「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
アリス・イン・ゴシックランド 霧の都の大海賊 (角川文庫 角川スニーカー文庫)
著者 南房 秀久 (著)
時は19世紀末、霧煙る魔都ロンドン。切り裂き魔が跳梁し、英国海軍の新造艦が奪取されるなど怪事件・大事件多発の陰には、巨大な犯罪結社の暗躍があった。大英帝国の転覆を謀る悪漢...
アリス・イン・ゴシックランド 霧の都の大海賊 (角川文庫 角川スニーカー文庫)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
時は19世紀末、霧煙る魔都ロンドン。切り裂き魔が跳梁し、英国海軍の新造艦が奪取されるなど怪事件・大事件多発の陰には、巨大な犯罪結社の暗躍があった。大英帝国の転覆を謀る悪漢どもを相手に、スコットランドヤードの貴族刑事ジェレミーと、世界一有名なあの名探偵の妹イグレイン、そして謎めいた美少女メイドのアリスは、いかに立ち向かうのか!?謎と冒険に満ちたビクトリアン・ゴシックファンタジー、ここに開幕。【「BOOK」データベースの商品解説】
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
一本調子のストーリー
2011/07/17 19:59
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:にい - この投稿者のレビュー一覧を見る
ビクトリアとかゴシックファンタジーとかいう割にそういった描写が少なく世界観に浸れない
ストーリーが急ぎ足で雑なあらすじといった感じ
バタバタ動き回るだけで、緩急がない一本調子の展開
キャラクターも毒にも薬にもならない安っぽい記号
主人公たちだけでなく、もっとしっかりしたサブキャラが必要でしょう