「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
読割 50
紙の本
夢をみてるみたいに (幻冬舎ルチル文庫)
著者 崎谷 はるひ (著)
未来美紀は大手総合アパレルメーカー勤務。入社面接の時、ゲイだと公言した未来を受け入れてくれた職場で、先輩からもかわいがられている。そんな未来は社長令息の嘉島弓彦が苦手。二...
夢をみてるみたいに (幻冬舎ルチル文庫)
夢をみてるみたいに
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
未来美紀は大手総合アパレルメーカー勤務。入社面接の時、ゲイだと公言した未来を受け入れてくれた職場で、先輩からもかわいがられている。そんな未来は社長令息の嘉島弓彦が苦手。二十歳の大学生で、二つ年下の弓彦はキスだのハグだの、やたらと未来にかまってくる。スキンシップ過多な弓彦に戸惑う未来。ある日、弓彦から本気で口説かれ…。【「BOOK」データベースの商品解説】
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
誤解からのはじまり
2016/03/06 19:10
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ゆう - この投稿者のレビュー一覧を見る
主人公の未来(受け)があまりにも鈍くて少しイラっとした。いじいじとしたキャラが少し苦手。誤解から好意をもった人を間違えてしまうという設定はよくあるが、わかりやすく楽しい。攻めをお金持ちで書いてくださいといわれて書かれたものらしく、お坊ちゃんの攻めが温厚で優しい。昔のノベルの文庫化ということで、微妙にズレがあると作家さんが言われているように少し違和感を覚えるが、すれ違いのじれじれ感は変わらず面白かった。
紙の本
可もなく不可もなく
2016/11/30 19:38
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
崎谷さんの昔の作品。
挿絵がせらさんなので気になって購入。
編集とバイトの話でした。
大した事件や山場もなくサラッと読める内容で、軽いのが読みたい時に最適です。