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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2011.4
- 出版社: 中央経済社
- サイズ:22cm/218p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-502-43560-7
- 国内送料無料
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商品説明
IFRSsとのコンバージェンスにより、測定される企業の利益情報は変化するのか。公認会計士や証券アナリスト、日独上場企業に対するアンケート調査を通してその実態に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1章 利益情報の変容をもたらした要因は何か
- 1 問題設定
- 2 会計情報の供給プロセスと影響要素の仮説
- 3 会計基準の世界的統一化の概略
- 4 日本のコンバージェンスに関する取り組みと現状
- 5 国際会計基準の特徴
- 6 経済社会のグローバリゼーションがもたらした変化
- 7 経済社会のグローバリゼーションと利益情報の変容についての仮説
- 8 上場企業に対する意識調査に対応する仮説への変換
- 9 資本市場に関する諸仮説の背景
著者紹介
黒川 行治
- 略歴
- 〈黒川行治〉慶應義塾大学大学院商学研究科博士課程単位取得退学。同大学商学部教授。著書に「合併会計選択論」など。
〈柴健次〉神戸商科大学大学院経営学研究科博士課程退学。関西大学大学院会計研究科教授。
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