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夜想曲集 音楽と夕暮れをめぐる五つの物語

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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 85件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.2
  • 出版社: 早川書房
  • サイズ:16cm/319p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-15-120063-2

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文庫

紙の本

夜想曲集 音楽と夕暮れをめぐる五つの物語 (ハヤカワepi文庫)

著者 カズオ・イシグロ (著),土屋 政雄 (訳)

ベネチアのサンマルコ広場で演奏するギタリストが垣間見た、アメリカの大物シンガーとその妻の絆とは—ほろにがい出会いと別れを描いた「老歌手」をはじめ、うだつがあがらないサック...

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夜想曲集 音楽と夕暮れをめぐる五つの物語 (ハヤカワepi文庫)

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商品説明

ベネチアのサンマルコ広場で演奏するギタリストが垣間見た、アメリカの大物シンガーとその妻の絆とは—ほろにがい出会いと別れを描いた「老歌手」をはじめ、うだつがあがらないサックス奏者が一流ホテルの特別階でセレブリティと過ごした数夜を回想する「夜想曲」など、音楽をテーマにした五篇を収録。人生の夕暮れに直面して心揺らす人々の姿を、切なくユーモラスに描きだしたブッカー賞作家初の短篇集。【「BOOK」データベースの商品解説】

収録作品一覧

老歌手 9−52
降っても晴れても 53−123
モールバンヒルズ 125−174

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みんなのレビュー85件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

音楽に関連しての5つの物語

2015/04/04 22:23

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:wayway - この投稿者のレビュー一覧を見る

これまでの著者の長編ばかりを読んできたので、正直なところ余り何も
期待せずに本書を開いた。
否、音楽に関連しての物語となると、むしろマニアック過ぎて私には
理解できないのでは?という恐れのほうが優っていたように思う。

5つの物語を読み終えたいま思うことは、どの物語をとってみても
素晴らしいということ。少々、専門的な音楽家の名前なんて知らなくても
十分に楽しめる作品であるということだ。
音楽と夕暮れをめぐる物語であるのだが、同時にそれは人間の物語であり
その人間が生きる人生を奏でたものであるからだ。

こんなセリフが、本書のタイトルにもなった4つめの物語「夜想曲」にある。
「人生って、誰か一人を愛することより、ずっと大きいんだと思う。あなたは
その人生に出て行くべき人よ、スティーブ。あなたみたいな人はその他大勢の
人と一緒にいちゃだめ。私をご覧なさい。・・・・・」
著名人であるリンディが、腕はあるがルックスが悪いので売れないと思って
いるスティーヴ(少々ややこしいのだが、妻と友人に進められて整形手術を
受けて、その術後に同じく整形手術を受けたリンディと同じホテルに居て、
親しくなってからの会話におけるリンディのセリフ)に、向けた言葉が
うじうじと生きる主人公だけではなく、我々にも響いてくるのは個人的な
気のせいだけであろうか。

因みに、リンディ(ガードナー)は、最初の「老歌手(Crooner)」にも
登場する。ふたつの物語が繋がっていると思うと余計にハッピーな気分になる。

やはり、短編は思いっきりいろんなことができると見えて、多彩で
多才なカズオ・イシグロを5本観た思いだ。そして今、満足のいく作品に
ありったけの賛辞と敬意を送りたい。

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紙の本

人と人のつながり

2015/09/12 17:00

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ろひろひ - この投稿者のレビュー一覧を見る

筆者の著名作と違い、長編ならではの出来事の積み重ねはないけれど、人と人との交流が、それぞれの音楽ジャンルの色づけとともにジワッとくる短編です。でも、夜に読む雰囲気かな。朝、通勤電車の中だと情趣はそがれます。

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紙の本

短編よりも長編

2017/11/27 09:05

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:HIRO - この投稿者のレビュー一覧を見る

イシグロさんの作品は長編の方が面白い。

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紙の本

大人の一冊

2011/05/20 02:14

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:もにまる - この投稿者のレビュー一覧を見る

短編集である。ひとつづつ話を読み終えるごとに、じわじわと
ひろがっていく感情がある。読み始めはもやもやとしていたそれが、徐々に晴れていって、ああ、なんてすばらしい、と嘆息がおこり、余韻を深く残す作品群である。
読み始めのもやもやとは、ん、この作品は一体何がいいたかったのだろう、というもやもやである。どこか短編ものに期待しているオチや仕掛けのようなものがないところから来ているのかもしれない。だが読み進めていくうち、ああ、これでいいのだ、こういう世界なのだ、と納得し、むしろ何が言いたいなどという浅はかな答えを性急に求めようとしていた自分を恥じた。
人が生きるさまざまな場面の、瑣末かもしれない部分を描きながら、人が生きるということは、聖と俗、喜怒哀楽が混沌とした状態で同時進行しているということ、悲しみの場面でなぜか兆す笑い、そのまた逆も、そういう状態こそがまさにリアルなのであり、そのなかで抗いようもなく歩みを進めるひとびとの粛々とした生を、描き出してみせる。
まさに静謐な夜想曲のようなひとつひとつの話に、これといった派手なエピソードもなく生きている自らを重ねみながら、しみじみとした味わいを覚えることのできる、大人のための一冊である。

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紙の本

独特の音楽との距離感が、静謐さを育んでいるのかもしれない

2011/07/05 21:26

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mayumi - この投稿者のレビュー一覧を見る

 カズオ・イシグロの短編集。
 どれも<音楽>が関わってます。
 そして、物語はピンボールのようにそれぞれがつながっていきます。

 「夜想曲」が圧巻。
 整形するために、高級ホテルに滞在していたサックス奏者が、同じ理由で隣室に滞在していた有名ミュージシャンの元妻と知り合いになる。
 お互い、顔に包帯をまいてる状態で、ホテルの中という小さな世界で、二人は次々に冒険をする。
 少年少女のような、無垢がそこにある。

 が、それは<顔>というものがないから成立したことなのだろう。

 そして、そのことを二人は確実に知っている。
 そのことが、やるせない気持ちになるのである。

 うむ。どれも、切ない物語だった。

 「チェリスト」は、結局のところイシグロにとって<音楽>は、崇高なものでも救いでも何でもない、ただそこに存在するものであるという現れなのかもしれない。
 「わたしを離さないで」でも、音楽は大事な要素としてでてくる。が、そこに必然はない。主人公は、切実に音楽を求めているわけではない。
 「チェリスト」に出てくる大家は、結局何もなさなかった人なのだ。私は、そこにむしろ憎しみを覚える。
 <自分の才能を守らなければならない>と、教師を拒否して、ようするに何もやってこなかった彼女。
 それは、いわば音楽の否定に他ならないと思う。

 音楽を音楽たらしめるのに、テクニックは不可欠だ。
 その部分を完全否定して語る音楽は、所詮、絵空事でしかない。
 
 イシグロが描きたかったのは、むしろこの絵空事に気づかないで、小さい世界に閉じこもっていく彼女の哀れさだたのかもしれない。

 だとすれは、随分皮肉な話だ。

 音楽をテーマに描く話のほとんどは、音楽に対する強烈な愛情が根底にある。
 が、イシグロはその対極あるといっていいだろう。
 音楽への愛を叫ばない、音楽の短編集として、確かに新しい岸辺を臨んでいると思う。

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2014/02/18 04:50

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2011/03/12 21:17

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2011/03/06 02:24

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2013/07/13 21:56

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2017/10/31 20:55

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2012/07/05 12:36

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2017/11/03 17:01

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2011/04/26 09:17

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2011/07/07 19:55

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2011/02/13 03:38

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