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投稿者:悟空 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ナルトの出生がメインとなっています。死んでしまったけど、こんな素晴らしいお父さん、お母さんの元に生まれたナルトは本当に幸せだと思います。
紙の本
おもしろい。
2016/11/09 03:07
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投稿者:デンパチ - この投稿者のレビュー一覧を見る
面白い。三本の指に入る。自分の漫画ランキングの中で。忍者という設定がまず素晴らしい。そそる。面白い。
電子書籍
ジャンプやコミックで何度も読みましたが、カラー版で読んでみたくなり購入。
2015/11/14 09:42
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投稿者:Kai - この投稿者のレビュー一覧を見る
ジャンプやコミックで何度も読みましたが、カラー版で読んでみたくなり購入。
別コミックでカラー版を読んだことがあったので違和感なく入れましたが、はじめての方はモノクロ版との違和感があるかもです。
しかし、しばらく読むとモノクロ版に戻れなくなるカラー版。
今後はカラー版があれば、カラー版を購入したく考えています。
紙の本
表紙の通りの展開
2023/06/29 19:27
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投稿者:Chappie - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙の通りの展開です。ナルトがきちんと親に愛されていたということを知れたという点には、ほっとしました。それにしても、愛されていたことを知らずに、よくあれほど良い子に育ったなあと思います。
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本屋ですでにウルっと来ました。毎週本誌で読んでるけど、やっぱり一気に読むと感動が違います。
クシナが出てきたあたりからずっと涙が止まらなくて…この家族が好きすぎてすごく切ないです。
キッシーは奥さんに質問とかしてたんですね。だからこんなにリアルな母が描けたのかと納得。最後の夫婦喧嘩は夫vs妻というより男vs母というきがします。
いつか公式パラレルでこの家族の日常を描いてくれないもんかしら。
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この53巻は宝物です。
すごい、お母さん最強、お父さんかっこいい。
そして、泣けます。
命がけで産み落とした一粒種。。
愛しい愛しいわが子。正にそんな言葉ついて出る愛いっぱいの一冊。
生まれた直後からおとーさんおかーさんなのは本来不自然なんだけど、それを吹っ飛ばして有り余るエピソード。
ナルトがなんでオレンジジャージなのか、壮大な伏線がここに(笑)!
お父さんが倅以上にジャージ小僧なのもwww
大事な宝物です。
ありがとう
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涙腺が…
お父さん、お母さんに
愛されてるよナルトって思いながら最後涙がでてきた。
家族3人の表紙が素敵すぎる。
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ナルト史上最高傑作
この巻だけの為だけに全巻揃える価値がある。
マンガ業界全体でも近年最高の作品。
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漫画読んで涙がうるむ事はあるけれど、涙がこぼれたのは久しぶりです。
今巻はナルトの出生に関する話です。
読後とっても温かい気持ちになりました。
503話の扉絵がすごく幸せそうで良かったです。
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ナルトは確かに愛されて生まれてきたんだということをナルトにも読者にも凄絶に示してくれていて、この53巻のために自分は今までNARUTOを読んできたんだなと思えました。嗚咽なしには読めません。ずっと誰かが、もっとこれ以上はないような言葉でナルトを救い包んでくれないかなと思っていましたが、それがクシナママの役目であってくれて本当に嬉しかった。まだまだミナト・クシナの過去とこの親子の話が知りたいのに、もう紡がれることはないんだという事実が切なくて悲しすぎる。そして自分の中の憎悪にすら価値があるんだと肯定してみせたナルトを素直に格好良いと思いました。八尾とキラービーのようにいつかは九尾とも和解するんだろうか?最後まで応援していこうと思います。ナルトもっともっと幸せになってくれ!
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ナルトの出生の時の事件の真相がついに語られるときが来ましたねぇ。自分が生まれたとき両親に何が起こったのか、それを聞くことが出来たナルトはもう一段階成長して、その成長がサスケとの対決に生きてくると良いのですが…でも、遺伝で口癖ってのはちょっとねぇ。
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表紙イラストと「ナルト誕生、完全収録!!」の帯に惹かれて購入。
この親子三人の幸せな日常が見たかった…!
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ずっと気になってたナルトの過去がここに。また分かるってばよかよと思って早数年、主人公の過去にまさか泣くとは。表紙とのギャップがガチできついよ…
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泣けた〜〜〜!!!
表紙もだけど、中の扉絵とかも「平和だったら、本当だったら見れた家族の姿」のイラストがあって、それがすごく泣けちゃう。
絵が幸せそうだったり、何気ない日常の1コマだったりするから。それが余計に泣けちゃうんだよ。
実際は父の優しさも母の温かさも一度として感じたことはないのに、九尾を取り組む僅かな時間だけで一気に感じ取れるんだよね。
愛情っつーのは時間じゃないんだな。濃さというか、重さっつーか、大事にされている&愛されているっつーのは、時間とは全く関係ないんだなーって思った。
結局は血、ジャンプの主人公はエリートばかりだってどっかの記事で読んだけど、確かにその通りだよね(笑)
もともと火影の子で、九尾の器になった特別なチャクラを持つ母がいてさ〜〜、そら「選ばれた子」って感じだよね。
でもさー、選ばれた子だからこそ、主人公なんじゃないのかな。
フツーの子が努力してサクセスしていくのも気持ちいいけど、ナルトの場合って小さい頃から辛い思いして成長して来て、人一倍戦って来たと思うんだ。
ペイン編の時なんて、マヂで里の運命はナルト一人が背負っていたし、これからはどんどんその色も濃くなる。もうさ、誰かに肩代わりしてもらったり、荷物を分け与えることもできないワケよ。
我なんて、苦しい大変な思いしたくないから、ナルトの世界にいたら里の中の事務職でいいや……って感じ(笑)
おっと長く語ってもうた(笑)
まー、なんですか。
父と母に愛された記憶っつーのを持つのは子供だけじゃなくていいんだよね。今までの寂しさがすって晴れてしまうくらい、母の胸は温かかったんだと思うよ。良かったね、ナルト!!
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序盤のビーの説明が鬱陶しい事この上ない。精神世界でのクシナとの再会~過去話で描かれる親子の絆や、目上の者たちが目下の者たちを守る姿に泣けてくる。クシナとサクラの性格が似ているように思うのは私だけ?