サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

ブラウザで立ち読み

  • みんなの評価 5つ星のうち 3.3 524件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.1
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 光文社文庫
  • サイズ:16cm/408p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-74896-8

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

文庫

紙の本

ダイイング・アイ (光文社文庫)

著者 東野 圭吾 (著)

雨村慎介は何者かに襲われ、頭に重傷を負う。犯人の人形職人は、慎介が交通事故で死なせた女性の夫だった。怪我の影響で記憶を失った慎介が事故について調べ始めると、周囲の人間たち...

もっと見る

ダイイング・アイ (光文社文庫)

税込 734 6pt

ダイイング・アイ

税込 734 6pt

ダイイング・アイ

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 3.7MB
Android EPUB 3.7MB
Win EPUB 3.7MB
Mac EPUB 3.7MB

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
ブラウザ EPUB 無制限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

雨村慎介は何者かに襲われ、頭に重傷を負う。犯人の人形職人は、慎介が交通事故で死なせた女性の夫だった。怪我の影響で記憶を失った慎介が事故について調べ始めると、周囲の人間たちは不穏な動きを見せ始める。誰が嘘をつき、誰を陥れようとしているのか。やがて慎介の前に妖しい魅力に満ちた謎の女が現れる。女の正体は、人形職人が甦らせた最愛の妻なのか?

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー524件

みんなの評価3.3

評価内訳

紙の本

一番好きな東野作品

2020/06/09 18:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まさがき - この投稿者のレビュー一覧を見る

東野さんの作品では一番好きかもしれません。
ドロドロしていて、不気味で、不可解で、強烈です。
雰囲気、ブルー・ベルベットに似ているかもしれない。
装丁もカッコいい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

超常現象的な物は好きじゃないけど・・・

2012/06/19 15:27

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろし - この投稿者のレビュー一覧を見る

サスペンスやミステリのトリック等に、超常現象や心霊現象を用いるのは禁じ手のような気がしてあまり好きじゃない。でも本作品で扱われた、ある種の超常現象的な物は悪く無いし、何だかぞぞっと怖かった。「もし自分が同じ体験をしたら・・」と容易に想像が出来て、その上で背筋が寒くなる。現代社会を生きるなら交通事故とは隣り合わせ出し、こういうシチュエーションに陥らないとも、言えないからだ。
幽霊とか霊魂とかは、とかく物語の中では別に怖くも無いし使い方によっては辟易とするけれど。怨念、となるとこれはちょっと怖い。そしてその念を、言葉以上に相手に伝える物といえば、ずばり「目」。ここにスポットを当てたのは、とてもうまいし読んでてぞっとさせられた。
東野作品は、正直当たり外れが多少あると感じるけどこれはまずまず。大当たり!ほどではないけど、楽しんで読める一冊と思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

まずは試しにプロローグ読むべし

2018/01/10 21:24

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:すねお - この投稿者のレビュー一覧を見る

プロローグがいきなり被害者目線。しかも被害者が亡くなる瞬間が描かれているため、読んだ瞬間引き込まれる。事件の解明に向かっていく中でも次々と起こる衝撃的で、時には官能的な出来事に、「この事件の影には一体何が?」と真相が気になって気になって手が止められなくなる。読み手を良い意味で戸惑わせる予測できない展開に、登場人物がプロローグで描かれたシーンにどう絡んでくるのか想像を駆り立てながら、一気に読んでしまう作品。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

電子書籍

怖い

2022/05/31 13:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:MR1110 - この投稿者のレビュー一覧を見る

死亡交通事故の被害者の夫から仕返しを受ける主人公。実刑を受け執行猶予期間中の出来事だった。しかしその交通事故の記憶が朧げで思い出せない。襲われた傷も癒え仕事に復帰すると今度は謎の女が登場する。終始不穏な雰囲気で物語が進んでいき、とっても怖いです。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

心理劇的なミステリィー

2020/08/23 20:58

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タオミチル - この投稿者のレビュー一覧を見る

ストーリーは、負傷して記憶を一部喪失した主人公が、自分が死亡事故を起こした過去を知らされるが覚えていない。やがて、その記憶を紐解くようになって、その過程でさまざま怪しいことに巻き込まれれて行く...という話。ミステリィーとしても秀逸の設定、そしてちょっと怖い。
実は、この作家はシリーズモノしか読んだことがないので、この種の単発モノも新鮮でした。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

人気作家の傑作!

2016/02/01 08:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

この作品は、なかなかよくできたミステリー小説です。主人公の慎介がある男に殴られ頭部に大けがを負います。そのため、過去の一部の記憶が失われます。その過去の記憶とは、1年前に起きた自動車事故なのですが、その事故で一人の女性が圧死しています。実は、この事故には様々な謎が隠されており、その後も不思議な展開がありました。慎介は失った記憶を取り戻すために、その過去を探っていきます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

残酷

2015/04/05 14:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hiroaki - この投稿者のレビュー一覧を見る

最愛の妻を交通事故で亡くした岸中の怨念が瑠璃子にのりうつって行く
加害者二人共にに身代りが存在し罪を償う。
少しオカルト的ではあるが大きな展開は面白かった。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

推理小説と言うよりもホラー小説のような趣があります

2018/07/16 18:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:まなしお - この投稿者のレビュー一覧を見る

推理小説と言うよりもホラー小説のような趣があります。読んでいて鳥肌が立つような怖さがあります。東野圭吾はタイトルの付け方が非常にうまいと思うのですが、この「ダイイング・アイ」というタイトルもこの小説の本質を表しています。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

背筋が寒くなる

2015/06/03 01:05

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なおこ - この投稿者のレビュー一覧を見る

これは東野圭吾先生の作品にはめずらしくミステリーというよりはホラーという方が近いと思います。
くさきもねむるうしみずどきに、、、みたいな低血圧な怖さがあります。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2011/06/02 16:00

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/02/03 22:29

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/02/09 01:52

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/02/08 22:43

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/01/13 00:18

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/01/20 10:26

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。