サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

【ネットストア】カレンダー全品ポイント最大10倍キャンペーン

インプレス カレンダー・手帳・年賀状素材集 ポイント最大10倍キャンペーン(~12/31)

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

アライバル
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.6 140件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.4
  • 出版社: 河出書房新社
  • サイズ:32cm/1冊(ページ付なし)
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-309-27226-9
  • 国内送料無料

紙の本

アライバル

著者 ショーン・タン (著)

新たな土地に移民した者が、その土地で生まれ変わり、新生児のように成長していく。そこには過去の自分を捨てなければならない辛さと、新しい人生を歩むチャンスを手にした幸せとの両...

もっと見る

アライバル

2,700(税込)

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

ジュンク堂書店福岡店

ジュンク堂書店梅田ヒルトンプラザ店

紙の本
セット商品

胸を打つ!ショーン・タンの絵本 2巻セット

  • 税込価格:4,64443pt
  • 発送可能日:購入できません

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

新たな土地に移民した者が、その土地で生まれ変わり、新生児のように成長していく。そこには過去の自分を捨てなければならない辛さと、新しい人生を歩むチャンスを手にした幸せとの両面がある。それをまるでサイレント映画のように一切の文字を使用せず表現した、究極の文字なし絵本。【「BOOK」データベースの商品解説】

【オーストラリア児童図書賞】【アングレーム国際漫画祭最優秀作品賞】【NSW(ニュー・サウス・ウェールズ)プレミア図書賞】新たな土地に移民した者がその土地で生まれ変わり成長していく過程にある、過去の自分を捨てなければならない辛さと、新しい人生を歩むチャンスを手にした幸せとの両面を描く。サイレント映画のような文字なし絵本。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ショーン・タン

略歴
〈ショーン・タン〉1974年オーストラリア生まれ。イラストレーター、作家。舞台や映画の制作も手がける。ショート・アニメーション「The Lost Thing」でアカデミー賞短編アニメーション賞受賞。

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー140件

みんなの評価4.6

評価内訳

紙の本

不思議に落ち着く、普遍的な物語

2016/01/27 20:11

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コーヒーマニア - この投稿者のレビュー一覧を見る

言葉が一切ない絵本ですが、その分、ぐいぐいと絵に惹きつけられます。ぼんやりゆっくりとページをめくると、不思議と気持ちが落ち着きます。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

どこにもない場所へのノスタルジー

2016/05/03 11:09

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:タヌキネコ - この投稿者のレビュー一覧を見る

転勤族のこどもとして育ちましたので、知らぬ土地へと移住していく、その移動のなかでこころにうかぶさまざまな「よしなしごと」と底にある希望と不安について、思い出されました。架空の過去・架空の不思議な動物たちも自然で懐かしい感じがあります。説明(言葉)はありませんが、だからこそ自分の中からいろいろな気持ちがわくのでしょう。「時を経た普遍的記憶」的な物語のように思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

見る絵本

2016/07/19 14:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あんみつこむすめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

一文字もない絵本は、めったに出会えません。
私は「読む」というより「見る」絵本だと感じました。
絵は壮大で、細かな描写が綺麗です。
しかし、話の答えというものがないので、
読後感は、もやっとした気持ちになってしまう所が、
少しだけ残念でした。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

難しい…

2016/12/05 17:22

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:chanta - この投稿者のレビュー一覧を見る

某番組で、カズレーザーさんがお勧めされていたので買ってみました。文字が無い絵本ということで、コンセプトは面白かったです。しかし必ずしもわかりやすいとは言えないです。何度か見直して、このイラストはこんな意味だったのかとわかる感じでした。
珍しいタイプの本なので一読はありと思います。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

silent movie

2016/12/06 13:31

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:KANA - この投稿者のレビュー一覧を見る

文字はないが、そのぶん深い。
絵から音や会話が聞こえて来るように感じた。
別れ、出会い、人とのふれあい、
人生そのものを描いた絵本だと思う。
何度でも読み返したい。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

想像力を掻き立てらせる

2017/01/15 12:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:おいも - この投稿者のレビュー一覧を見る

全く言葉の無い漫画なので、大まかなストーリーはあるものの、細かいセリフや心情などは読み手の想像力次第。自分の気分や置かれた状況によって、読むたびに毎回少しずつ内容が変わって見えそう。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

プレゼントとして

2017/02/23 15:34

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:エミー - この投稿者のレビュー一覧を見る

プレゼントに購入。大人のサイレント絵本。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

サイレント映画のような手法で描く、移民社会のささやかな幸せ

2011/10/03 22:26

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yukkiebeer - この投稿者のレビュー一覧を見る


 表紙絵はフェルト帽をかぶった20世紀初頭風のスーツ姿の男性。右手にはこれまた年代物の四角く大きな旅行鞄。彼がおそるおそる見つめているのは、ヒエロニムス・ボスの絵に出てきそうな奇怪な四ツ足動物です。そしてこの表紙絵に掲げられた『アライバル』(=到着)という書名を目にして私は、これが1世紀ほど前の科学知識が未発達な時代に突如現れた宇宙生命体とのファースト・コンタクト物語かと一瞬思ったのです。

 しかしこれはそんなお話ではありません。
 どこでもないどこかの国で妻と幼い娘と暮らしていたお父さんが、意を決して単身海を越えて異国に渡り、言葉も通じない新しい社会で右往左往しながらもなんとか職を見つけて生活の基盤を整え、ようやく妻子を呼び寄せる。その道のりを台詞とナレーションを一切排して描いたサイレント・グラフィック・ノベルなのです。

 著者は父親がマレーシアからの移民だというオーストラリア人。しかしセピア色で描かれるこの絵物語のモデルとなったのはオーストラリアというよりは、ニューヨークのエリス島を経由して移住者を多数受け入れた20世紀初頭のアメリカのようです。

 登場する動物や食物はおよそ私たちが目にするものとは異なる奇怪な形をしています。
 またところどころ差し挟まれる、そこに暮らす人々それぞれの移住前の生活の様子も、同じように奇妙で不可思議なものばかり。
 移住者の歴史をこのように異化して描くことで、主人公たちの不安や心細さが倍加して読む側に伝わってきます。

 住み慣れた土地でこうむる貧困や迫害を逃れて、新天地での不慣れな生活をあえて選びとる。そしてその中でささやかな幸せを築こうとするお父さんの姿が心にぐっと迫ってきます。
 そして呼び寄せられた幼い娘が、父親以上に素早く柔軟に環境に適応して、新しい移民に小さな救いの手を差し伸べる。その物語展開の妙に感じ入りました。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

過去に別れを告げるという選択をした移民たちの幸せとは

2011/10/13 14:16

7人中、7人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mieko - この投稿者のレビュー一覧を見る

 これは新しい土地へ向かったある家族の物語です。

 慣れ親しんだ土地を離れ、新天地へ移民することになったその家族は、まず夫だけ先に旅立ちます。男は妻と娘と一緒に三人で撮った家族写真を大事に布に包み、旅行鞄に詰めました。旅立つ夫を見送る妻と娘。男は蒸気機関車に乗り、そして蒸気船で海に出ました。男は船室で、家族写真を出し鞄の上に置きました。窓の外を見ると雲が流れ、妻たちがいる土地からどんどん遠ざかっていきます。どれくらいの時間が経ったのでしょうか、ついに新しい土地へ到着しました。入国の際の様々な手続きを終え、男は奇妙な乗り物に乗って行くべき土地へ行きました。
 言葉も通じない、奇妙な生き物があちらこちらにいるような新しい土地に降り立った男は途方にくれます。男はやがて辞書のようなものを片手に、片言の言葉と絵でなんとか寝床を確保しました。宿の部屋には見慣れない物が色々あり、少々心細くなりますが、家族の写真を壁に掛け、写真をじっと見ているうちに落ち着いてきました。
 次の日から始まった新しい土地での生活は、最初の頃はあたふたしましたが、次第に慣れてきて土地の人たちとも打ち解けてきました。知り合った人たちも、やはり自分と同じように過去と決別してきた移民たちでした。
 男は仕事を見つけ、生活が落ち着いてきた頃、ついに妻と娘をその新しい土地に呼び寄せるのです。


 この本には、過去に別れを告げる寂しさや辛さと、新しく生まれ変わるチャンスを手にした戸惑いと喜びが描かれているのですが、文章の無い絵だけの本とは思えないほど雄弁に物語が立ち上がってくるのが素晴らしいです。鉛筆画のような絵はセピア色で、でも濃淡があり、絵に深みが出ています。


 呼び寄せた娘は、案外あっさり新しい土地に馴染みます。子どもは新しいものを受け入れる柔らかい心を持っているのでしょう。その様子がこの家族の未来を明るいものにしていて、読み終わったあと古いヨーロッパ映画を一本観たような、満ち足りた気持ちになりました。
 ぜひ、手にとって開いてみて欲しい一冊です。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

映画のような感覚で描かれた移民の物語、ショーン・タン「アライバル」。

2012/01/17 12:24

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オクー - この投稿者のレビュー一覧を見る

 おおっ、これはスゴいぞ。昨年度の「本の雑誌」上半期ベスト10に入
っていて興味をひかれた一冊。ちょっと大判の「グラフィック・ノベル」
(と言うらしい)だ。絵本というよりこういう言い方の方がよく似合う。
ショーン・タンの精緻なイラストがなんともいいし、そこで語られる物
語に心をひかれる。言葉は一切ない。絵だけで語られるストーリーだ。
しかし、読み進めていくうちにたくさんの音と言葉が聞こえて来る。頭
の中で、どんどんどんどん登場人物が動き始める。それは、映画を見て
いる感覚に近い。ううむ、ショーン・タン、驚きの作家だ。

 物語は「夫婦とその娘の写真」を梱包するところから始まる。見開き
の左側に9コマで額に入った小さな写真を包んでいる様子が描かれてい
る。それはトランクに仕舞われ、右ページには大きな絵が一枚。トラン
クの上で手を重ねる夫婦の姿だ。2人の表情は暗く、その旅立ちが不安
を伴うものだということがわかる。どうやら、この旅は夫一人だけのも
のらしい。涙の別れがあり、汽車は出て行く。男は船に乗り、どこか見
知らぬ国に行くようだ。

 その異国の地の様子とそこでの暮らし、人々との交流が「アライバル」
の一番の見どころだろう。移民から見たその初めての土地をショーン・
タンはリアルにではなくファンタジックに描いていく。そこでは見知ら
ぬ文字が踊り、異形のものたちがいて、街は恐怖に満ち満ちている。た
だ「人」だけが優しい。謎のような物語は、多くの謎を残したまま終わ
る。だから僕らは、何度も何度もこの「アライバル」をひも解く。読む
ほどに謎は深まり、飽きることはない。素晴らしい一冊!!この物語に
4年の歳月を費やしたというショーン・タンに大喝采!!

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2011/05/28 21:24

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/03/11 22:48

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/06/20 17:16

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2017/05/24 22:58

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/12/27 22:55

投稿元:ブクログ

レビューを見る

おとな向け絵本 ランキング

おとな向け絵本のランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む