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お江戸の結婚
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.5 2件
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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.7
  • 出版社: 三省堂
  • サイズ:19cm/214p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-385-36555-8
  • 国内送料無料

紙の本

お江戸の結婚

著者 菊地 ひと美 (画・文)

江戸の結婚はどのようなものだったのか? 武家や商家、農村の縁組は、どのようにすすめられたのか? 女房となったその後の結婚生活は? 画と文で江戸の結婚のかたちと意味を紹介す...

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お江戸の結婚

1,620(税込)

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商品説明

江戸の結婚はどのようなものだったのか? 武家や商家、農村の縁組は、どのようにすすめられたのか? 女房となったその後の結婚生活は? 画と文で江戸の結婚のかたちと意味を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

菊地 ひと美

略歴
〈菊地ひと美〉1955年生まれ。衣装デザイナーを経て、日本画家・江戸衣装と暮らし研究家。著書に「江戸にぞっこん」「江戸おしゃれ図絵」など。

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みんなのレビュー2件

みんなの評価3.5

評価内訳

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紙の本

江戸時代と現代日本の結婚事情は不思議と似ている、そうで。

2011/08/13 16:02

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:辰巳屋カルダモン - この投稿者のレビュー一覧を見る

 著者は「衣装デザイナーを経て日本画家、江戸衣装と暮らし研究家」とのこと。
結納品や嫁入り道具、衣装等のイラストは、すべて著者の手になるもので彩りを添えている。

 江戸時代の結婚は、個人の結びつきではなく「家の存続」が目的であったことは、よく知られているだろう。
身分が上がるほどに縛りはきつくなって、自由度は奪われる、という。

 さらなる出世や商売繁盛を望むというよりも、逆に「身分を下に落としたくない」という意識が大きく作用したのではないか、と著者は語る。
当時、身分の転落は簡単だが、回復のチャンスはまずなかったらしい。しかも、親類縁者にまで影響が及んだ。
たとえば武家は三代養子が続くと家禄がどんどん削られて、上級武士も長屋住まいに転落した、という。
農民は自立できる中農層を、商人や庶民も一定の収入が確保できる生活の「維持」を目指した。
その手段としての「結婚」だったのだ。個人の惚れたはれたの出る幕がないのも納得である。

 お江戸の結婚を物語る、エピソードの数々が興味深い。
顔もわかりはしない、さっと通り過ぎるだけの茶店での一瞬のお見合いや、農村の年頃の男女が交流する、おおらかな「若者組」と「娘組」の存在など。
離婚を望む女性の頼みの綱「駆け込み寺」に入るには実は多額の資金が必要で、相当に裕福でなければ無理だった、というのは、少し悲しい話だ。

 格差社会の結婚事情が現代日本と江戸時代とで共通する、との著者の指摘は鋭い。
江戸男子は、低収入と適齢女性の圧倒的な不足により、結婚できる方が稀だったらしい。
かたや現代日本、就職イコール正社員イコール終身雇用であった時代は過ぎ去り、男性が働いて妻子を養う従来の結婚パターンはもはや崩れ去った。
「したくても結婚しにくい」状況がそっくりであるというのだ。

 エネルギーの使い方やエコな生活姿勢など、現代日本は江戸時代に学ぶ点が多いと思っていたが、こと結婚に関しても、また参考になるとは意外だった。
何を、どう、歴史から学ぶのか?著者のアドバイスをぜひ読んでみて欲しい。

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2013/02/04 17:26

投稿元:ブクログ

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