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- カテゴリ:一般
- 発行年月:2010.10
- 出版社: 東信堂
- サイズ:22cm/186p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7989-0011-7
紙の本
混迷する評価の時代 教育評価を根底から問う (シリーズ日本の教育を問いなおす)
著者 西村 和雄 (編),大森 不二雄 (編),倉元 直樹 (編),木村 拓也 (編)
現在の教育問題や教育改革の根底にある教育評価の現状と問題点に関する分析・検証の試み。各界の専門家が、混迷する評価の時代を打破するための評価方法や教育制度等について論じる。...
混迷する評価の時代 教育評価を根底から問う (シリーズ日本の教育を問いなおす)
税込
2,640
円
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商品説明
現在の教育問題や教育改革の根底にある教育評価の現状と問題点に関する分析・検証の試み。各界の専門家が、混迷する評価の時代を打破するための評価方法や教育制度等について論じる。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
新学力観と観点別評価 | 西村和雄 著 | 3−36 |
---|---|---|
発達心理学から見た望ましいカリキュラムと教育評価 | 子安増生 著 | 37−59 |
教員評価制度によって「現場は混乱している」のか? | 諸田裕子 著 | 61−80 |
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