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魔女は甦る
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 101件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.5
  • 出版社: 幻冬舎
  • サイズ:19cm/340p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-344-01982-9
  • 国内送料無料

紙の本

魔女は甦る

著者 中山 七里 (著)

埼玉県の長閑な田園地帯で、肉片と骨の屑のようなバラバラ死体が発見された。被害者は現場近くにある製薬会社・スタンバーグ製薬に勤めていた桐生隆。仕事ぶりも勤勉で質素な暮らしを...

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魔女は甦る

1,512(税込)

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商品説明

埼玉県の長閑な田園地帯で、肉片と骨の屑のようなバラバラ死体が発見された。被害者は現場近くにある製薬会社・スタンバーグ製薬に勤めていた桐生隆。仕事ぶりも勤勉で質素な暮らしを送っていた青年は、なぜ殺されなければならなかったのか?埼玉県警捜査一課・槙畑啓介は捜査を続ける過程で、桐生が開発研究に携わっていた“ヒート”と呼ばれる薬物の存在を知る。それは数ヶ月前、少年達が次々に凶悪事件を起こす原因となった麻薬だった。事件の真相に迫るほど、押し隠してきた槙畑の心の傷がえぐり出されていく。過去の忌まわしい記憶を克服し、槙畑は桐生を葬った犯人に辿り着けるのか。【「BOOK」データベースの商品解説】

製薬会社の社員がバラバラ死体で発見された。彼はある薬物の開発に携わっていたが、それは数ケ月前、少年達が凶悪事件を起こす原因となった麻薬だった。捜査一課の槇畑は、過去の忌まわしい記憶を抱えつつ事件の真相に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

中山 七里

略歴
〈中山七里〉1961年岐阜県生まれ。花園大学文学部国文学科卒業。会社員。2010年「さよならドビュッシー」で「このミステリーがすごい!」大賞受賞。著書に「おやすみラフマニノフ」など。

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みんなのレビュー101件

みんなの評価3.5

評価内訳

紙の本

傑作か、っていわれると、それほどでもない。完成度でいえば新作『贖罪の奏鳴曲』に軍配。でも毬村美里はいい。ただし、気になるのは〈毬村〉という姓。実際にある姓でもあるし、悪くはいいたくありませんが印象的には、獣じみている。もう少し違う字をあてたほうが良かったのでは?

2012/02/28 19:41

3人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

ガハハ、今、中山の新作『贖罪の奏鳴曲』読み終わったばかりなのに、何か月も前に読んでいた本の評を書くっていうのもなんだかなあ、そういえば西尾維新の〈物語〉シリーズも同じ状況だし、そんなこと言ったら堂場瞬一の本なんて、何冊分も読書メモが溜まっているのに、新刊バンバン出るし、困っちゃうなあ、なんて思うわけです。

まして、『贖罪の奏鳴曲』、出版社が違うのでHPの案内文読んでもわかりませんが、実は登場する警察官の名前が、この『魔女は甦る』と一緒だし、もっと言えば『連続殺人鬼カエル男』だって同じわけで、こうなると同じこのミス出身の海堂尊と同じで、彼らが目指すのはどこの出版社にはこのシリーズ、って堂場瞬一みたいに似通った連中を別シリーズで各社に振り分けるのではなく、同じシリーズを様々な会社から出すことで、一つの世界を提示することなんだろうな、なんて思うわけで、そうなると前作は他社からでているからそれには触れないで自分の会社の作品だけを紹介するなんていうケツの穴の小さな編集者の思惑なんて、まさにクソみたいなもんだよな、なんて思うわけです。ふむ、一体、どうしてこんな話になったのやら・・・

ちなみに、この『魔女は甦る』にしても『連続殺人鬼カエル男』に登場した渡瀬、古出川両刑事が登場するわけで、やはりこういうことはきっちり明記して、出版各社がともに栄えることを考えるべきなんだろう、って思うわけです。それにしても、海堂といい中山といい、このミス出身の作家たちの元気なことといったら・・・。ま、この二人は特別ではあるんでしょうが・・・

それにしても、スカイエマのカバーイラストはいいです。今回だけに関して言えば、あの素朴画のルソーの雰囲気すら漂ってきます。色遣いの大胆さ、線の力強さ、そしてどこか異国的な人物像。そういえば桐野夏生の『優しいおとな』も、山之口洋の『暴走ボーソー大学』もカバー画が際立っていたなあ、もっと見たいぞスカイエマ、ちなみにカバーデザインは、bookwall。

で、ここでアッサリ気味で毎回閉口している幻冬舎のHPのこの本についての内容紹介をみると
                     *
「僕は魔女の末裔です」。埼玉県の田園地帯で、若き製薬会社員は、謎めいた言葉を遺しバラバラ死体になった。「このミス」大賞作家が送る、恐怖と驚愕に満ちたラストへ突き進む傑作ミステリ!
                     *
といかにも、味も素っ気も情報量すらないもの。ま、「このミス」大賞作家と他社の賞について触れているのはプラス、関連する『連続殺人鬼カエル男』に触れていないのはマイナスで±ゼロ。出版月でいえば二月と五月なので三か月開きがあるんだから、触れることはできたはずで、そう考えると幻冬舎、ちょっと分が悪い・・・

で、読んでいて思うのは、これって純粋な新作じゃないんじゃないか、過去の作品の焼き直しではないのか、っていうことでしょうか。あくまで印象ですが、『さよならドビュッシー』『ラフマニノフ』『連続殺人鬼カエル男』のほうが小説の出来がいい。特に伏線の張り方なんかでは、この作品、伏線というよりはそのままじゃないか、っていう気がするんです。

特に気になるのが、槙畑啓介の言動です。過去の事件から脱け出せない主人公、男という設定は悪くはないのですが、それを繰り返し書いていると、話がだれる、というか重くなる。ここでいう重さ、というのは話としての深みではなく、展開が遅くなり読書意欲を殺ぐ、ということになります。大体、警察官が尋問している女子大生にさっさと帰られてしまう、っていうそれだけでもリアリティに欠けるし、なんで槙畑たちは基本的に単独で行動するんだ? って思います。

桐生がどういう人間で、過去に何があったかか。などはそれなりに理解はできるものの、どこか非現実的なのは、話のスケールの大きさと、リアルでありたいとする著者の間で折り合いがついていないからではないでしょうか。これならいっそ、伝奇ミステリにしてしまったほうがスッキリしたんじゃないか、って思うんです。

ちなみに、私が好きなのは毬村美里です。県下でも有名な薬科大の三年生で、桐村と付き合っていたという気の強い女性ですが、彼女の行動には共感できます。ただし、気になるのは〈毬村〉という姓。実際にある姓でもあるし、悪くはいいたくありませんが印象的には、獣じみているし〈村〉とくっつくといかにも田舎臭い。私としては〈茉莉村〉のほうがよかったし、ローマ字表記すれば MARIMURA MISATO と M が三つというのも気になります。一考の余地があったのではないでしょうか。

とはいえ、書下ろしでこの内容と造本、1400円ならお買い得、スカイエマのカバーイラストだけだって価値があると思います。最後は目次の写し。

一 魔女の末裔
二 魔女を狩る者
三 魔女の下僕
エピローグ

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紙の本

それを生み出した「魔女」が手に負えなくなった「悪魔」は、もうどうしようもないのだろうか…。

2011/11/19 22:03

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みす・れもん - この投稿者のレビュー一覧を見る

スプラッタ映画のワンシーンのような場面でストーリーは始まる。数十片にバラバラにされた死体が発見されたというのだ。それは十数年もの間、刑事として様々な死体を見てきた男でさえも、危うく嘔吐しそうになるほどに酷い状態だった。さぞかし身元判明に時間がかかるのだろうと思いきや、所持品から意外と早く身元がわかった。製薬会社の元社員で、非常に穏和な青年だそうだ。

果たして、死体は本当に彼なのか? まずはそれが頭をよぎる。
死体が発見され、「さあご覧なさい」とばかりに歯科医の診察票が見つかり、歯科医が彼の死体に間違いないと断言する。普通のミステリなら、この流れに疑問を抱かないだろうか?
しかし、これはそんな処に引っかかっていられるようなミステリ(?)ではなかった…。

最初は少々冗長な感じがして、ページをめくる手もそれほど早まらなかったのだけれど、3分の1を過ぎた辺りから、逆に止まらなくなってしまう。次々と情報が集まるに従って、事件が展開し始める。その合間、合間に、被害者の過去、刑事の過去のエピソードが挟まれ、読み手を飽きさせない。

被害者のエピソードも、警察庁から派遣された刑事のエピソードもかなり辛い。残酷すぎるほど、残酷な話だ。
それらのエピソードがストーリーに生きてくる。

冒頭の殺人事件の実行犯の意外性。先に例が無いわけではない。というより…。これ以上はネタバレになるからやめておこう。ただ、実行犯がそのまま犯人というわけでは無いというのが、本作の特徴か。
警察庁から派遣されてきた刑事はいわゆるキャリア組だ。けれど、麻薬捜査に長らく執着しており、それがため昇進はできない。その刑事がなぜこのバラバラ殺人事件に首を突っこんできたかと言えば、この事件に「クスリ」が関わっているからにほかならない。

「クスリ」は、人に良い影響を及ぼすこともあれば、その逆も大いにある。要は使い方次第。その悪い方に使いこなしたのが、現代に甦った「魔女」だ。人の精神を、肉体を思いのままに操ろうと思えば可能。いや、人だけではなく、他の動物たちの方が先に「魔女」の餌食になる。「動物実験」という名の下に。それが予想を大きく外した結果をもたらしたとしたら…? 「魔女」の手に負えなくなってしまったら?
「魔女」でさえ対処ができないのなら、誰が「魔女」が創り出した「悪魔」を退治できるのだろう。

ラスト前はパニック映画のような雰囲気で、少し乱暴な気がしないでも無いが、読者に疑問を投げかけるようなラストシーンはよい。
「これは始まりの終わりにすぎないのだ」
この後、世界はどうなっていくのだろうか。

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紙の本

ミステリーではなく人間ドラマを楽しもう

2011/07/06 12:22

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かつき - この投稿者のレビュー一覧を見る

第6回(2007年度)「このミステリーがすごい!」大賞の
最終候補まで残った作品を書き直したものでしょう。

この賞は最終候補作の冒頭部分を公開しているので
その際に、少し読ませてもらいました。
どうしてこの作品が受賞できないのか不思議なくらい
魅力的な作品でしたので、全編読めるのは楽しみでした。

(この後、中山七里は『さよならドビュッシー』で
第8回(2009年度)「このミス!」大賞を受賞してデビュー)

埼玉県所沢市神島町の沼地に、死体が散乱。
一人の人間の死体が肉片と骨になって散乱しています。

被害者は、製薬会社に勤める若い主任研究員・桐生隆。
しかし、勤め先のドイツのスタンバーグ製薬日本支社は
2か月前に閉鎖。彼は解雇されていました。

県警の槇畑啓介は、桐生隆の生い立ちや
不幸な事故、迫害された少年時代を追っていきます。

これがすごくおもしろい。
ネタバレになるので、詳しくは書けませんけれど、
合成麻薬の恐怖を膨らませています。

しかし犯人がトンデモ系なのと、
暗闇で犯人が自由に動き回りすぎるでしょう。
それから桐生隆の恋人・美里には感情移入できませんでした。
これが受賞を逃した理由かもしれません。

けれど、槇畑をはじめ、警視庁からやってきた宮條など
刑事サイドの人間ドラマは読ませます。
個人的な「正義」が、組織のなかで
どのように作用するかを描きます。

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紙の本

最後まで油断しないで。

2015/12/14 20:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

原型を留めない死体、嬰児誘拐、無差別殺人。
別々の事件が繋がり意外な結末へ。
終盤、ホッと油断した所で持って行かれます。

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2012/10/11 16:04

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2013/02/17 22:30

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2012/11/26 22:33

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2013/08/04 23:34

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2012/11/30 00:54

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2011/06/09 10:49

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2011/07/17 12:41

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2012/03/30 01:10

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2012/05/17 10:09

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2012/02/02 16:31

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