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彼らが日本を滅ぼす
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.2 14件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.1
  • 出版社: 幻冬舎
  • サイズ:20cm/233p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-344-01938-6

紙の本

彼らが日本を滅ぼす

著者 佐々 淳行 (著)

「中国漁船体当たり事件」に象徴される民主党政権のその場凌ぎの対応には、思想的に憂えるべき問題が現れている。初代内閣安全保障室長を務めた危機管理のプロが、海洋国家・日本なら...

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商品説明

「中国漁船体当たり事件」に象徴される民主党政権のその場凌ぎの対応には、思想的に憂えるべき問題が現れている。初代内閣安全保障室長を務めた危機管理のプロが、海洋国家・日本ならではの「国防」と「外交」を提言する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

佐々 淳行

略歴
〈佐々淳行〉1930年東京都生まれ。東京大学法学部卒業。警察・外務・防衛各省庁や内閣安全保障室でわが国の危機管理に従事。勲二等旭日重光章受章。文藝春秋読者賞、菊池寛賞、正論大賞受賞。

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評価内訳

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紙の本

第4権力の腐敗が国を滅ぼす

2011/06/10 17:45

15人中、12人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:佐伯洋一 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 この本は、原発事故が起こる前に書かれたものである。内容はそれにむろん対応していはいないが、現在の状況について正確に予測を的中させている。さすがは佐々氏である。80歳を超える著者だが、老いてなお盛んという以上に、これほどの人材は30代には一人もいないかもしれない。
 昭和一ケタ世代の人たちには、頭が上がらない。石原慎太郎もそうだが、外交評論家の岡崎氏もそうだ。とにかく、彼らの国を憂うる気持は純粋なものだし、そのためには己を捨ててひたすら努力をされる。佐々さんに原発事故対策を全面的に任せていたら、おそらくこれほどお粗末な結果にはなっていないだろう。著者には、それだけの危機管理の実績と器量がある。つまりは、国を思う心が、純粋で本物だということなのである。
 
 これは、Fly Me To The Moonの「私を月へ連れてって」から「つまりね、私と手をつないでキスをして」などというくらい、論理の飛躍があるように思える。しかし、そうではない。ここには飛躍はない。 
 ここに飛躍があると考えてきたのが、まさしく戦後である。われわれの戦後というのは、効率面からすれば米国追従という最良かつ唯一の選択をした。この選択がなければ我々は、ソ連の影響を免れず、自然独自の軍備を増強せざるを得ない。結果として、これほどの経済成長は望むべくもなかった。 
 日本は、良かれ悪しかれ戦後、国を第一に思う人物をおかしな人と見る風潮が蔓延し、今も変わらない。その根本悪は共産党などの左翼であるが、とにかく国を思う心を亡くした結果、日本の歯車は狂ってしまった。文明開化を成し遂げ日新日ロに勝利し、世界中から畏敬された強国の雄姿はいまやどこを探してもありはしない。
 

 著者は、そうした観点から強く民主党を批判する。ただし、著者は無制限に自民党の支持をするわけではない。たとえば、北朝鮮に米を送ることを決定した加藤の乱の加藤、中国のミサイル増強に感嘆メッセージを送ったあほバカ河野洋平などの売国奴は厳しく糾弾される。反対に、安倍元総理には最大の賛辞を贈る。自民党にも売国奴はたくさんいるが、その何倍も売国奴を抱えているのが、民主党なのである。それが、本書の主題といっていい。強く強く、小沢一郎を糾弾する。まさに諸悪の根源はこの浅慮な男にある。小沢という男は、一見大した政治家に見える。
 しかし、大した政治家というのは本来、己を空しくして国家のために全てを捧げる覚悟がある人物を言う。決して、小人輩を多く連れている者をいうのではない。
 日本だけがそうなのではない。すぐに、外国の状況も大して知らないくせに「それが日本人の悪い癖」などというものもいるが、外国どこでも共通である。
 制度としての民主主義が長らく継続してきたいま、制度の疲弊が生じているのである。

 著者も述べるところだが、とにかく政治を監視するはずのマスコミは、監視は監視だが、ただ傍観しているだけで、正しい批判能力を完全に失っている。決して、表現の自由が政府によって犯されているという状況では全くなく、むしろ逆である。
 テレビや新聞は、スポンサーが神になり、スポンサーの悪口は口が裂けてもいわない。また、芸能事務所との関係を維持しなければテレビは成り立たないので、タレントの悪口も決して言えない。ところが、政治家のことになると、まるで卑小な己のアイデンティティを誇示するかのごとく、舌鋒鋭い。第4権力であるマスコミは、もはやスポンサーのご機嫌取り、つまりは自信の存続だけを目的とした困った機関になりはてているのである。
 そうだからこそ政治もダメになるし、ダメな情報しか伝えられない国民もダメになる。私は全ての元凶は、まず第一にマスコミの無能・腐敗にあると確信している。逆を言えば、ここを正せば再生の道はある。

 著者は、小沢とともに鳩山を厳しく批判する。それは無論米軍基地問題でさらけ出した恐るべき無能ぶりである。政治家がもっと国のことを思っているならば、そもそもこんなバカは総理になれないのである。なぜなら、見る目がある者から見れば、それくらい当然見抜けるはずだからである。大久保利通がいたら絶対唾棄すべき輩として、追い出されていたことだろう。

 管直人についても厳しく糾弾するが、著者の鋭眼は、現在のあのあさましい権力への妄執をさらけ出している状況をまるで見ているかのような的中ぶりである。ぜひ本書を参照してほしい。

 過去何度も述べさせていただいたことだが、とにかく民主の多数を占めるいわゆる左翼がいる民主党が政権にある限り、状況は刻一刻と悪くなり、決して好転することはない。なぜなら、そもそも左翼というのは、国家のためという発想はないからである。自分の思想に染めることだけを目標に生きているような連中なのである。政治はそのための手段にすぎない。
 著者の近著では、このままでは日本が心配で、死んでも死にきれないというが、こういう人が何人いるかで国の威厳が決まるのであろう。著者らに心配をかけない強力な国家の再構築が強く望まれる。そういう時期に来ているといわなければならないだろう。

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紙の本

民主党外交の惨状

2011/02/25 11:55

13人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:としりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

 予算案・関連法案をめぐって与野党の対決が続いている。さらに、小沢問題がらみでの民主党内の造反の動きも増し、政局は混迷を深めてきた。
 小沢一郎をはじめ彼のグループは、今だに「国民との約束たるマニフェストの原点に戻れ!」などとバカを言ってる!
 国民は、マニフェストを実現しないことに怒っているのでなく、実現不可能なマニフェストをつくっていたことに怒っているのだ!
 政権をかすめ盗るための国民騙しのマニフェストなど即刻破棄せよ!と言いたい。
 それにしても、小沢一郎の罪は相当に深いものがある。野党党首だったころ、与党を追い詰めるために「与党が絶対に呑めない対案をつくれ!」などと国益無視!国民生活無視!の言動を重ねた。あげくに、国民騙しのマニフェストを主導して政権をかすめ盗った。
 自民党にしてみれば、恨みは深いことだろう。解散総選挙のやり直しを強く求めて対決姿勢を強めるのは、いわば当然である。

 朝日新聞が社説で小沢政治を総括していた。(平成23年2月21日)
 朝日社説は、「小沢氏流の政治とは何か、改めて見つめ直さなければならない」として、小沢が求めたものは権力につきると分析する。すなわち、「小沢氏流の政治はまた、政策なり理念なりを二の次にしていると疑わざるをえない。」「その政治的遍歴をを見るにつけ、小沢氏が追い求めてきたものは結局、権力のほかの何だったのかという疑問が浮かんでくる。」としている。
 つまり、小沢が欲するのは権力だけであり、政策も理念も国民生活も眼中にない、と分析しているのである。評者もまったく同感であり、朝日にしては卓抜した社説と思う。

 こうしてみていくと、現在の政治混迷は、その張本人は小沢一郎であって決して菅直人とは言えない。
 加えて、本書のテーマである外交安保政策でも、小沢は「在日米軍は第七艦隊だけで十分だ」「沖縄に海兵隊はいらない」など安保オンチの発言で日米関係を傷つけ沖縄県民を翻弄した。
 さらには、手下140人以上を引き連れて胡錦濤皇帝に拝謁叩頭外交をするなど、素人外交は枚挙にいとまがない。
 本書にも書かれているとおり、戦犯第1号は小沢一郎である。
 では戦犯第2号は?
 これも本書のとおり、鳩山由紀夫である。
 首相の立場で日米同盟を深く傷つけた罪はあまりにも大きい。早めに退陣してくれて良かったと思っていたら、最近また米軍抑止力についての過去の発言が方便だったと言った旨報道され、またまた普天間問題を混乱させようとしている。やはり国会議員を辞めていただくしかない。

 本書は、小沢一郎、鳩山由紀夫の戦犯コンビのほか、菅直人、仙石由人へも容赦はない。相当に厳しく批判している。
 政治の大変動を予感させる今、これまでの民主党外交を総括しておくのもいいだろう。
 また、本書後半では、日本の領土領海を守る海自と海保の実力、喫緊の課題などにも言及される。日本国民として意識しておかねばならないものだ。

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2012/01/15 16:23

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2011/12/04 10:28

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2018/10/13 17:22

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2011/02/10 23:09

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2011/03/23 22:47

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2011/09/25 22:22

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2011/12/18 17:03

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2012/04/22 22:41

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2018/11/18 15:25

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