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紙の本
狼と勾玉 夜空に月の舟浮かべ (コバルト文庫)
著者 本宮 ことは (著)
悪神・禍津日の呪いによって、豊城と神流は人の姿で逢うことができなくなってしまった。神流の意識があるとき、豊城は狼の姿となり、神流が眠ると人の姿に戻るのだ。王子である豊城が...
狼と勾玉 夜空に月の舟浮かべ (コバルト文庫)
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商品説明
悪神・禍津日の呪いによって、豊城と神流は人の姿で逢うことができなくなってしまった。神流の意識があるとき、豊城は狼の姿となり、神流が眠ると人の姿に戻るのだ。王子である豊城が狼となったことを隠すため、二人は豊城の腹心・雷と妹の巫女・台与を呼び寄せた。しかし、雷は神流が死ねば、すべては解決すると言い出して—!?大反響のジャパネスク・ファンタジー第2弾。【「BOOK」データベースの商品解説】
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