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FBI美術捜査官 奪われた名画を追え
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.7 25件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.7
  • 出版社: 柏書房
  • サイズ:20cm/437p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-7601-3996-5
  • 国内送料無料

紙の本

FBI美術捜査官 奪われた名画を追え

著者 ロバート・K.ウィットマン (著),ジョン・シフマン (著),土屋 晃 (訳),匝瑳 玲子 (訳)

レンブラント、フェルメール、ノーマン・ロックウェル…。美術館の壁から、忽然と姿を消した傑作の数々。潜入捜査でたくみに犯人をおびき寄せ、歴史的至宝を奪還する。美術犯罪捜査に...

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FBI美術捜査官 奪われた名画を追え

2,700(税込)

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商品説明

レンブラント、フェルメール、ノーマン・ロックウェル…。美術館の壁から、忽然と姿を消した傑作の数々。潜入捜査でたくみに犯人をおびき寄せ、歴史的至宝を奪還する。美術犯罪捜査に命をかけた男と、そのチームの物語。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

ロバート・K.ウィットマン

略歴
〈ロバート・K.ウィットマン〉国際美術警備保障会社Robert Wittman Inc.代表取締役。FBI特別捜査官として20年のキャリアを持つ。
〈ジョン・シフマン〉『フィラデルフィア・インクワイアラー』紙記者。弁護士資格を持つ。

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みんなのレビュー25件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

ミステリーか、ノンフィクションか

2011/10/30 05:04

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ゆうどう - この投稿者のレビュー一覧を見る

 一級のノンフィクションだ。題材が題材だけに、ミステリー小説を読むようなスリルがある。映画やTVドラマで見るような、囮を使った犯罪捜査が実際に行われているとは驚きだ。その囮役の潜入捜査官として、FBIで美術盗難を専門に扱ってきたのが、まさに本書の著者、ロバート・K・ウィットマンなのである。母親が日本人であり、父親は日本の骨董品の蒐集家だった。

 もっとも著者によると、実際の美術品の盗難とは映画と違って華麗なものではなく、「芸術に対する愛だとか、才気走った犯罪などというものとは無関係」で、美術品泥棒は、「美のためではなく、金のために」に盗む、ということらしい(pp.22-23)。美術泥棒に共通する点は、「とてつもなく強欲であること」だとか。身も蓋もない。そうした我利我利亡者たちと「友になり、裏切る」ことを任務とする潜入捜査官とは、どれだけ大変な仕事なのか。そのことを四百数十ページに及ぶ記述で、本書が教えてくれる。潜入捜査官になるには、天賦の才が必要であるという。

 本書の「ミステリー小説」的趣向は、全体の構成にも由来している。冒頭の章が、合衆国最大の窃盗事件、1990年3月の日曜日に起きた「ガードナー事件」の潜入捜査の一場面、ペリカン号というヨット上での取引のシーンに当てられている。読者は、この事件の結末を求めて、終章にまで導かれていく。その途上、「ガードナー事件」について随所で仄めかしながら、無関係のさまざまな窃盗事件や、著者の来歴や家族のことなどが語られる。これはまさにミステリー小説の常套手段であろう。それでいて、語られる事件のすべてが読み応え十分である。

 「事件の細かい部分には省略や多少の変更を加えてある」(著者注)と記すが、事件の背景や進展など、かなりリアルに描かれている(ように思える)。その一部は国際的な犯罪組織の話である。登場人物や本人と家族たちの身の安全は大丈夫なのだろうか。偽名を使っているのかもしれないが、読む人が読めばすぐに分かるだろう。また、もし、事実に脚色が加えられているとしたら、その部分に誤解を生み、かえって不測の事態を招いたりしないのだろうか。ちょっと心配である。それくらい、具体的で迫真の描写なのである。

 そして、FBIの官僚的体質、縄張り争いなどについても随所で描かれる。ガードナー事件の捜査をぶち壊したのも、FBIの他部署とフランス警察の縄張り意識だった。事件は迷宮入りになろうとしている。こうした組織批判をスパイスとして加えたことが、本書を単なる興味本位の「ミステリー小説」(もちろん、本書は小説でないのだが)に終わらせず、一級のノンフィクションとしての価値をさらに高めている。

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紙の本

文化、知的財産はPRICELESS。

2012/03/25 20:11

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:更夜 - この投稿者のレビュー一覧を見る

この本の原題は’PRICELESS’。
確かに日本語タイトルの「FBI美術捜査官」というのはそのものずばりですが、原題の方が
読んでみると納得する内容の美術品盗難、犯罪を追うFBI捜査官の回顧録です。

著者、R・K・ウィットマン氏は、今はFBIを定年退職して国際美術警備保険会社を経営している
そうですが、現役時代はこの本を出版することは無理だったでしょう。
何故ならば、ウィットマン氏は、囮捜査官、覆面捜査官で身分を隠して‘アメリカ人の美術商’
として盗難美術品を買いたいと、犯罪者に直接接触して、盗品と金のやりとりの現場を
おさえる、その水際の役目をしていたから、顔、名前、素性が、公になっては仕事にならない
のです。
数々の盗難品を回収した実績があり、その都度、FBIが公式に発表する訳ですが、いつも
カメラに顔が映らないように、後ろの方に控えていた、というのが一番この本で印象に
残ったことでした。

 アメリカ人軍人と日本人のハーフで東京生まれ、そしてアメリカに移り、子供の頃、テレビで
見たFBIものに憧れるのですが、実際、FBIに入局したのは32歳という遅いキャリアです。
しかも、美術犯罪というのは専門部署がある訳でなく、麻薬や強盗といった犯罪と並行して
扱われる・・・という軽いものでした。
しかも、囮捜査官になるためには、それなりの美術の審美眼なり知識なりが必要なのに
その専門訓練すらない、と言う中での奮闘。実績を積み上げて、「フルタイム」の美術
犯罪捜査官にやっとなる、というのが意外でした。

 白昼堂々美術館を襲うというのは完全に犯罪ですが、とても判断が難しいケースも
出てきます。日本でもある、テレビのお宝鑑定番組『アンティーク・ロードショー』で
鑑定をする鑑定人が詐欺かどうか・・・というところは、興味深く読みました。
テレビでやらせをするのはまだいいのですが、テレビで名前を売って知名度を上げて
密売品を売る客を集客する行為は詐欺、犯罪になります。
やはり、証拠か、現場を押さえるしかない、やりなおしがきかない、囮といっても密売人と
信頼関係を築くところから始めるという、時間のかかる捜査がたくさん出てきます。
映画『トーマス・クラウン・アフェア』や『泥棒成金』のような優雅な世界と程遠い、地道で
辛抱強さが求められ、ストレスの多いつらい捜査です。

 知的財産というのは、一体、値段をどうつけるのか・・・という疑問がいつもあるのです。
美術品、または、この本で多く取り上げられている南北戦争の時の遺品といったものの価値は
誰がどう決めるのか。私は’PRICELESS’だと思うわけです。その人によって違う。
簡単に、これは何億円とか、一銭にもならない、という基準がいまひとつ分かりません。
ウィットマン氏が、本のタイトルにした通り、値段なんてつけられないのです。
なんでも、金額や点数、数字にすることには私はもともと疑問を持っていますが、ウィットマン氏は
まさにそういう世界を渡り歩いてきたと言えます。

 しかし、ウィットマン氏は美術品や発掘品には歴史、文化があり、それを奪うということに
怒りを感じていますし、知的なものを金儲けで冒涜する者、犯罪に非常に冷厳です。
と、同時に、FBIという巨大組織が官僚化して、「手柄の取り合い」や「保身に走る」という
体制にも、同じぐらい冷厳です。そこら辺は、本当に徹底して、真面目な人です。

 映画で言うとドキュメンタリー映画です。私はドキュメンタリー映画が好きなのですが、
実は「儲からない」ジャンルなのです。ドキュメンタリー映画に娯楽を求める方が無理な話。
この本も、当然、娯楽本ではありません。しかし、著者は、会話文を多くして、工夫をしていますし、
捜査だけでなく、プライベートな事件や悩み、捜査が大詰めの時に勃発した9.11テロ事件にも
触れています。映画や本の代金がいくらであっても、観客、読者がどれだけのものを得たか、は
数字にはできない、まさにPRICELESSなものだと思います。
私はこの本で、たくさんのことを知りました。私にとってはとても高価な貴重な一冊です。

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2011/07/16 13:56

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2011/10/03 10:57

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2012/02/20 13:23

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2011/11/20 18:34

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2011/11/19 13:26

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2012/06/13 18:53

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2013/07/10 03:03

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2013/02/20 00:26

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2011/07/02 07:39

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2011/12/01 04:22

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2011/12/04 18:29

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2012/03/11 14:28

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2011/09/30 15:38

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