- カテゴリ:幼児
- 発売日:2010/12/13
- 出版社: 小学館
- サイズ:31cm/33p
- 利用対象:幼児
- ISBN:978-4-09-726431-6
紙の本
コんガらガっちおそるおそるすすめ!の本
著者 ユーフラテス (さく)
きもだめしでドキドキ!どうぶつえんでカメラマン!?ピタゴラスイッチのスタッフがおくるゆびでたどる絵本。【「BOOK」データベースの商品解説】次はどの道を行く? いるかとも...
コんガらガっちおそるおそるすすめ!の本
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:14,960円(136pt)
- 発送可能日:購入できません
- 税込価格:14,960円(136pt)
- 発送可能日:購入できません
- 税込価格:3,960円(36pt)
- 発送可能日:購入できません
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
きもだめしでドキドキ!どうぶつえんでカメラマン!?ピタゴラスイッチのスタッフがおくるゆびでたどる絵本。【「BOOK」データベースの商品解説】
次はどの道を行く? いるかともぐらがこんがらがった生物「いぐら」と一緒に、指で道をたどってみよう! NHK教育テレビ「ピタゴラスイッチ」のスタッフが贈る、何通りも楽しめる絵本。【「TRC MARC」の商品解説】
こんがらがっちのゆびでたどる絵本 待望の第3弾!
こんがらがっちの絵本最新刊。
いぐら(「いるか」と「もぐら」がこんがらがってできた生物)とたらす(「たこ」と「からす」がこんがらがってできた生物)が、「きもだめしのもり」に迷い込みました。そこには、怖くてヘンテコなおばけたちがいっぱい! そして道を進んだ先には・・・。驚きの結末を楽しんで下さい。
そのほか、『いったい この おと、なんの おと?』、『いぐら、どうぶつえんで カメラマン!』の計3話収録。
今回も、何度でも楽しめ、本を開く度に新しいおもしろしかけが盛りだくさんです。
【編集担当からのおすすめ情報】
本作を手がけるのは、佐藤雅彦と慶應義塾大学佐藤研究室の卒業生からなるクリエイティブ・グループ、「ユーフラテス」。頭が「!」となるしかけが随所に盛り込まれた新感覚の絵本で、小さなお子さんはもちろん、大人の方からも好評を頂いています。
本作以外にも、絵本『どっちにすすむ?の本』、『あっちこっちすすめ!の本』や、ショートギャグがいっぱいの4コママンガ『あたまがこんがらがっち劇場』も発売中です。ぜひご覧ください!【商品解説】
目次
- その1 「いぐら、たらすと きもだめしに いくぞ!」の まき
- その2 「いったい この おと なんの おと?」の まき
- その3 「いぐら、どうぶつえんで カメラマン!」の まき
- おれたち、コんガらガっち!
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
子供が大好き!
2019/01/31 18:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pichiron - この投稿者のレビュー一覧を見る
子供が好きなシリーズ♪
今回は肝試しやお祭りの話が収録されているので、夏向けでしょうか。
指で道をたどって、どっちにいこうかな?
と楽しめる絵本です♪分岐が色々あり、大人も楽しく読めます。
幼稚園の娘に買いましたが、小学生の姉も楽しんでいました(^^)
ピダゴラスイッチ好きさんにオススメです♪
紙の本
たのしい!
2017/08/31 10:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:つるる - この投稿者のレビュー一覧を見る
子供がこのシリーズが大好きで、購入しました。
絵もおしゃれで、子供が読まなくなってもリビングに飾っています。
紙の本
親子で大好きです
2016/03/29 06:13
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:アマゾン - この投稿者のレビュー一覧を見る
ひらがなで書くと二通りの意味がある日本語が書いてあったりするので大人の方がなるほど~と思いながら見てしまいますね
紙の本
面白い~
2015/08/31 00:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:greenbelt - この投稿者のレビュー一覧を見る
ピタゴラスイッチ好きの子供は大喜びでした!分かっていても、何度も何度も繰り返し読んでいます。
紙の本
4歳の息子が
2015/07/17 16:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:haru - この投稿者のレビュー一覧を見る
楽しんで読んでいます。「次はこっちの道」「今度はこっち」と何度も読めて良いです。
紙の本
どの道行こうかな
2016/08/19 22:23
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽんぽん - この投稿者のレビュー一覧を見る
どの道行こうかなと楽しい絵本。
いろいろなルートで何度も読めますね。
子供はこのシリーズがけっこう好きみたい。楽しそうです。
紙の本
キャラクターがかわいい
2021/08/15 08:46
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:こっこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
シリーズで何冊か出ていて、子どもがほかの一冊を読んで気に入り、もっと読みたいと言って選んだのがこの一冊。キャラクターの描きかたは二ひきの動物を「コんガらガ」らせたシルエットという単純なものですが、絵の中のキャラクターたちは表情豊か。ストーリーは、話の流れの中でいくつかの道に別れているのを読者が選択して進むものなので、何パターンか楽しめます。子どもが読んでて、「こっち行こうかな、やっぱりこっちかな」と言っていますが、こうして子どもは選択を通じて自立していくのかなと感じました。