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写真で読む昭和史占領下の日本 (日経プレミアシリーズ)

著者 水島 吉隆 (著),太平洋戦争研究会 (編)

マッカーサーが厚木に降り立ったとき、この国の命運が決まった。軍解体、戦犯逮捕と公職追放、東京裁判、日本国憲法の制定、そして国際社会への復帰…。終戦直後の日本の歩みを資料写...

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写真で読む昭和史占領下の日本 (日経プレミアシリーズ)

税込 957 8pt

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商品説明

マッカーサーが厚木に降り立ったとき、この国の命運が決まった。軍解体、戦犯逮捕と公職追放、東京裁判、日本国憲法の制定、そして国際社会への復帰…。終戦直後の日本の歩みを資料写真の数々とともに読み解く。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

水島 吉隆

略歴
〈水島吉隆〉1969年神奈川県生まれ。立教大学社会学部卒。出版社勤務を経て、文殊社所属。著書に「写真で読む昭和史太平洋戦争」「図説満州帝国の戦跡」「写説戦時下の子どもたち」など。

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紙の本

時代を如実に知るために。

2011/01/10 09:08

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:浦辺 登 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 普天間基地問題で政権すら揺らいだが、なぜ、このアメリカ軍基地が日本に存在するのか、その原点を辿るに分かりやすい内容となっている。とくに、世相や事実を明確に伝えるための写真があることで、理解がしやすい。
 かつての日本の指導者を戦争犯罪人として処刑、処罰した連合国軍が、無差別爆撃、原爆投下、沖縄での虐殺、捕虜虐待、シベリア抑留など、数々の戦争犯罪者であることと照らし合わせて読むと、インドのパール判事が主張した戦争裁判が茶番劇であるという意味が理解できる。
 ただ単純に写真集の如く読み進むのか、問題意識を持って読むのか、それは読み手にかかっているが、普天間基地問題に代表されるように、戦争が全面的に終結していないことが分かるだろう。それは日本の責任なのか、アメリカの責任なのかは、立ち位置によって変化する。
 構成はおもしろいが、内容が西暦表示のために日本の出来事がよその国の記録に思えてしかたない。1945年8月15日は終戦と表示されても、何のことだろうかと直感的に響いてこない。やはり、昭和生まれの読み手は昭和20年8月15日が終戦であり、和暦と西暦が併記されていたならば、活き活きと時代が甦ったのではないだろうか。年号も一つの言葉と思えるだけに、残念。

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2011/02/14 15:57

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