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プラントハンター 命を懸けて花を追う
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 34件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.3
  • 出版社: 徳間書店
  • サイズ:19cm/245p 図版8枚
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-19-863138-3
  • 国内送料無料

紙の本

プラントハンター 命を懸けて花を追う

著者 西畠 清順 (著)

世界最大の食虫植物、重さ14トンのボトルツリー、樹齢1000年のオリーブ…。植物卸問屋の5代目であり、いま注目の植物探索者が日本各地世界各国、様々な場所で出会った「花」に...

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プラントハンター 命を懸けて花を追う

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ディープでプロな仕事人 3巻セット

ディープでプロな仕事人 3巻セット

  • 税込価格:4,96846pt
  • 発送可能日:購入できません

商品説明

世界最大の食虫植物、重さ14トンのボトルツリー、樹齢1000年のオリーブ…。植物卸問屋の5代目であり、いま注目の植物探索者が日本各地世界各国、様々な場所で出会った「花」について語る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

西畠 清順

略歴
〈西畠清順〉1980年生まれ。明治元年からつづく植物卸問屋「株式会社花宇」の5代目。華道家やアーティストとの親交も深く、植物の魅力を広げるべくさまざまな活動を行っている。

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書店員レビュー

ジュンク堂書店大阪本店

明治元年から続く、兵...

ジュンク堂書店大阪本店さん

明治元年から続く、兵庫県川西市にある植物卸問屋「株式会社 花宇」
この会社の五代目、西畠清順さんは“プラントハンター”として日本中、世界中を飛びまわっています。
その年間移動距離、地球3周分!というからただのお花屋さんではありません。
まだ見ぬ珍しい植物を求めて、命がけで断崖絶壁に登り、ルーズな外国の業者とは強気の交渉。せっかく手に入れた植物を空港で没収されることも。
そんな中で、植物が引き合わせる不思議な出会い、人との縁を物語るエピソードからは、著者のいう“植物の力”を感じさせられます。

理工書担当

みんなのレビュー34件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

植物探検記

2012/04/24 23:22

6人中、6人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:想井兼人 - この投稿者のレビュー一覧を見る

 プラントハンターは、17世紀から20世紀初頭にヨーロッパの王族や貴族のために世界中の珍しい植物の種や花の蕾を持ち帰ることで生計を立てていた。そんな稼業を21世紀の日本人が継承している。

 現代のプラントハンターである著者は、明治時代から続く植物卸売問屋の5代目。植物が人にもたらす良い影響を信じ、さらに単純に人に喜んでもらいたいため、珍しい植物を追い求めて世界中を飛び回る。しかし、そこは慈善事業ではなく、ビジネス。珍しい植物に対峙した場合、それを買い求める客はいるかどうかを考えるそうだ。きれいごとに終始しないところが本書の魅力である。

 さらに、最近のエコブームにも苦言を。プラントハンターのイメージは環境破壊に結び付けられやすいことを述べた後、著者はエコブームに踊らされて地球環境を案じる人には植物は植えて増やし、切って流通させることを良しとする考えがあることを示した。この手の考えでは、植物を植えれば二酸化炭素の現象に繋がるという発想が付きまとうようだ。

 こうした短絡的な発想を、著者はぴしゃりと否定する。大量の切り花、それも温室育ち、は二酸化炭素を巻き散らしながら輸送される。そして、町の花屋さんで温度の維持にエネルギーが注がれる。育ちから旅立ち、そして新天地で相当量の石油が消費されるのだ。

 著者は一輪のバラ、一鉢のサボテンの力を信じるという。そして、人の心を豊かにし、環境への思いへと昇華する原動力となると説く。特定の切り花を追い求める必要性などさらさらないと。

 しかし、それではプラントハンターは無用の長物ということになりはしないか。

 プラントハンターは特上の植物を追い求める。ささやかな感動をもたらす一輪のバラも大切だが、プラントハンターは大きな感動を呼び起こす植物がターゲットだ。その植物が人に及ぼす影響力は計り知れない。ここにプラントハンターの存在意義があるのだろう。

 また、プラントハンターは単に植物を追い求めるだけの存在ではないようだ。ソコトラ島という小さい島の稀少植物を守ろうとする親子がいるそうだ。彼らは稀少植物をハンティングして、育苗場で育ててその存続を図る。しかし、若い苗木は島にいるヤギに食べられてしまい、絶滅の道を辿っているそうだ。ヤギを排除すればよさそうだが、ヤギは島の人たちの生活を支える大切な存在。というわけでこの親子の努力はなかなか実を結ばない。
 著者はヤギが砂漠のバラを食べないこと、このバラの若木の様子がかわいらしく日本人受けしそうなことを見抜き、親子と取引をする。砂漠のバラを日本で販売するから、フェアトレードでの契約を親子と結んだのだ。そして、利益を親子に還元することで現金の流れを作り、親子はそれで人を雇って育苗場を充実させる。

 稀少植物をただ切らないことのみに意固地になるのではなく、ソコトラ島の親子のようなハンティング、それを支える著者の取引など稀少植物保護のあり方は様々であるべきだ。

 エコと銘打った取り組みは、実際の効果のほどがなかなか見えにくいものが多いのではないだろうか。エコバックの不用意な推奨は、必要以上のエコバックの生産に繋がり、ビニール袋以上に石油を無駄使いしているような気がする。さらに、おしゃれのために複数のエコバックを使いこなしては、本来エコバックに求められている意義が失われてしまう。プラントハンターという言葉からは、エコと逆行するイメージが浮上しがちだが、本書は何が本質かを問いただしてくる。一読をお薦めしたい。

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2013/10/28 10:56

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2011/10/23 21:19

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2012/08/10 08:56

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2013/12/13 12:42

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2011/04/18 01:10

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2011/05/08 16:04

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2012/01/03 19:45

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2012/06/21 20:43

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2012/03/03 22:38

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2011/08/30 02:54

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2013/04/11 18:40

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2012/02/05 21:00

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2011/06/26 22:17

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2012/04/02 10:03

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