のりものにのって

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ハンガリーの絵本作家、マレーク・ベロニカの最新作。

昨今の日本の若者は、ここ数年、留学希望者が減っているらしい。

IT社会になって、ますますグローバル化が進み、日本企業でも社内公用語を英語にする動きがあるという昨今においては、とっても残念なこと。
そんなことより、今後はさらなる広い世界でのコミュニケーション能力が求められてくるのに・・・。

ご自身のお子さんを広い世界に羽ばたかせてあげたいと思うお父さん、お母さんはぜひ、この本を読み聞かせてあげてはいかがでしょうか？

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2歳11ヵ月
息子は気に行っていましたが、
読み手としては同じセリフが繰り返し過ぎて
やや読むのがおっくうに・・・

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のりものの絵本はやまほどあるからなあ と、あまり買うことがないけど、むすこが食いつくのはやはりのりもの系 これは、外国の絵本なので絵の雰囲気が普段みるのと違っててよい! というので買ってみた 服装やおやつなんかも異国の感じ 自然に異国情緒に触れてほしいもんです

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少しレトロな雰囲気のハンガリーの絵本。
バンディくんとアンディちゃん。
女の子のワンピースが短すぎて気になってしまった…。

息子は、のりものの絵は好きだけどストーリー（ほぼ会話のみ）があまり好きじゃなかったようで…。