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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2010.9
- 出版社: 東京大学出版会
- サイズ:22cm/366p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-13-044076-9
- 国内送料無料
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:34,430円(313pt)
- 発送可能日:購入できません
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商品説明
近代日本の経済構造の生成と展開の姿を、正確な個別認識を基礎にしつつ体系的にまとめたシリーズ。6では経済史研究を志す人に向け、日本経済史とはどのような研究分野か、論文を書く時にはどんなことに注意すべきか等を説く。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 〈座談会〉「体験的」経済史研究
- はじめに
- 1 何に学び、何を研究しようとしたのか
- 2 理論と実証をめぐって
- 3 共同研究論
- 4 史料論
- 5 期待すること
- 第2章 日本における西洋経済史研究
- はじめに
- 1 戦後西洋経済史学の展開
著者紹介
石井 寛治
- 略歴
- 〈石井寛治〉東京大学名誉教授。
〈原朗〉東京大学名誉教授。首都大学東京客員教授。
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