ミルク世紀 ミルクによるミルクのためのミルクの本

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酢＋ミルクで生ゴミ臭。
ちょっと試してみたい。コワいけど。

わさび＋ミルクで熱帯の生ゴミ大量腐敗味。
最低1週間は余韻が・・・
だって。コワすぎる・・・

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気がついたら飲んでた。ではなく、選んで飲む時代。
それがきっとこの本の言いたかったこと。
他の飲み物とのコラボ企画に大爆笑！
それぞれの味にイラストで雰囲気が伝わってきて素敵でした。コーラミルクの顔がツボ。
極めつけは「ちゃんと拭かなかったでしょ！」(笑)…牛乳はちゃんと拭きましょう。

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まさに牛乳好きのわたしのためにある本だ…！と手に取りました。絵がかわいいし文もおもしろい…！牛乳のしくみから届くまで、それと牛乳レシピがいっぱいあっておいしそうだなあと思いました。個人的にジンジャーミルクティーやってみたいなあと思った！

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【図書館】ミルクに特化した本。豚乳は甘くておいしいらしい。他の寄藤本と同様、イラストが多く読みやすい。なによりもミルクラボのなんでも牛乳に混ぜてみようってところが見所。ジンジャーエールミルクって意外とありなのか。バルサミコミルクとわさびミルクはあかんやつ。牛乳はこぼしたら、すぐに拭かなきゃいけないぞ。

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「牛乳に相談だ」を間違った方向に解釈した迷作です。
どちらかというと「ちゃらりーん、鼻から牛乳」のほうがキャッチコピーとしては近いかもしれない。

「牛乳を使った美味しいレシピ」と、「牛乳とブレンドすると美味しい飲み物集」がそれなりにうれしい情報ですが、もれなく「牛乳にブレンドすると美味しくなくなる飲み物集」もついてきます。
な　ぜ　酢　を　混　ぜ　よ　う　と　思　っ　た。

牛乳をよく飲む人は読まなくてもいいし、牛乳をあまり飲まない人も、読んでも牛乳を飲もうとは思わないこと請け合いの、真っ白な内容の一冊です。

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牛乳に関するたくさんの知識やデータ。
そしておもしろい（ちょっとヘンかもしれない？）メニューの提案もあるらしい。

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ミルコップのクラウンが可愛い！
何故、牛乳が普及していったのかという起源から描かれ、
おっぱい図鑑や色々な牛乳の飲み合わせ（ゲテモノ有）・レシピや
酪農家さんの１日など、ミルクに関する様々な事を分かりやすく
また面白く解説しており楽しく読めて、牛乳を飲もう！と思える本だった。

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「牛乳もっと飲んでほしい！」という思いから生まれた、“ミルクジャパン”の活動の一貫でできた本（昨今牛乳の消費が減ってきてるそうです）。

乳、特に牛乳については網羅していると言っても過言ではない。動物の乳首の数から、牛乳レシピ、酪農家さんに至るまで。特にミルクラボ（牛乳×○○←いろんな液体）は未知なる味に果敢にチャレンジされた証が。★評価でおいしい度が高いものは、いつか試してみたいと思います。

そんなミルクの本を、母乳あげながら読むってなんか…シュールw
別の見方をすれば、それだけサラッと楽しく読めるイラストずくしの一冊です。

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キタ－－ッ！！
相変わらず飄々としたイラストで、一気に「世界」に連れ去ってくれるぅ！

オマケに今回は至る所に「宇宙人」がいる。
その宇宙人が最後には…な仕掛けも組まれているから何度でも楽しめる！

想定外ミルクレシピは、ぜひ全種類自宅で実験したいものだ（笑）。

期待を裏切らない一冊！

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日本牛乳協会的なところから学校に寄贈されていた本。
誰にも借りられずに新着図書の棚に何日か放置プレイされていました。
じゃあおれが読んでやろうと思って家に持ち帰ったのですが…
これが意外と面白い！

絵本のような感じで、牛乳についてや、りんご酢やタバスコ、ワサビなど、ミックスしてみたミルクレシピなど、面白可笑しく書かれていました。


すっかり感化された私は、毎日牛乳を飲むようになりました。

ミルクジャパンの思惑通り(笑)

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表紙のデザインの可愛さに即買いでした。
中も独特の色使いと可愛い絵が満載で、かつ内容もミルク１点に集中した
濃いもので満足です。
プレゼントにもおススメな１冊だと思います。
購入特典のストラップが届く前に買ってしまったので、
ストラップが貰えなかったことだけが心残りです。

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読書録「ミルク世紀」4

著者　寄藤文平、チーム・ミルクジャパン
出版　美術出版社

p138より引用
“その時、自分がかなりアホな質問をしたらしいことに気がつき
ました。「自分の子どもをどこで見分けますか?」と聞かれて、
「ここで見分けます」と答える親がいるわけがなかったのです。
”

　イラストレータと牛乳で日本を元気にしようと活動しているチ
ームによる、牛乳についてのあれこれを紹介する一冊。
　著者の牛乳一気飲みエピソードから牛乳を使った料理まで、可
愛さと面白さが混ざったイラストで描かれています。

　上記の引用は、あとがきでの一文。
酪農家の方に牛の見分け方を聞いた時の著者の考え。
酪農家にとって牛は家族で子供、しかし自分で牛を育てていない
と、同じ気持にはなりにくいでしょうから、著者でなくとも同じ
ように質問してしまうように思います。
　色々な調味料との相性を調べたり、牛乳を使ったレシピが充実
しているので、健康志向の方や新しもの好き、挑戦者の方は楽し
める一冊ではないでしょうか。

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表紙の色合いやイラストがかわいいので手にとられやすいと思う。牛乳を普及させることを目的とした本にしては、押し付けがましくない。イラストを楽しんでいるうちに読み終えることができる感じ。不思議なレシピ集もある。こうした「ちょっと面白がれる本」が内容に対しての興味を引き起こすことができるんだと思う。

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牛乳は苦手だけど
この本はためになるしミルクラボがかなり面白い！



酢とわさびに要注意！！笑

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牛乳嫌いやから読んでみようかな…とツイッターでつぶやいたら、
２人の酪農経営者と、宮城県牛乳普及会の方が「是非！」とリツイートしてくださったので、背中を押されて購入しました。（単純）

ミルコップちゃんのストラップがもらえると思ったけど、もらえなくてショック。

寄藤文平さんの絵は好きだったので、うんこの本も買おうと思ったけど、
内容が内容なので、ちょっと購入までいかなかった。
女の子だしね！一応。

でも、ミルクの本なら可愛いし買える！
ってことで購入。

結局、いろんな要素が私の背中を押して購入。
１２００円、ちょっと高かったよ。
まぁ、前頁カラーだし、良い素材だしね！

読んで、牛乳のパワーを再確認。
いやー、栄養があるから飲め飲めと言われて育ったけど、
本当だったとは…
いや、ウソだとは思ってなかったけど、それ程だったとは…

牛乳いじりは要らなかった気がする（笑）
とっても頑張ってくれた感じはしましたけどね…
試してみようとは思いませんね（笑）
ワサビと牛乳は「混ぜるな危険」ってことがわかりました。

スペシャルレシピのページは良かったです。
子供が生まれたら実践しようと思います。
それまでに私もちゃんと牛乳飲めるようにしないとな～。
コーヒーとか紅茶とかシチューとかに混ぜてしか摂取しないので。。。

牛乳を毎日飲み続けると犯罪がなくなるってどっかで聞いたことあるな～。
私もイライラしなくなるかなｗ