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まさかジープで来るとは
  • みんなの評価 5つ星のうち 4 91件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2010.12
  • 出版社: 幻冬舎
  • サイズ:19cm/343p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-344-01928-7
  • 国内送料無料

紙の本

まさかジープで来るとは

著者 せきしろ (著),又吉 直樹 (著)

妄想文学の鬼才とお笑いコンビ「ピース」の奇才が詠む、話題の自由律俳句集第二弾。センチメンタル過剰で自意識異常な自由律俳句六〇七句、散文十五篇収録。【「BOOK」データベー...

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まさかジープで来るとは

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商品説明

妄想文学の鬼才とお笑いコンビ「ピース」の奇才が詠む、話題の自由律俳句集第二弾。センチメンタル過剰で自意識異常な自由律俳句六〇七句、散文十五篇収録。【「BOOK」データベースの商品解説】

妄想文学の鬼才とお笑いコンビ「ピース」の奇才が詠む、話題の自由律俳句集第2弾。センチメンタル過剰で自意識異常な自由律俳句607句、散文15篇を収録。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

せきしろ

略歴
〈せきしろ〉1970年北海道生まれ。文筆家。著書に「去年ルノアールで」など。
〈又吉直樹〉1980年大阪府生まれ。吉本興業所属のお笑い芸人。お笑いコンビ「ピース」として活動中。

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書店員レビュー

ジュンク堂書店広島駅前店

妄想文学の鬼才せきし...

ジュンク堂書店広島駅前店さん

妄想文学の鬼才せきしろと、お笑いコンビ「ピース」又吉直樹が詠んだ自由律俳句集。もの悲しくもあり、全力で共感も出来る!でもやっぱり全体的には残念感漂う1冊です(笑)
書店員としてこれだけは言わせて下さい!という句を2人が詠んでいたのでここで紹介します。
  カバーはいらないと言ったのにしてる店員の手    せきしろ
ごめんなさい!決して悪気はないんです(あったら問題だけど)ついつい本能で手がそう動いてしまうことがあるんです。無意識の動作ですみません。
  ブックカバーが大き過ぎるからだ    又吉直樹
これまたごめんなさい!そうですよね。そんなことしたらせっかくの傷み防止のためのカバーが無用の長物と化してしまいますよね。
この新感覚の自由律俳句、色々想像しちゃうんです。そして時間差で笑いがこみあげてきます。この感じ、妙にハマるんです。
文芸・文庫担当   石田

みんなのレビュー91件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

自由というより脱力か共感

2011/10/10 09:57

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:更夜 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 妄想作家、せきしろさんと作家でもあるお笑い芸人、又吉直樹さんによる「自由律俳句X随筆X写真」俳句集。

 自由律俳句、といえば、五七五にとらわれない俳句のことです。
「咳をしても一人」・・・・私は勝手に種田山頭火だと思っておりました。
(種田山頭火は「鴉が鳴いてわたしもひとり」が有名)
しかし、これは尾崎放哉。
「戦争が廊下の奥に立つてゐた」・・・・これが尾崎放哉だと思っていたら、渡辺白泉でした。

 自由に書いていいよ、は、適当に書いていいよ、とは違うので実はとても難しいことなのに
このお二人、次々とうなるような、かつ、脱力するような自由律俳句を詠んでいます。
タイトルになったのは、せきしろさんの「まさかジープで来るとは」です。

・万国旗が色褪せて謎の国家誕生
・初めて発音するデザートを頼む
・でかい奴は後ろで綱を体に巻け
・沈黙が一番喧しい

そして一番共感を持ってしまったのは

・紫陽花どころではない腹痛

 喘息で身体全体から咳をしても苦しい時に、ふと外が真夏の入道雲だったことがあり
「夏らしいが、それどころではない・・・・・入道雲どころではない喘息」だったことがあり腹痛の苦しさを
美しい紫陽花で見事に描いた共感句です。本当にそれどころじゃないって。
残念なのは、この俳句の味は「縦書き」であること、が重要なので、横書きではなにこれ?かもしれません。
やはり和歌、俳句などの縦書きが、上から下へ水が流れるように文字が落ちていく感覚というのに
昔から慣れてしまっているので、ネット社会になって横書き主流には詩歌はつらい時代なのかもしれません。

 俳句とそれにまつわる随筆は、どちらかというと、トホホな話をしめやかに語っているその
妙なまじめさがまたいいです。
そして、写真は、きれいなものでなく、街で見かけた変な看板とか、公園のかわいいのかこわいのかわからない乗り物、
味があったのはどこかの会社か工場のゴミ捨て場の看板(へたくそな手書き)

「社長が悲しむので、ゴミは正しくだして下さい。社員一同より」

 俳句というのは、写真に似ています。ぱっと見て、物語が浮かぶような写真というのが好きです。
はっきりとどこの何ではなく、なんとなく、これは・・・・と妄想、空想、物語が浮かぶような、
まさに写真のような自由律俳句607句。

 本で売れないのは、詩集と俳句・短歌集だと聞いたことがあります。
しかし、この本は、俳句がずらり、ではなく、その文字の大きさ、写真の挟み方、散文の長さ・・・
緩急のつけかたがとてもいいと思います。

 くす、と笑うものあり、そうだなぁ、としみじみするものあり、なつかしいものあり、短い言葉に
これだけの物語。

 私もなんとなく作ってみました。

****

「お先に失礼します」だれも応えず

****

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紙の本

タイトルがキュート

2012/04/03 22:58

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:お月見 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 ピースの又吉直樹さんの書評エッセイ、「第2図書係補佐」が面白かったので、続けてこちらも読みました。
せきしろさんとの共著で、自由律俳句を集めた俳句集です。 
 まず、タイトルが秀逸です。一行の中に、いろいろな背景が想像できます。
どれもあるある、といった小市民なネタで、なんとなく登場人物が皆、ちょっと困っている。いつのまにかホースが蛇口から抜けていたり、五分早い時計を直さず使っていたり。サッカー中継見逃して寝ちゃってたり。だれしも経験するちょっと困ったことが、絶妙に選んだ言葉で語られていて、読みながら、家族にもこの面白さを共感して欲しくて、「ねえ、これ見てみて」とついつい開いた本のページを見せてしまうのでした。
 なんだか懐かしい感じ。自由律俳句は、ラジオ番組のハガキ職人や、雑誌の読者コーナーの投稿を思わせるし、添えられた写真も、往年の「VOW」や「超芸術トマソン」を思い出させます。
 又吉さんは、TV番組の大喜利のトーナメントでも、アドリブで次々と瞬発力のあるネタを披露していて、知識のストックの多彩さとセンスの良さが光っていましたが、この本には、自由律俳句と写真とエッセイが収められているので、又吉さんの多彩ぶりが、更に楽しめる内容になってます。
 共著のせきしろさんも、著者紹介を見ると西加奈子さんとの共著があったり、尊敬する作家が志賀直哉と横光利一、尾形亀之助とのこと。これ、すごくよくわかる!横光利一の短編(私も大好き!)の不条理な感じや、何か困っている感じがせきしろさんの作品と似ています。
 それから、又吉さんの最後に収められた俳句の

「下巻しかない」

というのは、「第2図書係補佐」でも触れられていた、あの本のことかな、とちょっとした繋がりを感じて嬉しくなりました。

最後に、
皆様のレビューを読むと、みなさん自分でも詠まれているので、下手ながら私も作ってみました。(この本を読んでいると、うかうかと自分でも作りたくなってきてしまうのでした)

「ジッパー開いてますの一言がいえず」

「他人の財布を拾うの四度目」

「さっきの車から聞こえた曲のタイトル思い出せず」

・・・おそまつさまです。

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2011/02/11 23:34

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2014/01/06 23:23

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2012/09/12 10:36

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2012/05/21 21:20

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2013/05/05 22:37

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2011/08/27 14:02

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2011/06/26 17:32

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2011/10/28 16:01

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