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刑事のまなざし
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 84件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.6
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:20cm/330p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-217053-6
  • 国内送料無料

紙の本

刑事のまなざし

著者 薬丸 岳 (著)

『オムライス』…内縁の夫が焼け死んだ台所の流しの「オムライスの皿」、『黒い履歴』…クレーンゲームのぬいぐるみ「ももちゃん」、『ハートレス』…ホームレスに夏目が振舞った手料...

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刑事のまなざし

1,728(税込)

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商品説明

『オムライス』…内縁の夫が焼け死んだ台所の流しの「オムライスの皿」、『黒い履歴』…クレーンゲームのぬいぐるみ「ももちゃん」、『ハートレス』…ホームレスに夏目が振舞った手料理「ひっつみ」、『傷痕』…自傷行為を重ねる女子高生が遭っていた「痴漢被害」、『プライド』…ボクシングジムでの「スパーリング」真剣勝負、『休日』…尾行した中学生がコンビニ前でかけた「公衆電話」、『刑事のまなざし』…夏目の愛娘を十年前に襲った「通り魔事件」、過去と闘う男だから見抜ける真実がある。薬丸岳だからこそ書けるミステリーがある。【「BOOK」データベースの商品解説】

笑顔の娘を奪われた男は、刑事の道を選んだ。その視線の先にあるのは過去か未来か−。表題作はじめ全7編を収録。『小説現代』掲載に書き下ろしを加えて書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

オムライス 5−46
黒い履歴 47−89
ハートレス 91−129

著者紹介

薬丸 岳

略歴
〈薬丸岳〉1969年兵庫県生まれ。2005年「天使のナイフ」で第51回江戸川乱歩賞を受賞。ほかの著書に「闇の底」「虚夢」など。

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著者/著名人のレビュー

全く先の読めない物語...

ジュンク堂

全く先の読めない物語を描く著者薬丸岳の最新刊である「刑事のまなざし」は元法務技官で刑事に転職をした夏目信人が主人公。

どうして夏目が法務技官から刑事になったのかは10年前に娘の身に起こったある事件がきっかけで、以後人生を大きく変えてしまいます。そしてこの夏目という刑事が連作短編で起こる事件に関わっていくのですが、一つ一つの短編がまさかの結末を迎え、さらに表題作「刑事のまなざし」で夏目が人生で背負って生きていかなければならなくなったものは一体何なのかが明らかになります。

この物語を全て読み終えた後、切なさで胸が痛くなりますが、夏目という男の生き様を見て人間はどんな困難にも前向きに立ち向かって強く生きていかなければならないという事を教えられるでしょう。
             

みんなのレビュー84件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

真摯なまなざし

2011/11/05 22:31

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:はぴえだ - この投稿者のレビュー一覧を見る

丁寧に作られている連作短編ミステリだ。
夏目という、一風変わった刑事が事件を解決に導くストーリー。
この本には、7つの短編が収録されているのだが、どの作品もやるせない。
犯人に同情しそうになる点がたくさんあり引きずられそうになるのだが、どんなに苦しいことがあっても、人を傷つけては、殺してはならないということがきちんと描かれている。
夏目という刑事の設定自体が、犯罪者を決して許さない、ある意味犯罪者への復讐劇的なストーリー展開を想像してしまうようなものなのだが、そういう方向には流してしまわずに、彼を理性的な人間として動かす選択がなされている。
これはとてもめずらしいことではないだろうか。
本来そういう設定を使うと決めたなら、復讐劇として展開させていく方が楽だろうし、そちらの方が自然であり定番なのでは?という気がするのだ。怒りや悲しみといった感情に人は移入しやすいだけあって、筆がノリやすそうな想像も難くない。
それにも関らず、作者は(言い方はよろしくないが)わざわざ苦しい大変な道を選び、逃げずに現実を、正しいことを、描き切っている。
悪いことは、悪いと書く。それは、過去の作品からこの「刑事のまなざし」まで一貫していることだ。
それが故に、どの作品も重くなりがちで、どの本も読むのにパワーを必要とするのだが、前作の「悪党」に引き続き、今作品は比較的読みやすく感じられた。
ストーリーがバラエティに富んでいて、(主観が入ってしまのだが)本格テイストの作品が並んでいたような気がした、その意外性に面白みを感じ、夏目というキャラクターの、理性的で、淡々とした、真摯な姿に、言い方はおかしいが、救われたのだ。どんなに苦しいことがあっても、前を向いて、自分の道を進んでいくその姿勢に。
そして、決して明るいとは言い切れないラストが用意されていて、身が引き締まる思いもしたのだが、どこか光を感じるような幕引きでもあり、安堵感をも抱くことができた。
重厚だけではない、いくつもの魅力が散りばめられている作品。
薬丸岳の作品は、重いから!と敬遠されている方にもぜひご一読願いたい一冊である。

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