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脳はなぜ「心」を作ったのか 「私」の謎を解く受動意識仮説(ちくま文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 27件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.11
  • 出版社: 筑摩書房
  • レーベル: ちくま文庫
  • サイズ:15cm/249p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-480-42776-2
文庫

紙の本

脳はなぜ「心」を作ったのか 「私」の謎を解く受動意識仮説 (ちくま文庫)

著者 前野 隆司 (著)

脳はなぜ「心」を作ったのか 「私」の謎を解く受動意識仮説 (ちくま文庫)

税込 821 7pt

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著者/著名人のレビュー

前野が述懐するとおり...

ジュンク堂

前野が述懐するとおり、わたしたちが子どもの頃にぶつかり、結局答もないまま先送りしている問いこそ、「意識」の謎=〈私〉の謎である。
前野は、その謎を解く鍵として「受動意識仮説」を提出する。それは、“「意識」はすべてを決定する主体的な存在ではなく、脳の中で無意識に行われた自律分散演算の結果を、川の下流で見ているかのように、受動的に受け入れ、自分がやったことと解釈し、エピソード記憶とするためのささやかで無知な存在”という説であり、前野はそれを、「心の地動説」、「コペルニクス的転回」と呼ぶ。
確かに前野の説は、“「意識」する心の作用は、「意」(意図)の準備をする小びとたちによる無意識下の脳内活動よりもあとに生じる、というリベットの実験結果”(この実験結果自体は、確かに衝撃的で非常に興味深い)と整合するが、すべてをただ事後的に見るだけの〈私〉は、前野とは逆の方向で「コペルニクス的転回」を唱えたカントの〈私〉と、結果的に超越論性を共有してしまうのではないだろうか?哲学ならぬ脳科学の対象として、そのような超越論的な〈私〉は、居場所を持つのだろうか?

みんなのレビュー27件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

「私」が「自己中心」なのはあたりまえかもしれないけれど、世界は「私」中心というわけではない。

2011/02/15 22:37

9人中、9人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:銀の皿 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 工学系の著者が「ロボットの心はつくれるか」という問題も頭において「心」を説明する。そう聞くと理科系の説明が苦手な方はちょっと気後れするかもしれないが、本書はちょっと様子が違う。たしかに最後には「ロボットの心」にまで話が及ぶが、どちらかというと「やさしい哲学書」ではないだろうか。人によってはそんなにやさしく感じられない考え方かもしれないが。
 「私」と<私>の区別など、ちょっと読むのにおっくうだと思われるような部分もあるが、全体にあまり理屈で攻めないようにと気を使ってあり、科学の理屈があまり好きでない人にも読みやすい文章である。(逆に理屈や背景理論がこれでは少し足りないと思う人のために補足の章がある。)

 第2章で心や意識をどう考えるかの自論(副題にでている受動意識仮説)が提示されるが、ここが本書の一番の読みどころである。
 心や意識が「私」を存在させている。でも、自然世界全体から見ればそこは中心ではない。
 「心」の地動説。著者も地動説と比較しているけれど、まさにそんな感じである。読んでいると自分(地球)中心に見ている宇宙観から、自分も回っている宇宙観に乗り換えるような感覚を味わった。本書はそのような意識改革を迫ってくるともいえるだろう。行動決定の意識についてよく言及されるリベットの実験(意思決定の前にもう行動のシグナルが出ている)にも言及があるが、これも著者の考えですっきりと説明をされてしまう。
 「心」の考え方をかなり変えるような提言ではあるが、だからといって普段の意思決定や行動を大きく変えることを強要してはいない。地球が太陽の周りを回転していても日常的には「東から太陽が昇る」で不都合はないのと、こんなところも地動説と似ている。

 「私」が「自己中心」なのはあたりまえかもしれないけれど、世界は「私」中心というわけではない。
 「神中心」から「人間中心」へと変遷してきた西洋の文化と、それとは違う東洋の文化の考え方の違いなども、著者がこういう発想をした背景にはあるかもしれない。本書を英訳でもしてみたら、世界(特に西欧文化)からはどんな反応があるだろうか。大変興味を感じている。

 本書のもとになった考えは日本ロボット学会に投稿されたものとのこと。科学者がここまで哲学の領域に切り込んでこれるような時代になったのだなあ、としみじみ時代を感じた一冊でもあった。

 初版は2004。文庫あとがきは夢枕獏。この人選も面白いと思う。彼は「買って損はない」と断言しているが、同感である。

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2014/04/09 07:46

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2018/08/01 21:49

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