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身も心も
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.9 17件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.6
  • 出版社: 光文社
  • サイズ:20cm/211p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-92764-6
  • 国内送料無料

紙の本

身も心も (テーマ競作 死様)

著者 盛田 隆二 (著)

突然に妻を失って、生前ありがとうの言葉ひとつかけてやれなかったことが悔やまれる男。老人クラブの絵画同好会で知り合った女性は、親身に彼の話を聞いてくれた。しかし、彼女自身に...

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身も心も (テーマ競作 死様)

1,296(税込)

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商品説明

突然に妻を失って、生前ありがとうの言葉ひとつかけてやれなかったことが悔やまれる男。老人クラブの絵画同好会で知り合った女性は、親身に彼の話を聞いてくれた。しかし、彼女自身には、抱えきれないものがあった…。【「BOOK」データベースの商品解説】

最期のあり方を考えると、今の生き方が見えてくる−。亡き妻にありがとうと言えなかったことを悔やむ男。老人クラブで知り合った女性は親身に話を聞いてくれるが…。「死様」をテーマにした小説。『小説宝石』掲載を書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

盛田 隆二

略歴
〈盛田隆二〉1954年東京都生まれ。明治大学政治経済学部卒業。情報誌『ぴあ』編集者の傍ら、85年「夜よりも長い夢」が早稲田文学新人賞入選。96年から作家専業。著書に「ありふれた魔法」など。

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みんなのレビュー17件

みんなの評価3.9

評価内訳

紙の本

病身の老後と死を美化することなく

2011/07/16 16:56

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:かつき - この投稿者のレビュー一覧を見る

光文社のテーマ競作「死様」のなかの一冊。

75歳の道久礼二郎は、妻の死をきっかけに
心身を壊し、息子家族と同居するようになります。
少しずつ身の回りのことができるようになり
嫁のすすめで、老人クラブの絵画サークルに参加します。

初めてスケッチをしますが、思いがけず褒められ、
また上品で華やかな岩崎幸子と知り合います。

11歳年下の幸子は、一人で団地に住み
弁当屋で働きながらつましく暮らしている女性でした。

その二人が惹かれあい、おずおずと
自らの恋心を告白するまでになります。

礼二郎のなかには、亡き妻への想いもあり
同時に幸子への恋心もあります。
70年以上生きてきた人は単純に
割り切れるものではありません。

また幸子の壮絶な人生を知るにつれ
恋は深まっていきます。
二人の恋はどこまでも真剣です。

礼二郎が脳梗塞で倒れてからがさらに読みどころ。
左半身の自由を奪われ
そのなかで自らの恋を追い求めます。

老人のまっすぐさが迫力を持って語られます。

最後はまさに「メメント・モリ」。
老後と死を美化することなく
まっすぐに思い至りながら「生きろよ、若者よ」と
語りかける小説。

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紙の本

リアルさの中で見えて来る老いらくの恋の真実、盛田隆二「身も心も」。

2011/08/15 14:16

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:オクー - この投稿者のレビュー一覧を見る

 光文社テーマ競作小説「死様」の中の一冊。嫁に勧められイヤイヤ通
い始めた老人クラブの絵画同好会で礼二郎は幸子という女性と出会う。
エキゾチックな顔立ち、上品な笑みに強く惹かれる礼二郎だが、自分は
もう75歳。64歳の彼女とは歳の差もある。これ、いわゆる老いらくの恋
の物語である。設定や出会いにはあまり新鮮味は感じられない。しかし、
そこは「リアリズムの名手」盛田隆二。礼二郎の亡くなった妻への想い、
幸子のつら過ぎる過去、そして、出会いを重ねながら少しずつ打ち解け
ていく2人の様子を丹念に描いていくことで、いつの間にか物語にグイ
グイと引き込まれていく。

 さて、この恋、このままうまく行くのかと思ったら、礼二郎に大きな
アクシデントが起こる。実はここからがこの話はおもしろい。おもしろ
いというかグッと胸に迫る。様々な不安に苛まれながらも幸子との日々
を大切に思う礼二郎。彼との出会いを喜び、変わらぬ愛を捧げる幸子。
「死様」というテーマもあり、ラストに向けてこの2人の恋がどうなる
のか、ページを繰る手が止まらなかった。さすが、盛田隆二!

 光文社のこのテーマ競作小説シリーズだが、一つひとつはそれほど長
くはないので、文庫2冊に6人分を入れて、全部読めるというような文
庫書き下し企画の方がよかったのではないか?佐藤正午「ダンスホール」
は読んだが、他の4人の「死様」は気になりながらもパスする予定。

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2011/11/03 13:42

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2011/07/14 11:56

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2011/09/14 06:04

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2012/02/20 19:25

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2012/10/27 17:13

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2011/11/05 11:43

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2015/04/05 10:39

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2011/10/27 22:06

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