サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

送料無料 日付更新(2017年7月)

修正:1,000円以上の注文で3%OFFクーポン(0811-17)

  1. hontoトップ
  2. 本の通販ストア
  3. 小説・文学
  4. お月さん、とんでるね 点頭てんかんの娘と共に生きて

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

お月さん、とんでるね 点頭てんかんの娘と共に生きて(銀鈴叢書)
  • みんなの評価 5つ星のうち 5 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.3
  • 出版社: 銀の鈴社
  • レーベル: 銀鈴叢書
  • サイズ:20cm/211p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-87786-376-0
  • 国内送料無料

紙の本

お月さん、とんでるね 点頭てんかんの娘と共に生きて (銀鈴叢書 ライフデザイン・シリーズ)

著者 夏野 いづみ (著)

障害とは、決して悪いものでも、特別なものでもなく、人間の命の一部なのではないか−。点頭てんかんという重い疾病と知的な障害を抱えながら、25年間を生きてきた娘のありのままの...

もっと見る

お月さん、とんでるね 点頭てんかんの娘と共に生きて (銀鈴叢書 ライフデザイン・シリーズ)

1,296(税込)

ポイント :12pt

紙の本をカートに入れる

電子書籍化お知らせメール

電子書籍化お知らせメールサンプル

電子書籍化お知らせメールヘルプ

メールを登録する

本の通販全品
3%OFFクーポン!!
こちらは「本の通販ストア全商品対象!3%OFFクーポンキャンペーン」の対象商品です。
※キャンペーンの適用にはクーポンの取得が必要です。

キャンペーン期間

2017年8月11日(金)~
2017年8月17日(木)23:59

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

障害とは、決して悪いものでも、特別なものでもなく、人間の命の一部なのではないか−。点頭てんかんという重い疾病と知的な障害を抱えながら、25年間を生きてきた娘のありのままの姿を綴った記録。【「TRC MARC」の商品解説】

関連キーワード

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価5.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

どこまでも深い母の愛と苦しみ、そして喜び

2011/04/18 19:47

10人中、10人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mieko - この投稿者のレビュー一覧を見る

 障害を持つ子どもと生活する、生きていく、ということを、私は特別なことだと他人事ののように漠然と思っていた。しかしこの本を読みながら自分の子育てを振り返ると、その認識は誤りであったと気付かされた。
 私の息子は小さいころから「少し変わった子」だった。身体障害とは違って、知的障害というのは外見だけでは判断できず、周りの人に躾がなっていないと誤解を受けやすい。まだ母親としても未熟だった私は、息子の少し変わった様子が、はじめての子育てによる私の神経質な感覚からきているものなのか、それともある種の障害であるのかを判断できず、ずいぶんと右往左往する子育てであった。しかし私たち親子は幸いにも周りの人々に恵まれ、受け入れられ、今、高校生になった息子の「少し変わった」部分は、しっかりと息子の「個性」となり厚みのある人間に成長しつつあると思う。結局息子は、障害があるという診断にはいたらなかったけれど、私はずっと障害児と健常児の境目にいる子どもと暮らしてきたような気がする。


 点頭てんかんという障害を持つ娘・ひな子ちゃんを、特別支援学校で学ばせるか公立の普通学級で学ばせるかを悩み、そして人々の助けなしでは生きていけない娘の将来のために、あえて広い世界で生きていくための第一歩として公立小学校の普通学級に入学を決めたご両親の決断。その後待ち構えていた、障害を持つ子どもと健常児、そしてその保護者や指導者たちとのあいだで繰り広げられる様々な問題を乗り越えていく様子は、どんなにか心身のすり減るできごとであったかと胸が痛くなった。それでも筆者であるお母さんの、わが子への、そしてわが子をとりまく子どもたちへの愛情に満ちた視線はゆるがず、丁寧に問題と向き合い一歩一歩前に進んでいく。親亡きあと、わが子が生きていけるようにと、すべての人が共に生きる社会を目指して日々努力してきた筆者の25年間の思いを、この本を読んで受け取ることができる。

 私自身の子育てを振り返っても、障害があるかないかという線引きは極めて難しいと思うし、私たちは誰もが病や事故で障害者になる可能性がある。「排除ではなく共に」ということを考えさせられる一冊である。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する