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偉大なる、しゅららぼん
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 605件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.4
  • 出版社: 集英社
  • サイズ:20cm/548p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-08-771399-2
  • 国内送料無料

紙の本

偉大なる、しゅららぼん

著者 万城目 学 (著)

琵琶湖畔の街・石走に代々住み続ける日出家と棗家。両家には受け継がれてきた特別な「力」があった。高校に入学した日出涼介、淡十郎、棗広海が偶然同じクラスになった時、戦いの幕が...

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偉大なる、しゅららぼん

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商品説明

琵琶湖畔の街・石走に代々住み続ける日出家と棗家。両家には受け継がれてきた特別な「力」があった。高校に入学した日出涼介、淡十郎、棗広海が偶然同じクラスになった時、戦いの幕が上がる…! 『小説すばる』連載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

万城目 学

略歴
〈万城目学〉1976年大阪府生まれ。京都大学法学部卒。2006年「鴨川ホルモー」でボイルドエッグズ新人賞を受賞しデビュー。ほかの著書に「鹿男あをによし」「プリンセス・トヨトミ」など。

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書店員レビュー

ジュンク堂書店吉祥寺店

万城目ワールド全開!...

ジュンク堂書店吉祥寺店さん

万城目ワールド全開!!!
一番長いし一番奇妙だし、一番面白い!!
ご本人も最高傑作だ!と自慢されるだけのことはある、一風変わった青春小説だと思います。

文芸担当M

ジュンク堂書店岡山店

京都、奈良、大阪を不...

ジュンク堂書店岡山店さん

京都、奈良、大阪を不可思議の渦に巻き込んだ万城目氏が、
次の舞台に選んだのは滋賀県・琵琶湖。

特別な「力」を持った高校生たちは、
生まれ持った「力」に戸惑い、家同士の因縁に苦しみ、
はたまた三角関係に悩み…。
一筋縄ではいかない脇役たちにも注目です。

今までの万城目作品は、大学生や先生など
「大人」が主人公の作品が主でしたが、
今回は高校一年生。
他人と違うことに悩んでしまう、
そんな成長途中の心の機微が瑞々しく感じられます。

みんなのレビュー605件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

どうした万城目

2015/01/27 05:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:september - この投稿者のレビュー一覧を見る

うーん、なんだか万城目さん整っちゃったなぁ。『鴨川ホルモー』のあの荒削りではちゃめちゃでめちゃくちゃおもろかったのはどこへいったのか。きれいなオチを狙いに行き過ぎてるような気がするのとキャラの押しとかアクの弱さの割に数が多いのがちょっとね。もっと馬鹿みたいに笑えるの待ってます。

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紙の本

“万城目学ワールド”全開の面白さが感じられる作品ですね。

2017/05/22 21:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者: - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書は、“万城目学ワールド”全開の面白さが感じられる作品ですね。

ですから、正しく寝食忘れて、読み耽ってしまいました。

それから、淡十郎が可愛らしいと、個人的には思いました。

以上の様な次第で、個人的にはお薦めの作品ですね。

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紙の本

能力が分かりにくい

2011/05/17 19:23

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る

少しづつ明らかにされる設定に引き込まれるのですが、能力の出し方・見せ方がいまいち分かりにくい
単純に言葉で説明して終わってしまっている
主人公のボケボケした雰囲気の割りに笑いがなく、フラットな流れが続く
ミステリ的な手法が使われていますが、どうせならもっと踏み込んでやっても良かったかもしれません
ページ数を考えれば、もう2捻りくらい欲しかった

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紙の本

うーん、毎度のことながら微妙

2011/07/10 10:48

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:カフェイン中毒 - この投稿者のレビュー一覧を見る

『プリンセス・トヨトミ』の映画化で、やけに盛り上がっているようですが、
あの作品と『鹿男あをによし』を足して薄めたような(もちろん違うエッセンスも少々入っている)感じでしょうか。

琵琶湖周辺に散らばる、「力」を持つ日出(ひので)家の人たち。
買い取った正真正銘の城に住んでいる本家の人たちは、浮世離れした人生を送っています。

その日出家と敵対する、これまた別の「力」を持つ棗(なつめ)家。
日出家の跡取り息子、日出本家で修行中の主人公、棗家の跡取り息子の3人が、
高校で同じクラスになったことから、事態が動き始めます。

城で暮らす、常人は持たない力がある……という時点で、物語は盛り上がりを見せるのですが、
あいかわらず闘いとなると、どうもスッキリしないというか……。

じつは『プリンセス・トヨトミ』のときも思ったのですが、
物語が爆発するところまでがあまりに長くて(読んでいて、けっこうきつい長さ)、
そのわりに最終決戦らしきものは、あまりにもアッサリしているのが残念だなあと思います。
アッサリというか、「え、そんな治めかたでいいの?」という感じ。

今回、会話文がかなりうまくなっているような気がして、今までよりは楽しめたのですが、
それでもあんまり笑えないんですよね……(笑わせようとしているのがわかるだけに困る)。

著者の最初のエッセイを読んだときに、その笑いのセンスのなさ(本当にごめんなんさい!)に、
ちょっとびっくりしてしまったんですが、それがそのまま小説にも映されているような気がしました。
笑いのセンスがないと書きましたが、正確には「笑いを文章化する力」が足りないのかなと思われます。

いつもどおり物語は奇抜だし、特にヘンな文章を書くわけでももちろんないですし、
おそらく平均点はラクラクとクリアしている作家だと思うんですが、
あまりにも(映画化はともかく文学賞までもが)持ち上げているのを見ると、
もっと実力のある作家が埋もれていってしまうのではないかと、少々心配になったりもします。

ようするに、万城目さんとは関係のない部分でも評価してしまってるのか……。
それはちょっと申し訳ないと思いつつ、やっぱり「次回作では、期待値と釣り合う作品を!」
なんて考えてしまう、あいかわらず勝手な読者なのでした。

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紙の本

「琵琶湖には何か秘密があるはず」と私も思う。特別な力を授けられた「湖の民」の物語。

2012/01/27 16:31

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:YO-SHI - この投稿者のレビュー一覧を見る

 著者は、奈良では神の使いの鹿に話しかけられ、京都ではオニたちを操り、大阪では豊臣の姫を守った。そして今回の舞台は、日本最大の湖である「琵琶湖」を擁する滋賀。琵琶湖から特別な力を授けられた「湖の民」の物語だ。

 琵琶湖の東岸にある「石走(いわばしり)」の街は、日出(ひので)一族が絶大な力をふるう街。一族が持つ「他人の心を操る」力によって財をなし、かつてのお城の本丸御殿で暮らしている。ちなみに一族の力のことは、物語が始まって早々に読者には明かされる。

 主人公の日出涼介は、お城に住む本家からは遠縁になる高校生。日出一族の力を授かった者は、高校の3年間を本家で暮らし、その力の修行をする決まりになっている。涼介も本家で暮らすことになり、同級生で当主の息子である淡十郎と石走高校に通い始める。

 前半は、涼介たちの高校生活と、石走での日出一族の「とんでもなさ」がコミカルに描かれる。淡十郎が校庭に姿を現すと、教頭が挨拶に走りよってくる。他の生徒の制服は「黒」なのに、淡十郎の制服は「赤」。淡十郎が「赤」が好きだからだ。それからクラスはいつもC組。淡十郎がCが好きだからだ。
 後半は、一転して緊迫した展開で「見せ場」が続く。「湖の民」として日出一族とは別の力を持つ棗(なつめ)家との確執。さらに別の圧倒的な力を持つ第三の勢力の影。その他にも「隠し玉」が繰り出され、大スペクタクルも用意されている。実にエンタテイメントな1冊だ。

 神戸生まれの関西人である私は、表紙裏の「石走」の説明を読んで「滋賀?そう来たか!」と思った。自分のエゴでしかないのだけれど、奈良、京都、大阪、と来たら「次は兵庫(神戸)?」と漫然と思っていた。しかし、むべなるかな。「琵琶湖には何か秘密があるはず」と私も思う。

 分かる人にだけ分かること:笑ってしまったのは「奇面組」。おやっ?!と思ったのは「玄三郎」。

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紙の本

話のスケールが一気に大きくなっていく様は好きです。でも、もっと活躍してもいい人間が中途半端な動きをしたり、ちょっと意味不明な所があったりで、いい意味で伝奇小説的な破綻をしている気もします。映画にしたら、これはやはり面白いです、絶対!

2012/02/16 20:09

7人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

目次は、文中に登場するカロムというゲームの盤を取り入れたもので、悪くはない。イラストレーション、といっても基本的には章の扉の絵のことになるけれど、「プロローグ」のそれはいかにも石居麻耶らしい仕事。「第一章 石走」「第二章 不念堂」「第四章 淡十郎」あたりの絵は、大学生の時の作品を思わせる丁寧で描き込みがしっかりしている。「第三章 竹生島」は最近の画風、「第五章 棗広海」はイラスト色が強い。

で、感心したのが「第六章 グレート清子」の白馬の目を描いたもの。石居の作品を全部見ているわけではないけれど、新境地ではないだろうか。それは「第七章 しゅららぼん」にもいえて、勿論、彼女は最近、水の表現に拘っているけれど、これは立派。そして「エピローグ」では、絵としてのまとまりの良さと丁寧さが際立つ。こうしてみると、この本で石居は、様々な顔を見せているといえそうです。

ちなみに、カバー画で気になるのは人物。人物表現がコミックス風になるのは依頼もあるだろうけれど、彼女が学生時代に毎日描いていたというスケッチの風合いのほうが背景の描写とはバランスが取れるのではないでしょうか。また、涼介と広海の組み合わせですが、物語の内容を考えると、涼介と清子、或いはパタ子さんとのコンビのほうがよかったのでは、と思ったりします。かなり迷ったのではないでしょうか。ちなみに、装丁関係の人は、イラストレーション 石居麻耶、デザイン 岩瀬聡です。

カバー折り返しには、

石走【いわしばり】
滋賀県東部、琵琶湖畔に位置する、
もと石走藩七万石の城下町。
関ヶ原役後、佐和山城の遺構を
用い築いた城郭が現存。
石走の地名は、近江国の
枕詞「石走る」に由来する。
●全日本城郭大事彙(明治35年編纂)より

とありますが、ネット上でも「主な舞台となる石走・いわばしりは実在しないだろう。米原から長浜の間のJRの駅となっているが そこには二駅しかなくその名は無い。」「なんだか旅してみたくなりネットで検索するも該当せずでもしかして 架空の土地? それとも古い もう今は無い地名?? どちらにしても 見て来たように嘘をつき 」「表紙扉に書かれた出展が明治35年編纂の全日本城郭大事彙という石走の解説からして既に万城目流ド法螺かもねと思いますが」と色々、騒がれています、ふむ、そうか、大法螺はもう始まっていたのね・・・

で、お話ですが出版社HPには
                *
万城目学の大傑作!!!
琵琶湖畔の街・石走に住み続ける日出家と棗家には、代々受け継がれてきた「力」があった。高校に入学した日出涼介、日出淡十郎、棗広海が偶然同じクラスになった時、力で力を洗う戦いの幕が上がった

高校入学をきっかけに、本家のある琵琶湖の東側に位置する石走に来た涼介。本家・日出家の跡継ぎとして、お城の本丸御殿に住まう淡十郎の“ナチュラルボーン殿様”な言動にふりまわされる日々が始まった。ある日、淡十郎は校長の娘に恋をするが、その直後、彼女は日出家のライバルで同様に特殊な「力」をもつ棗家の長男・棗広海が好きだと分かる。恋に破れた淡十郎は棗広海ごと棗家をこの街から追い出すと宣言。両家の因縁と三角関係がからみあったとき、力で力を洗う戦いの幕が上がった――!
                *
とありますが、話のスケールが巨大化するのはここからです。え、そうなる? とか、やっぱりね、とか思います。ただ、読んでいて後半、意味不明の箇所がいくつかある。万城目は文章が下手な人ではないので、問題は読み手である私のほうにある可能性は否定できません。なにせ、読んでいる最中、夫のところに届いたAKBのビデオクリップ集の音楽がガンガン流れるものですから、気が散って気が散って・・・

ただ、法螺話としてはなかなかの出来だな、と思って読んだ次第。特に、主要人物は誰もがどこかに出てきたような雰囲気を持っているせいか、ともかく親しみやすい。私は「グレート清子」「パタ子」の二人、特に「パタ子」さんがお気に入りです。ただ、せっかっくのお気に入りまで出来たこのお話ですが、どうも中途半端な登場の仕方をした人たちが何人かいます。

まずは、涼介の兄、浩介です。いや、こうやって並べると字の雰囲気までそっくり。で、です、天才とも言われながら、「グレート清子」には適わない浩介、せっかく凄い技を見せながら、そのまま殆ど登場の機会を与えられません。棗潮音。涼介をして絶望させるほどの美少女ですが、彼女もチラみせだけ。ま、このお話は続きがあってもおかしくないものなので、いづれそちらで再会するときはセンターに立つかもしれません。

ただ、スケールのおきな法螺話ではあるものの、後半の派手な部分は映画やアニメから借りてきたような印象があり、そのまま映画化されることも視野に入れているのだろうなあ、と思った次第。そういう意味では、小説を読んでとやかく言うよりは、映像化されたものを楽しむのに適した作品といえるのかもしれません。

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電子書籍

初万城目作品でハマった!

2013/05/24 16:44

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:BB - この投稿者のレビュー一覧を見る

妙に苦手意識を持っていて、いわゆる「食わず嫌い」状態だったのですが、ご他聞にもれず「映画化」に惹かれたこともあり読了。
ページを繰る手が止まらず、ドハマりしてしまいました。。。
万城目さんが「唯一無二」と呼ばれる理由に納得の一冊です。
とにかくすべてのキャラクターが魅力的で、いとしく、ラストは思わず涙。これを、贔屓の俳優さんの濱田岳くんが演じるのね…と思うだけで鳥肌の立つ思いでした。
他の作品も挑戦してみます^^

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2011/08/15 23:23

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2011/05/29 14:21

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2012/10/09 16:18

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2011/08/25 16:44

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2013/02/01 07:24

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2011/07/31 00:36

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2012/02/22 20:37

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2013/03/03 17:16

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