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紙の本
近代哲学の名著 デカルトからマルクスまでの24冊 (中公新書)
著者 熊野 純彦 (編)
「私」の発見や知識の確実性、道徳の起源など、さまざまな議論が重層的に連なる西洋近代哲学。デカルト「方法序説」からマルクス「経済学批判要綱」まで、24篇の古典の論点を丁寧に...
近代哲学の名著 デカルトからマルクスまでの24冊 (中公新書)
近代哲学の名著 デカルトからマルクスまでの24冊
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商品説明
「私」の発見や知識の確実性、道徳の起源など、さまざまな議論が重層的に連なる西洋近代哲学。デカルト「方法序説」からマルクス「経済学批判要綱」まで、24篇の古典の論点を丁寧に整理し、近代哲学の全体を展望する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
熊野 純彦
- 略歴
- 〈熊野純彦〉1958年神奈川県生まれ。東京大学文学部卒業。同大学文学部教授。著書に「和辻哲郎」「西洋哲学史」「戦後思想の一断面」など。
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