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世界屠畜紀行(角川文庫)
  • みんなの評価 5つ星のうち 4.4 62件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.5
  • 出版社: 角川書店
  • レーベル: 角川文庫
  • サイズ:15cm/478p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-04-394395-1
  • 国内送料無料
文庫

紙の本

世界屠畜紀行 (角川文庫)

著者 内澤 旬子 (著)

「食べるために動物を殺すことをかわいそうと思ったり、屠畜に従事する人を残酷と感じるのは、日本だけなの?他の国は違うなら、彼らと私たちでは何がどう違うの?」アメリカ、インド...

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世界屠畜紀行 (角川文庫)

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商品説明

「食べるために動物を殺すことをかわいそうと思ったり、屠畜に従事する人を残酷と感じるのは、日本だけなの?他の国は違うなら、彼らと私たちでは何がどう違うの?」アメリカ、インド、エジプト、チェコ、モンゴル、バリ、韓国、東京、沖縄。世界の屠畜現場を徹底取材!いつも「肉」を食べているのに、なぜか考えない「肉になるまで」の営み。そこはとても面白い世界だった。イラストルポルタージュの傑作、遂に文庫化。【「BOOK」データベースの商品解説】

〔解放出版社 2007年刊の加筆・訂正〕【「TRC MARC」の商品解説】

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みんなのレビュー62件

みんなの評価4.4

評価内訳

紙の本

魚はおろせても、肉はなかなか・・

2013/02/24 21:33

3人中、3人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:もんきち - この投稿者のレビュー一覧を見る

初出が「部落解放」と言う雑誌、と聞いて「そういう本か」と思ってしまう方も多いような気がしますが、あくまで屠畜の現場を取材して回った、まさに「紀行」文です。著者自身は(私と同様)部落問題とは無縁に育ち、屠畜にかかわる職業差別もあるとは知ってもなんか実感のない状態。実感がないので、強硬な反対論も出てきません。そういう意味では、差別に反対する人が「実態をわかってない」と批判するかもしれません。それでも、知らない人が多すぎるこの話題を、韓国やアメリカをはじめ、国内を含めた食肉産業を自分が見聞きした範囲で正確に伝えよう、という思いが伝わってきます。

日本以外でも屠畜の現場は差別されていたり、差別されていなくても動物愛護団体の標的になっていたりで、取材するにもいろいろ苦労があり、そういう体験の中で食肉産業の置かれている社会的立場が見えてきたり、と言うことはありますが、あくまで中心は「生きている動物をこうやって食肉にするんだ!」という加工技術。著者はイラストレーターでもあるということで、本人が書いたスケッチとともに細かく伝えています。イラストレータの観察眼もあるのでしょうが、知らないことを知りたいという好奇心とあわさり、迫力ある楽しげな文章で楽しく読み進められました。

この本を読もうと思った時に思い出したのは、ヨーロッパの田舎で冬に備えてブタを殺して保存食に加工するドキュメンタリーのテレビ番組。小さな子供を含めた一家で集まって、屠畜、解体、加工をしていました。それまでは、「鳥を絞めるところを見て以来、肉が食べられなくなった」と言うような話ばかり聞いていたのでショッキングだったのですが、考えてみれば、食べているのに殺すことにショックを受けるほうがおかしな話です。もちろん、直接殺す場面を見てショックを受ける人はたくさんいるでしょうし、その感覚を否定するつもりは全くありません。私自身、親が植木の手入れをしていて芋虫を殺しているのを見て「かわいそうじゃないか」と言ったこともありました。だからこそ、こういうことはきちんと知っておくべきだと思います。

ちなみに、国内の取材では衛生検査について、また、BSE問題でどんな作業が追加されたかも書かれています。言うだけならどんな作業でも「やれ」と言えますが、実際の作業を知ると、できる範囲で何をしていくか、と言うことをもっと真剣に考えるべきだと思えてきます。

とは言え、結局は、普段知る機会のない知識と出会えた楽しさが評価の一番の理由。申し訳ないのは、これだけほめておきながら、ハードカバーが出たとき買わなかったこと。とっておきたい本は保管場所の問題もありますからねえ・・

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紙の本

自分の偏見を取り除きたい方と、モノ書きを目指す方は是非

2015/08/07 21:51

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:十番侍 - この投稿者のレビュー一覧を見る

文庫版が出たのは2014年ですが、新版のときから注目していた書です。
肉を屠ることに触れることは、日本ではある種のタブーとなっていますが、そんなタブー感を吹き飛ばす改心の一作です。食肉と無縁なベジタリアンはさておき、多くの方にとって肉を食べることは日常的なことです。でも食卓に来るまでの食肉については、目をつぶっていらっしゃる方が多いと思います。

本書は肉を屠るという切り口からの比較文化論です。日本国内で自分が「普通の日本人」であること以外に誇ることがない方はともかく、この国に住む「そうではない」方には是非とも手に取って頂きたいと思います。

モノ書きとして、学びたい点も多くある書です。できれば著者と焼肉屋で一杯やって、教えを乞いたいと思います。これからルポルタージュを書こうと思っているモノ書きのタマゴにも一押しです。

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紙の本

明るい、強い

2017/08/03 18:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:飛行白秋男 - この投稿者のレビュー一覧を見る

屠る という言葉に 興味を持ち、何冊目かに、この本にたどり着く。

作者の明るさ、強さ、もちろん文章の巧みさ、絵のやさしさ、のおかげで

差別やら、陰湿 などの暗さ がないすばらしい本でした。

続編を、期待しております。

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2011/08/27 23:20

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2011/06/15 00:26

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2012/07/24 22:31

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2015/01/31 19:08

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2012/06/23 06:42

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2012/05/30 00:20

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2013/11/20 17:57

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2011/06/05 21:23

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2015/12/16 12:11

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2012/01/09 22:03

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2012/05/26 19:53

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2013/03/01 14:11

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