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商品説明
従来の「マルクス主義教育学」における誤読や先入観を鋭く指摘しながら、マルクス自身の言説からその教育思想を析出。通説を刷新して「労働と教育の結合」の現代的意義を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 マルクスの問い
- 第一節 問題の設定−研究の対象と方法
- 第二節 マルクスの教育思想の特質
- 第三節 先行研究の整理と検討
- 第四節 研究の視点−労働と教育
- 第五節 本書の構成
- 第Ⅰ部 唯物論
- 第一章 人間と自然−マルクスの思想的出発点としての「学位論文」
- 第一節 「学位論文」研究の問題点
- 第二節 「学位論文」の主題
著者紹介
青柳 宏幸
- 略歴
- 〈青柳宏幸〉1976年生まれ。中央大学大学院文学研究科博士課程修了。博士(教育学)。中央大学非常勤講師。
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