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  • みんなの評価 5つ星のうち 3.3 127件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.6
  • 出版社: PHP研究所
  • レーベル: PHPビジネス新書
  • サイズ:18cm/221p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-569-79620-8

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「通貨」を知れば世界が読める “1ドル50円時代”は何をもたらすのか? (PHPビジネス新書)

著者 浜 矩子 (著)

なぜ我々は「円高・円安」に一喜一憂しなくてはならないのか。通貨の発祥から、基軸通貨ドルの没落、ユーロの限界、「1ドル50円」時代を迎える日本の未来まで、人気エコノミストが...

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「通貨」を知れば世界が読める “1ドル50円時代”は何をもたらすのか? (PHPビジネス新書)

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商品説明

なぜ我々は「円高・円安」に一喜一憂しなくてはならないのか。通貨の発祥から、基軸通貨ドルの没落、ユーロの限界、「1ドル50円」時代を迎える日本の未来まで、人気エコノミストがわかりやすくも刺激的に解説する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

浜 矩子

略歴
〈浜矩子〉1952年生まれ。一橋大学経済学部卒業。同志社大学大学院ビジネス研究科教授。専攻はマクロ経済分析、国際経済。著書に「グローバル恐慌」「死に至る地球経済」「ドル終焉」など。

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著者/著名人のレビュー

著者浜矩子の講演を聞...

ジュンク堂

著者浜矩子の講演を聞いたことがある。当初の時間を大幅に削られたにも拘らず、テンポよく、メリハリの利いた語り口と明快な論理展開でピッタリ時間内に収め、感心した。本書でもその特長は、十分に現れている。
「貨幣に足が生えると通貨になる」。そしてその国にとっていいことが世界中にとってもいいことであるという関係が成り立つと、その国の通貨は基軸通貨となる。かつての「パックス・ブリタニカ」時代のポンド、今は「パックス・アメリカーナ」時代のドル。しかし、そのドルも、今後とも基軸通貨の重責を担い続けていけるかどうかは、甚だ疑問だ。ユーロはそれに取って代わるべく登場したわけでは決してなく、元も勢いは確かにあるが、実力はまだまだ未知数。
一方で、世界最大の債権大国である日本の円は、間違いなく「隠れ基軸通貨」だ。東日本大震災を受けて円離れ、円安が起こらなかったことにも、「隠れ基軸通貨」の秘めたる威力が現れている。あれこれ言っても、グローバルな金融市場では、そう簡単に円を手放すわけにはいかないのだ。
「円高、円高」と浮足立つんじゃない、との姉御の一喝!
率直で、ぶれない視点が、頼もしい。

みんなのレビュー127件

みんなの評価3.3

評価内訳

紙の本

著者の目つきが悪い

2014/02/08 21:46

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ooparts2000 - この投稿者のレビュー一覧を見る

最初から円高と結論づけて書いているように思える。これを読んだのはまだ円高に向かっている最中だったから、著者のいう理屈がわからないでもなかった。そうかも知れないと思いつつ違和感が常にあった。
 読者の恐怖心をあおって本が売れたら良い。万一1ドル50円になれば一躍、時の人になり脚光を浴びることができる。・・・そんな目的で、最初に円高という設定をして、すべての現象をそのストーリーにあうように解説しているように思える本。
 根性が悪いと目に表れます。もう一度写真をみて判断しましょう。何年か経過したら、著者の理論を検証しましょう。きっとほころびがでると思いました。

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紙の本

中学生にも面白く読める”通貨”の歴史

2012/02/09 15:21

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:hisao - この投稿者のレビュー一覧を見る

橋下徹大阪市長が浜教授に“喧嘩”をふっかけているそうだ(まあ実のある“論争”でも無さそうだが)
お二人の民衆を惹き付ける良い意味での“エンタメ性”、お互い似たもの同士故かえって我慢がならなかったのだろう
勿論、華麗な口舌で圧倒する強引な論理や仕組まれた無茶振りに辟易する方も居られるだろうが、その類い希な表現力をもって政治や学問を民衆の手元に届け民衆を取り込む力量は、現代リーダーに必須の才覚だろう
政治では橋本市長、経済学では浜教授ほど面白く語ってくれる方は、それ程居ない

本書の主題は“基軸通貨論”である
浜教授、いつもの巧みな表現で“基軸通貨”の歴史を辿りながら“通貨の呪い”(矛盾)を炙り出す
実に解りやすく面白い、“猿”は兎も角、中学生でもよく解るように“通貨”の歴史が語られる
浜教授の定義では“誰もがハッピーになれる通貨、それが基軸通貨”、経済が停滞したとき基軸通貨国は世界の幸せのため“通貨の番人”としての義務を守れるか?ポンドもドルも国内経済救済のための貨幣増発の誘惑に抗し得なかった(これが通貨の呪い)、そしてその反動が世界の金融体制を破壊させ自らの首も絞める事になった
かくて浜教授は基軸通貨存続(通貨集約の論理)を疑問視する、もはや“基軸通貨”が世界経済を主導する時代は終わった
そして教授は“基軸通貨”の危機、ユーロ通貨統合の危機から波及されるブロック経済化を警戒するあまりか、“地域通貨”を主張される
“地球経済時代は地域通貨時代ではないか”として“三段構えの3D的通貨構造?”を提示される
“通貨集約の時代はもう終わった、これからは通貨の分散の時代だ、国の数よりも通貨の数の方が多くなる”かくて財布の中身は色々の通貨が混在するようになる
一方SDRのような“共通通貨”も評価される
私が“通貨が集約する属性を持つ”という古い観念に囚われて居るのかも知れないが、先生のこのご主張には少々付いていけない
いまやよれよれのユーロではあるが統合通貨に走ったには、それなりの理由があった、SDRも現在有効な働きを期待されていないではないか

浜教授の“円高”に対する見方は、先日コメントした佐々木融氏と同様のようである
“為替介入”という対症療法で“円高”に立ち向かうことが無駄な抵抗なら、円相場を下げるには更なる金融緩和でインフレを巻き起こすか、海外資本投下を強め資本収支を赤字にするしかない
しかし世界的景気沈滞で海外投資は縮小し円は買い戻されている、円高是正のためのインフレも本末転倒であるし、ゼロ金利、量的緩和と頑張ってもいっかなデフレも円高も解消していない
そうなれば円高は是認すべき前提環境である、浜教授は備えあれば憂いなし、1ドル50円を目標とすべき相場圏とまで主張する
ではどのように備えるか?答えが“内需拡大”に有る事は言うまでもないが、さて如何様にして内需を拡大するかが問題である
浜教授はプラザ合意(1985年、ドルの黄昏の象徴)の翌年提起された“前川リポート”を取り込むかどうかが日本の分岐嶺であったとされる
日本は“前川リポート”で提起された“構造改革”による“内需拡大”を選択せず、根強い円高恐怖症から“金融大緩和”で一気に“バブル経済”になだれ込んだと言われる
しかし“前川リポート”の“構造改革路線”は“内需拡大策”として妥当なものだったのだろうか、元々対米貿易黒字解消を目的とした政策は金融緩和の論理をも内包してはいなかったのか?
その後の日本経済の路線とさほどの相違があったのだろうか
ことは小泉“構造改革路線”の評価にもつながる、“規制緩和”“小さな政府”“金融自由化”は本当に“内需拡大”に繋がったのだろうか?結果としての“格差拡大”はむしろ内需を締め付けていないだろうか?
増税による財政赤字解消は是か非か?日本経済の活路は?
その辺り、本書の課題ではないと言われればそれまでだが、明確な“政策論”がないのが残念だ
演技・表現の巧みな方の得意とする説法は、誠に失礼ながら“現状解説・体制批判”に止まるのだろうか?
(勿論私たち素人が本来“芝居気”ある言動を好むことも相まっての事ではあるのだが)
国家や官僚が駄目だからと言って、地方権力拡大や通貨の分散で問題が解決できるだろうか

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紙の本

円安が読める

2015/01/27 11:52

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:棟梁 - この投稿者のレビュー一覧を見る

1ドルが50円に向けての円高を検証しつつ、円安の方向性が読める。

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2012/02/03 00:18

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2011/06/12 22:08

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2011/06/15 08:17

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2011/07/06 21:38

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2011/06/26 01:45

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2011/07/01 18:04

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2011/07/04 21:49

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2011/07/21 06:51

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2011/07/18 16:51

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2011/07/24 10:15

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2011/09/11 00:05

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