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  • カテゴリ:小学生 中学生 一般
  • 発行年月:2003.3
  • 出版社: 学研教育出版
  • サイズ:27cm/240p
  • 利用対象:小学生 中学生 一般
  • ISBN:4-05-401675-8
  • 国内送料無料

紙の本

危険・有毒生物 自然界の危険600種有害生物図鑑 (学研の大図鑑)

「海にすむ危険・有毒生物」と「陸にすむ危険・有毒生物」の有毒動物、および「有毒・危険植物」「有毒キノコ」などの有毒植物を収録。さらに動物由来感染症、危険・有毒生物による事...

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危険・有毒生物 自然界の危険600種有害生物図鑑 (学研の大図鑑)

税込 3,850 35pt

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商品説明

「海にすむ危険・有毒生物」と「陸にすむ危険・有毒生物」の有毒動物、および「有毒・危険植物」「有毒キノコ」などの有毒植物を収録。さらに動物由来感染症、危険・有毒生物による事故の際の安全マニュアルも掲載する。【「TRC MARC」の商品解説】

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評価内訳

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紙の本

カモノハシに毒があるとは驚いた

2007/05/09 02:05

5人中、5人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:鳥居くろーん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ハチやヘビのような有毒動物はもちろん、食べると中毒を起こす動植物や病気を媒介する衛生害虫・害獣にいたるまでありとあらゆる有害・危険生物をカラーでまとめた大図鑑。
基本的に図鑑というのは、好奇心を満たすものではあっても、役に立つものではない。その点、この図鑑は、害を受けた後で調べるにしても、害を受ける前に読むにしても、まさに実用のための図鑑だと言ってよいと思う。
ただ、予期せぬ効果と言っていいのかどうか、「危険・有毒」という範疇でくくることで、大型哺乳類から微生物まで、実に多様な生き物を一冊に集められた、というのがこの図鑑の大きな魅力となっている。
普段生活しているだけでは気にも留まらない、どうでもよいと思っているような虫でも、それがいざ危険となれば注意を払わざるをえないもの。そういう自己主張する連中が自然界にはこんなにもたくさんいるんだ、と思うと、怖いと思う反面、「こんな生き物もおったんや」と、生きものの世界の豊かさも同時に感じられて……。この怖い物見たさ、恐怖と好奇心のアンビヴァレントな感覚を呼び覚ます力がこの図鑑にはあると思う。
数々のカラー写真やダイナミックなカラー図版はさすが学研と言ったところ。基本的に国内の危険生物を扱うが、タランチュラのような海外の有害生物も加えて彩りを添える。「ヘビにかまれたときの正しい対処の仕方」のような豆知識ももちろん盛り込まれており、生き物好きなら漫然と読んでいるだけでも充分に楽しめる。
しかしまあなに、この世でもっとも危険な生き物を載せ忘れているのは大失点だな。それがなんという生き物か、みなさんもご存知であろう?

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2008/06/19 12:58

投稿元:ブクログ

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2014/01/07 17:51

投稿元:ブクログ

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