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紙の本
天国の破片 (創元推理文庫)
著者 太田 忠司 (著)
「君がどういう理由で金を欲しがっているのか、私は知らない。知る必要もない。だが、こういう手段を使うのは間違っている」目の前の犯罪を止めるべく、阿南はコンビニ強盗の少年に貯...
天国の破片 (創元推理文庫)
天国の破片
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商品説明
「君がどういう理由で金を欲しがっているのか、私は知らない。知る必要もない。だが、こういう手段を使うのは間違っている」目の前の犯罪を止めるべく、阿南はコンビニ強盗の少年に貯金の50万円を貸した。しかし後日、別のコンビニで傷害事件が発生。犯人が口にした言葉は「もっとないのか。他所じゃ50万くれたぞ」—責任を感じた阿南は少年の行方を追い始める。シリーズ第三弾。【「BOOK」データベースの商品解説】
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2021/09/18 12:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:hid - この投稿者のレビュー一覧を見る
前作と同じ構図。
成り行きで探偵っぽいことして、エキセントリックな女性が犯人的な立場で、
うまくいかない家族関係・夫婦関係があって、家出・行方不明の少年がいて。