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- カテゴリ:研究者
- 発行年月:2011.4
- 出版社: ミネルヴァ書房
- サイズ:22cm/276p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-623-06046-7
- 国内送料無料
紙の本
公的ガバナンスの動態研究 政府の作動様式の変容 (同志社大学人文科学研究所研究叢書)
著者 新川 達郎 (編著)
これまでのガバナンス論議がどのように展開されてきたのかに争点を絞りながら理論的に概観するとともに、現在のガバナンスをめぐる状況が、現実にどのような様相を示しているかを日本...
公的ガバナンスの動態研究 政府の作動様式の変容 (同志社大学人文科学研究所研究叢書)
税込
6,050
円
55pt
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商品説明
これまでのガバナンス論議がどのように展開されてきたのかに争点を絞りながら理論的に概観するとともに、現在のガバナンスをめぐる状況が、現実にどのような様相を示しているかを日本の事例から明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
ガバナンス論と公的ガバナンス研究 | 新川達郎 著 | 1−11 |
---|---|---|
公的ガバナンス論の展開可能性 | 新川達郎 著 | 15−49 |
公的ガバナンス論の到達点 | 堀雅晴 著 | 50−78 |
著者紹介
新川 達郎
- 略歴
- 〈新川達郎〉1950年生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科博士後期課程満期退学。同志社大学政策学部・総合政策科学研究科教授。
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