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真夏の方程式
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 711件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.6
  • 出版社: 文藝春秋
  • サイズ:20cm/413p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-16-380580-1
  • 国内送料無料

紙の本

真夏の方程式 (ガリレオ)

著者 東野 圭吾 (著)

夏休みを伯母一家が経営する旅館で過ごすことになった少年・恭平。仕事で訪れた湯川も、その宿に滞在することを決めた。翌朝、もう一人の宿泊客が変死体で見つかった。その男は定年退...

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真夏の方程式 (ガリレオ)

1,749(税込)

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商品説明

夏休みを伯母一家が経営する旅館で過ごすことになった少年・恭平。仕事で訪れた湯川も、その宿に滞在することを決めた。翌朝、もう一人の宿泊客が変死体で見つかった。その男は定年退職した元警視庁の刑事だという。彼はなぜ、この美しい海を誇る町にやって来たのか…。これは事故か、殺人か。湯川が気づいてしまった真相とは—。【「BOOK」データベースの商品解説】

夏休みを伯母一家が経営する旅館で過ごすことになった少年・恭平。仕事で訪れた湯川も、その宿に滞在する。翌朝、もう1人の宿泊客で元刑事の男が、変死体で見つかり…。ガリレオシリーズ長編。『週刊文春』連載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

東野 圭吾

略歴
〈東野圭吾〉1958年大阪府生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒業。85年「放課後」で江戸川乱歩賞、99年「秘密」で日本推理作家協会賞、2006年「容疑者Xの献身」で直木賞を受賞。

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書店員レビュー

MARUZEN&ジュンク堂書店札幌店

ガリレオシリーズの第6段。今作は物理学者と少年のひと夏。

MARUZEN&ジュンク堂書店札幌店さん

ガリレオシリーズの第6段。
 
今作は物理学者と少年のひと夏。
子供嫌いな湯川が不器用ながらも少年を気遣い、色々と指南している様が微笑ましかった。
最後はとても切ない結末になったけれど、少年は湯川という偉大な「博士」に出会えて良かったと
思った。
物理の論理的かつ合理的思考は人情に十分対応していることを教えてもらった。


文芸 松本

ジュンク堂書店新潟店

ファン待望のガリレオ...

ジュンク堂書店新潟店さん

ファン待望のガリレオシリーズ最新刊!
今回の舞台は夏の旅館ということで、この季節にはぴったりと言う感じ。
物語は湯川が一人の少年と出会うところから始まります。
子ども嫌いなガリレオが、一切子ども扱いせずに少年と向き合うところがとってもいいんです。
ちょっと「容疑者X~」的なところもあるけれど、オススメです。
学習参考書担当 雑賀

ジュンク堂書店吉祥寺店

ガリレオシーズと聞け...

ジュンク堂書店吉祥寺店さん

ガリレオシーズと聞けばウルトラCの空中推理戦と思っていないですか?
どんな仕掛けやトリックがこようとも、己の頭脳で見破ってやろうと思ってないですか?

まさに私はそれでした。
しかし読み進むうちにそんな気持ちは百万光年彼方に飛んでいきます。
いったいどうやって着地するのだろう?
話にのみこまれ、考えるよりも先にページをめくってしまいました。

このシリーズではなかったような時間の流れ、読者もまた湯川も慎重に点と点を線で結んでいく。その結んだ線の先に待っているのはまさかの大どんでん返し。トリック重視ではなく、その結末があまりに意外で考えさせられるものでした。
こんな結末のガリレオシリーズは今までになかったです。

文芸 川合

みんなのレビュー711件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

ガリレオシリーズを全く読んでこなかった私が、これなら全部読む必要があるかも、って思った傑作です。とくに伏線の張り方は、立派。思わず、他の作家のことを思ったりして・・・

2012/04/04 21:46

4人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

どうなんでしょう、金色のタイトル文字は字体といいレイアウトといい文句ありません。著者名とスタイル、色を変えたこともいいです。全体を黒でまとめたのも上手いなと思うんですが、この花火の写真はないだろ、って思います。確かに、内容とはリンクしています。小説を読んだ上で選んだということも理解できる。でも、デザインとして見た場合、いらないだろ、ただの黒でよかったじゃない、むしろどんな黒がいいか、光沢のあるのがいいのか、沈み込むのがいいのか、うっすらと青を感じさせるか、とかそっちでやった方がよかったかなと。装丁の石崎健太郎に聞いてみたい・・・

で、前から書いているように、東野圭吾の小説があまり好きではありません。犯罪は絶対にいけない、といった姿勢もあるし、犯罪を犯した者でも反省すれば許される、みたいなところもピンとこない。犯罪にはいろいろなタイプのものがあり、そこには様々な理由があるので、一概に加害者が悪いとは思わないし、再犯率の高さから犯罪者の反省というものが、所詮は減刑ねらいのものでしかないということも現実には沢山ある。

東野の評判作、特に私の読んだものは、私の知る現実とはかけ離れた、というか現実の反映というか、どんな犯罪者でも最後は逮捕され、捕まったものは心から反省して自分の気持ちだけは救われる、みたいなものが多かった。だから、直木賞受賞後は特に敬遠していたわけです。ですから、私としてはこの作品を他の東野作品と比べてどうだこうだと言えるだけのものを持ちません。

ただし、今回のことだけに限れば、まず湯川がいいです。海洋資源の開発に対する姿勢もいいし、反対者のものの見方に対する批判もいい。でも、なにより恭平少年に対する姿がいい。無論、秘密主義なのはどうかとは思います。特に子供に対して、自分がやろうとすることを明かさずに引っぱる姿はどうかなとは思う。でも、探偵なわけだし、そのマニアックなところが売りだとすれば、悪くはない。ま、もう少しユーモアを感じさせてもいいかな、とは思いますが。

で、です。このお話、伏線の張り方が上手いです。え、こんなに前にでていたっけ? と思うくらい早い段階でヒントとはいえないけれど重要な事柄がでてくる。で、私などはそれに全く気付かずに読み進んで、一つの流れは見当がつきます。多分、多くの読者もそうでしょう。でも、もう一つの流れはなかなか見えません。そして、それに関連した結末の付け方が実にいいわけです。これが、あの東野が出した結論? 

ま、東野ではなくて湯川が下した判断ではありますが、実にいい。私の中にあった東野像が崩れます。それもいいほうに。正直、ついこの間読んだばかりの『麒麟の翼』には感心しませんでした。いや、それなりに楽しくは読んだけれど、水準以上ではなかった。でも、『真夏の方程式』は違います。これがガリレオシリーズだとすると、私はそれを全て読まなければいけないかもしれない。そう感じさせる力があります。

笠井潔は『探偵小説と叙述トリック』のなかで、東野のガリレオシリーズの一冊である『容疑者Xの献身』の本格ミステリ大賞受賞をもって、第三の波は終わったと書いていますが、もし『容疑者Xの献身』が『真夏の方程式』の過去の延長線上にあるとすれば、その笠井の発言も妥当かもしれない、そう思わせるほどの出来であり、犯罪に対する探偵のヴィジョンを示したといえるのではないか、そういう気がします。

最後は帯の言葉をコピー

その夏、少年が出逢ったのは、
〈博士〉だった――

君は科学の楽しさを
知らない。この世は謎に
満ちている。

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紙の本

気づかないうちに背負っている十字架

2011/08/11 16:36

2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かつき - この投稿者のレビュー一覧を見る

ガリレオシリーズ6冊目。

本作では、美しい玻璃ヶ浦を舞台に
湯川と少年の出会いとともに
一見、転落死と見られる事件の真相を追います。

湯川と出会う少年は、5年生の恭平。
夏休みですが、両親は仕事が忙しいため、
父の姉の嫁ぎ先である玻璃ヶ浦の旅館にやってきます。

なかなか宿題の進まない恭平に
湯川は、図形の公式を実際に図形を使って実証させたり
ペットボトルロケットで実験をして
玻璃ヶ浦の名前の由来である海底を見たり。

小学生の夏休みって感じです。

でも、ミステリーは重い。

転落死した男性は元警視庁捜査1課の刑事でした。
16年前に結審し、殺人犯も服役を終え
出所した、いわば「終了した事件」を
追っていたように見えます。

一方、湯川は玻璃ヶ浦で見つかった金属鉱物資源の
開発に関してオブザーバーを務めるため
その会議に出席し、開発会社の探索手順にも
関わっています。

開発反対派の地元住民の一人が
この旅館の一人娘の成美。恭平の従姉です。

資源開発といえば、ちょうど日本近海で
レアメタルやレアアースが見つかり始め
興味深いのですが、話はずれ
事件は深く混迷していきます。

玻璃ヶ浦の湯川と東京の草薙と内海薫が
じっくりと事件を追います。

後味はあまりよくなく
警察の出す結論と真相が乖離して
表面上は事なきを得るのですが
事件の当の本人にとっては一生背負う十字架のようなもの。

それを一緒に悩もうという湯川が
やっぱりカッコよすぎる。

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紙の本

味のある作品♪

2011/06/29 20:07

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆこりん - この投稿者のレビュー一覧を見る

両親の仕事の都合で、旅館を経営している伯父伯母のもとで夏休みを
過ごすことになった恭平。その宿には、物理学者の湯川も滞在していた。
ある朝、もうひとりの宿泊客が死体で発見された。事故死か他殺か?
彼は何のためにこの町にやってきたのか?最後に湯川が気づいた真実とは?

ひとりの男の死。なぜ彼はこの町にやってきたのか?なぜ彼は死なな
ければならなかったのか?この作品は、ほかの作品のように科学的解明は
それほど期待できない。どちらかというと、さまざまな人たちが絡み合う
人間関係の描写のほうに重点が置かれている。特に、小学5年生の恭平と
湯川のふれあいには惹きつけられるものがあった。恭平の人生も、いいこと
ばかりではないだろう。人生に絶望を感じることがあるかもしれない。そんな
ときは、湯川の言葉を思い出してほしい。湯川の言葉は、未来へ希望を
つなぐ鍵になるだろう。
過去と現在のできごと、さまざまな登場人物たちの織り成す人間模様、それ
らがうまく融合して心地よい作品に仕上がっている。ラストも余韻が残る。
味のある面白い作品だと思う。

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紙の本

家族愛

2015/06/07 08:49

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:MR北海道 - この投稿者のレビュー一覧を見る

いつもながらのガリレオ。
そこに加わった複雑な家族事情。

湯川学の活躍も見ものだが、家族の深い関係、家族愛が鮮やかに描かれている。
これぞ、ガリレオの真骨頂だと思う。すぐに読みきった。

ガリレオ3期、放送しないかな・・・。

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紙の本

書籍「真夏の方程式」ひと夏の少年の成長物語

2011/12/24 14:44

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:soramove - この投稿者のレビュー一覧を見る

「やはりどうしても傑作『容疑者Xの献身』と比べてしまう、
そこまで良かったかと言えば、もうひとつ、
しかし今回は無骨ながらガリレオ湯川の
子供との交流など新鮮な一面もあり
湯川の周囲で事件が起こり解決をみるが
終わってみれば、
少年のひと夏の成長物語でもあった」


海洋調査に招かれた湯川の宿泊する旅館で
ひとりの男が海に転落して死亡する、
単なる事故かと思われたが
どうやら他殺の可能性が、
湯川の推理が悲しい人間関係をあぶりだしていく。

小学生の頃の夏の一日は
長くもあっという間に終わって
日焼けの跡と
心地良い疲労感、
たぶん9時前には眠っていた気がする。

美しい海辺の小さな海岸
かつては栄えた観光地も
さびれていく一方、
そこに起きた海洋資源の開発、
開発を願うものや海を守りたい人々
そんなところへ主人公ガリレオ湯川登場。


読んでいてももう福山しか
イメージできなくなってる、
それ程映像って強烈なんだ、
今回も「誰かを守りたい」という
切ない愛情が悲しい事件を引き起こして
「罪」は認めても
それだけじゃないものを読ませてくれた。


一番重要な最初の事件に話が及び
過去が明らかになるが
そのあたりの動機はもうひとつ納得できない、
そんなに簡単に人を殺してしまえるのか・・・・、
都合良く出来過ぎとも感じるが
他の部分で読ませてくれるので
まあこんなものか。

凄く期待して予約までしていたので
その部分ではやはり物足りなかった、
次回作にも期待したい。


★100点満点で70点★


soramove

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2013/05/20 22:26

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2012/09/07 16:30

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2011/12/16 18:30

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2011/06/12 20:37

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2012/10/02 12:35

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2011/12/17 20:43

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2011/09/02 00:05

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2012/01/07 21:20

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2011/06/28 18:02

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2011/07/07 20:16

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