて復学を許された梅棹は、復学と同時に教室の最前列に陣取って「まじめに授業を受けた」。すると大秀才の梅棹はメキメキと頭角を現す。曰く「あんな三高の授業なんて何でもないわ(笑)。かなり優秀な成績で卒業にこぎ着けたという。

本書の最大の魅力は、大天才梅棹の歯に衣着せぬ物言いと、その透徹した人物評、世界観である。以下、その主だったものを引用する。

「日本がアジアやなんて、アホなことがあるか」「カルカッタの雑踏と東京の空港の清潔さ、簡素さ。それはすごい違いです」「信じられないような話やけど、中国で二年間生活してたとき、朝、研究所への通勤途中、道端でウンチしている(中国)人がいっぱいいた。ほんとうにすさまじい社会やった。道端に(中国人の)男がザーッと並んで、ウンチしているんです」「わたくしは二年いたから、中国のことはよく知っている。中国30州を全部自分の足で歩いている。向こうでわかったんだけど、中国というところは日本とはぜんぜん違う。なんというウソの社会だということや。いまでのそのことは全然変わらない。最近の経済事情でもそうでしょう。(ギョウザ事件を見ても分かる通り)食品も見事にウソ。ウソというと聞こえが悪いけど、要するに「表面の繕い」です。まことしやかに話をこしらえるけれども、それは本当ではない」「中国を信用したらアカン」

「四国の人が関西に行儀の悪さを持ち込んでいる。(四国の人は)野蛮で、行儀が悪い」

「だいたい(学者は)時評をやるからおかしくなるんです。時事評論みたいなことは、学者としてやったらいかん」

「芥川龍之介の作品はおもしろいけれど、紀行文はつまらん。上高地紀行があるけれど、あんな壮大な景色をみて、全然感動していない。見えてないんや」

「日本政府は唯物論政府や。ポスターを作るのに紙代と印刷費は出る。だけど、デザイン料がついてない。デザインという概念がなかったんやな。知的生産というのを、頭から認めてなかったんや。知的とかそういうデザイン的なものを、全部タダやと思っている」

「博士号は運転免許や。学者は学位がなかったら無免許運転やぞ。博士号は足の裏についた飯粒や。取らな気持ち悪いし、取っても食えん」

新渡戸稲造が書いた「武士道」という本なんか、どう思うんですか?
「読んでへん」

「ヨーロッパの連中が、日本でスキーができると言ってびっくりしてね、彼らはアジアは南の国と思っている。わたしから言わせてもらえば、日本は北国です。日本人も忘れてる。ほんとに、アジアから帰ってきたら、東京についたとたんに、うわー、北国へ帰ってきたというのが実感だったな。日本はほんとに寒い。あのカルカッタの蒸し暑さ、バンコクのことを思ったら全然違う。あれがアジアであって、それに比べたら、日本はほんとうにアジアと違います」

「日本の森林はすごいんやで」

丸山真男さんが京大に講演に来られたとき、途中で席を立って出てしまって。。。
「こんなあほらしいもん、ただのマルクスの亜流やないか。(丸山真男は)ものすごく陽気でいい人物だった。おもしろい人やったね。でも、話はつまらん。あんなものは、理論的にマルクスを日本に適用しただけのことで、何の独創性もない」

(戦争で負けたあと、日本中が意気消沈しているなかで)梅棹さんは、日本はこれから伸びると説いて回り、旭日昇天教と言われた。
「はい、旭日昇天教の教祖になった。みんな何を言うとんねん。いっぺん戦争に負けただけやないか。戦争なんてものは勝ったり負けたりしているわけで、それをいっぺん戦争に負けただけで、日本がなくなったなんて言うのがいた。でも、日本はなくなっていない。滅んでもいない。国民もいるやないか。日本国家はだいじょうぶや」

いいリーダーの条件とは?
「フォロワーシップを経験し理解することやろな」

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2011/03/19 01:32

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2011/04/12 10:10

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