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商品説明
【日経・経済図書文化賞(第54回)】戦後日本の高度成長への道を拓いたエネルギー革命の歴史的意義を、戦前期から1960年に至る長期的視野で位置づけ直し、資源制約に対応した経済社会の形成過程を示す。戦後経済史・環境史の理解に新たな扉を開く一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 エネルギー革命再考
- 1 本書の課題
- 2 分析手法と構成
- 第Ⅰ編 エネルギー節約の取り組み−1920〜55年
- 第1章 エネルギー節約政策の誕生
- はじめに
- 1 燃科節約への関心の高まり
- 2 大阪:燃焼指導の誕生
- 3 大阪から全国へ
- おわりに
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