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商品説明
桃山時代から江戸時代末まで京都で焼かれたやきものの窯業的な変遷を、文献史料と出土資料によって明らかする。また、そこに京焼の名工たちの生涯と作品を位置づけるとともに、近世京焼の特質を明確にする。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章 「京焼」研究史をめぐって
- はじめに
- 第一節 幕末の「京焼」
- 第二節 殖産興業策のなかの「京焼」
- 第三節 名工研究の進展
- 第四節 戦後の「京焼」研究へ
- おわりに
- 第一部 「京焼」の創始と諸国のやきもの
- 第一章 京焼の黎明
- はじめに
著者紹介
岡 佳子
- 略歴
- 〈岡佳子〉1954年福岡県生まれ。京都女子大学大学院文学研究科修士課程修了。大手前大学総合文化学部教授。博士(芸術学)。著書に「国宝仁清の謎」など。
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