サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

SS アウトレットブックポイント2倍キャンペーン ~1/31

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

暗い鏡の中に(創元推理文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.8 30件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.6
  • 出版社: 東京創元社
  • レーベル: 創元推理文庫
  • サイズ:15cm/300p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-488-16807-0
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

暗い鏡の中に (創元推理文庫)

著者 ヘレン・マクロイ (著),駒月 雅子 (訳)

ブレアトン女子学院に勤めて五週間の女性教師フォスティーナは、突然理由も告げられずに解雇される。彼女への仕打ちに憤慨した同僚ギゼラと、その恋人の精神科医ウィリング博士が調査...

もっと見る

暗い鏡の中に (創元推理文庫)

972(税込)

新刊お知らせメール登録

この著者の新着情報

一覧を見る

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

ブレアトン女子学院に勤めて五週間の女性教師フォスティーナは、突然理由も告げられずに解雇される。彼女への仕打ちに憤慨した同僚ギゼラと、その恋人の精神科医ウィリング博士が調査して明らかになった“原因”は、想像を絶するものだった。博士は困惑しながらも謎の解明に挑むが、その矢先に学院で死者が出てしまう…。幻のように美しく不可解な謎をはらむ、著者の最高傑作。【「BOOK」データベースの商品解説】

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

書店員レビュー

ジュンク堂書店福岡店

第一章を読んだ時、こ...

ジュンク堂書店福岡店さん

第一章を読んだ時、これは!と一度ページを閉じてしまった。
読んでしまうのが勿体無いくらい面白いと確信したからです。

作品のテーマとしては、ある女性教師にまつわるドッペルゲンガー現象と、
それに伴う様々な事件についてのミステリーですが、
作品全体に漂う幻想的な雰囲気が、とても魅力的で予想を裏切ることのない
一冊でした。

特にラストの青年の一言に、この作品の本質が表されていると私は感じました。



文庫 大草

みんなのレビュー30件

みんなの評価3.8

評価内訳

紙の本

科学ですべては説明できないという不安を表現した、堂々たるミステリ

2016/03/27 09:12

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かしこん - この投稿者のレビュー一覧を見る

なんとこの作品、原著は1950年発行です。 60年前・・・これを「古い」と思うか「たいして昔ではない」ととらえるか・・・微妙なところですが、読んでいる分には古さはまったく感じませんでした。

ブレアトン女子学院に勤め始めて5週間にしかならない美術教師フォスティーナ・クレイルは突然校長から解雇を言い渡される。 しかし納得のいく説明をもらえないフォスティーナは、唯一といっていい信頼できる同僚のドイツ語教師ギゼラに相談。 義憤に駆られたギゼラは恋人で精神科医のウィリングに相談するが、調査の過程で悲劇的な出来事が起こって・・・という話。

『幽霊の2/3』で夫婦だった二人がここではまだ清く正しき恋人同士、というところがなんだか微笑ましくて(日本の名探偵の方々は恋愛もままならない人が多いですが、ウィリング博士は普通人なんですよね)。
まずは前半、何がフォスティーナを脅かしているのかについて描かれるのだけれど、これがまたはっきり説明されないところが“時代感”であり“奥ゆかしさ”でもあり、女性特有の陰湿なところかもしれないと思ったり(しかし、大っぴらに会話することを禁止されていたというか、そのようなことははしたないと育てられた女子たちが影でこそこそ動くしかないのは当然といえば当然なわけで)。 そしてフォスティーナの性格も自己主張のはっきりしないタイプなので混乱に輪がかかる。
なんとなく・・・サラ・ウォーターズの『半身』をちょこっと連想。
どこと言われても困りますが・・・ドッペルゲンガーと霊媒、そしてやはり“時代感”ですかねぇ(同じ時代ではないのですが、「現在よりは明らかに昔の価値観が横行している」という点において)。

これ、推理小説としての解決は無理なんじゃない?、と思えるほどのリアルな超常現象連発描写には「これは幻想小説なのかな?」という疑いが浮かぶほど。
だが、きちんと解決はつく!
しかし、やはり疑問は残る・・・「科学ですべては説明できない」という不安が。
たとえ信じていなくても、人間はやはり“未知なるもの”には怖いのだ。
それを300ページにも満たない作品で鮮やかに描き出すのだから・・・すごいなぁ、ヘレン・マクロイ。(2011年7月読了)

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2013/04/28 22:40

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/12/08 03:16

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/10/02 13:43

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/10/03 03:40

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/02/04 18:18

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/08/03 23:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/06/05 23:17

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/08/24 22:30

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/12/18 09:51

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2012/02/19 17:38

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/03/21 17:52

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/07/02 22:01

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/08/22 03:06

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2011/12/07 22:16

投稿元:ブクログ

レビューを見る

推理・ミステリー ランキング

推理・ミステリーのランキングをご紹介します一覧を見る

前へ戻る

次に進む