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木洩れ日に泳ぐ魚(文春文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.3 217件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2010/11/01
  • 出版社: 文藝春秋
  • レーベル: 文春文庫
  • サイズ:16cm/298p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-772903-5
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

木洩れ日に泳ぐ魚 (文春文庫)

著者 恩田 陸 (著)

舞台は、アパートの一室。別々の道を歩むことが決まった男女が最後の夜を徹し語り合う。初夏の風、木々の匂い、大きな柱時計、そしてあの男の後ろ姿—共有した過去の風景に少しずつ違...

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木洩れ日に泳ぐ魚 (文春文庫)

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商品説明

舞台は、アパートの一室。別々の道を歩むことが決まった男女が最後の夜を徹し語り合う。初夏の風、木々の匂い、大きな柱時計、そしてあの男の後ろ姿—共有した過去の風景に少しずつ違和感が混じり始める。濃密な心理戦の果て、朝の光とともに訪れる真実とは。不思議な胸騒ぎと解放感が満ちる傑作長編。【「BOOK」データベースの商品解説】

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みんなのレビュー217件

みんなの評価3.3

評価内訳

紙の本

女性的な現実把握能力と、禁忌への憧れをこれ以上ない的確さで描いてます。

2010/12/17 20:28

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mayumi - この投稿者のレビュー一覧を見る

 翌朝には別々の人生を歩むことになっている男女が語る物語。

 禁じられた愛の物語といえば、ネタばれになってしまうのだろうか。
 あくまで現実的な女性と、どこか夢見がちな男の間で、愛は歪んでいく。その先にあるのは、一つの死と、過去の記憶。

 現実的であるからこそ、タブーに惹かれている女の気持ち、苛立ちには共感するところが多かった。

 紗のカーテンを一枚一枚はいでいくそんな感覚がって、舞台を見た気分にもさせられた。

 面白かったよ。



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紙の本

恩田陸さんのうまさを味わう作品だ。

2017/05/21 02:31

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけぞう - この投稿者のレビュー一覧を見る

冒頭を引用する。
> たぶんこれは、一枚の写真についての物語なのだろう。
> むろん、ある男の死を巡る謎についての物語でもあるし、
> 山の話でもあるはずだ。そして、一組の男女の別離の話という
> 側面も持っている。

最初の印象。
一枚の写真とは、普通は何かの思い出を暗示する符号だし、
死を巡る謎とはミステリーを連想させる。
山の話とは自然への憧憬なのか、怖れなのか。
一組の男女の別離とはメロドラマだろう。

読後に思う。確かに、全部入っていた。
これだけ詰め込んでいるのに、物語は不思議と暑苦しくない。
実にうまく読ませてくれる。なぜかというと、これは一夜の
物語だからだ。

一組の男女による駆け引きと、回想と、推理。
それだけのことで、一冊の物語になっている。

心理描写を徹底的に煮詰めている。
少々都合のいい設定なども踏まえ、プロット重視の作品でもある。
レールをぴっちりと敷いておき、その上で心を次々と揺さぶっていく。
登場人物の動きが少ないので疲れる部分もあるが、
実験的ともいえるし、予定調和ともいえる。

ひょっとしたら、本格ミステリー好きの人は、どこかで見抜いてしまう
かもしれない。私はたいした知識もないため、
充分びっくりさせてもらった。

何よりも、心理の駆け引きが面白い。
立場がぐらぐらと揺れ動き、危うい気持ちを見せ続ける。
ラストは、深い感動というよりも、不安定さから解かれた安寧に浸る
といったところ。

煮詰まりきった登場人物に動きが出て、読んでいる方もほっと
息がつける。良くも悪くも、技巧に長けた作品だと思った。

面白く読めることは間違いないが、ネタバレに極端に弱い
作品なので、書評をいろいろ読んで判断するのはお薦めしない。
できれば、裏表紙の紹介文や、解説なんかも読まないほうがいい。
恩田さんを好きな人が、えいやっと買ってしまうのが一番ふさわしい
接し方のように思う。一発勝負みたいな部分がある作品である。

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紙の本

男女の会話劇

2017/08/23 20:26

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はにわ - この投稿者のレビュー一覧を見る

舞台はマンションの一室、同棲していた男女が別れる前最後の夜に語り明かすお話です。これだけだとありふれた話のようだけれど、お互いがお互いに相手を人殺しではないかと疑い、腹の探り合いをするという不穏な始まりに心惹かれます。2人の会話が進んでいくにつれてどんどん話は展開していき、気がつけば一気読みしてしまいました。何かを集中して読みたい、時間があるから読書したいという方にオススメです。
ただ、次の展開がわかりやすいのでミステリ好きには物足りないかも。あと1度読めば満足してしまいました。

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2011/03/14 16:40

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2012/03/23 20:25

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2010/12/04 00:32

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2010/12/16 20:18

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2011/05/22 17:20

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2012/08/05 20:37

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2011/07/22 13:04

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2017/10/29 11:08

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