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紙の本
酸素は鏡に映らない (講談社ノベルス)
著者 上遠野 浩平 (著)
ひとけのない公園に落ちていた一枚の幻の金貨。それを手にした小学5年生の高坂健輔にオキシジェンと名乗る奇妙な男は語った。「もしも…力が欲しいのなら…それを探してみるといい…...
酸素は鏡に映らない (講談社ノベルス)
酸素は鏡に映らない No Oxygen,Not To Be Mirrored
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商品説明
ひとけのない公園に落ちていた一枚の幻の金貨。それを手にした小学5年生の高坂健輔にオキシジェンと名乗る奇妙な男は語った。「もしも…力が欲しいのなら…それを探してみるといい…面白いところに、糸がつながっている—」と。男の言葉は未来への鍵か、それとも禁断の邪悪な扉か?秘宝を探し求めて、少年は不思議な冒険をはじめる。【「BOOK」データベースの商品解説】
ひとけのない公園に落ちていた1枚の幻の金貨を手にした小学5年生の高坂健輔。オキシジェンと名乗る奇妙な男が語った言葉は、未来への鍵か、禁断の邪悪な扉か? 秘宝を探し求めて、少年の不思議な冒険がはじまる。〔2007年刊の再刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
ひとけのない公園に落ちていた一枚の幻の金貨。それを手にした小学5年生の高坂健輔(こうさかけんすけ)にオキシジェンと名乗る奇妙な男は語った。「もしも……力が欲しいのなら……それを探してみるといい……面白いところに、糸がつながっている――」と。男の言葉は未来への鍵か、それとも禁断の邪悪な扉か? 秘宝を探し求めて、少年は不思議な冒険をはじめる。
西尾維新氏 大絶賛! できれば今日中に読んで欲しい。
炸裂する上遠野ワールド! 極上のアドベンチャー×ミステリー!!
ひとけのない公園に落ちていた一枚の幻の金貨。それを手にした小学5年生の高坂健輔(こうさかけんすけ)にオキシジェンと名乗る奇妙な男は語った。
「もしも……力が欲しいのなら……それを探してみるといい……面白いところに、糸がつながっている――」と。
男の言葉は未来への鍵か、それとも禁断の邪悪な扉か?
秘宝を探し求めて、少年は不思議な冒険をはじめる。【商品解説】
目次
著者紹介
上遠野 浩平
- 略歴
- 〈上遠野浩平〉1968年生まれ。「ブギーポップは笑わない」でデビュー。他の著書に「殺竜事件」「私と悪魔の100の問答」など。
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