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与太話浮気横槍
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 3件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.6
  • 出版社: 新潮社
  • サイズ:20cm/214p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-10-315832-5
  • 国内送料無料

紙の本

与太話浮気横槍

著者 犬飼 六岐 (著)

小間物屋の安次郎には苦手なものが二つある。くそ真面目な仕事と、女房たちの井戸端会議。なのに裏木戸をくぐった拍子に女どもにとっ捕まり、あれよあれよという間に長屋一の美男子の...

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与太話浮気横槍

1,512(税込)

ポイント :14pt

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商品説明

小間物屋の安次郎には苦手なものが二つある。くそ真面目な仕事と、女房たちの井戸端会議。なのに裏木戸をくぐった拍子に女どもにとっ捕まり、あれよあれよという間に長屋一の美男子のため、小芝居を打つ破目に…。浮気、貧乏、幽霊沙汰に空き巣騒動。泣き笑いの日々をユーモアたっぷりに描いた、江戸人情あふれる連作集。【「BOOK」データベースの商品解説】

浮気、貧乏、幽霊沙汰に空き巣騒動。やけに賑やかな日々だけれど、こんな仲間がいるならば、長屋暮らしも悪くねえ…。泣き笑いの日々をユーモアたっぷりに描いた、江戸人情あふれる連作集。『小説新潮』掲載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

与太話浮気横槍 5−37
人間万事情世中 39−69
忍寄恋曲者 77−110

著者紹介

犬飼 六岐

略歴
〈犬飼六岐〉1964年大阪生まれ。大阪教育大学卒。2000年「筋違い半介」で第68回小説現代新人賞を受賞し、デビュー。ほかの著書に「囲碁小町嫁入り七番勝負」「やさぐれ」など。

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みんなのレビュー3件

みんなの評価3.4

評価内訳

  • 星 5 (1件)
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  • 星 2 (1件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

貧乏長屋の浮気、幽霊、空き巣、蜘蛛、借金、身売り。おもしろかった!

2011/07/15 12:17

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かつき - この投稿者のレビュー一覧を見る

貧乏長屋を舞台にした人情噺。
井戸端の前の部屋を借りているのをいいことに
一日中、井戸端で人の噂話に花を咲かせるおまさ。
その同間声も貫録も恐ろしくて
おまさに逆らえる人はいません。

亭主は口下手の地味な小男。
じっと耐えて働き、おまさにセッセと日銭を渡します。

小間物屋の安次郎は気楽な独身。
さぼりがちな商売でなんとか糊口をしのげるのは
荷物にひっそり隠した春画や艶本を売りさばいているから。

個性的な市井の人を、少々誇張して描いていきます。

表題作の「与太話浮気横槍」では
長屋に住むおみよが浮気をして家出。
亭主の友吉はショックで寝込むという線の細さ。

おまさの提案で、おみよに芝居をかけ
二人の仲を元に戻そうと画策する長屋の人たち。

「人間万事情世中(にんげんばんじなさけのよのなか)」では
塩売りの卓蔵が、以前、頚になった酒問屋でもてなされ
小判まで頂戴する、不思議な体験をします。

食い詰めていた卓蔵は、あちこちの借金取りに
その小判を取られてしまいますが
店に戻れば、また歓待されます。

「忍寄恋曲者(しのびよるこいはくせもの)」では
吾助がひょんなことから知り合う満兵衛から
若い女の幽霊が吾助についていると教えられます。
満兵衛はうっとりとその幽霊を見ている様子。

「宿無駄目吉時雨傘(やどなしだめきちしぐれのからかさ)」では
渡世人の為七のところに
ちょっと頭の足りない弟・玉吉が転がり込んできます。
そこへ変な男が訪ねてきますが
長屋のつきあいというのは深い。
自分の夕飯をその子に分けてあげるのです。
決して裕福ではないのに。

「源平糸引蜘蛛(げんぺいいとびきのくも)」は
いわば蜘蛛の相撲がネタ。
こんなことを賭けごとにしていたんですね。
ユーモラスなオチ。

「時今也長屋旗揚(ときはいまながやのはたあげ)」は
長屋一の孝行娘・おいとが身売りに出されることになり
おまさを中心に一家の借金を肩代わりしようとしますが
それもできない貧乏長屋。
そこで、そのお金でせめておいとを楽しませようと――。

これはほろりと泣け、最後は大団円。
お上もイキな制度を作っていたんですね。

ぜんぶ楽しめる連作短編集でした。

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2012/04/04 23:10

投稿元:ブクログ

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2011/09/01 18:59

投稿元:ブクログ

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