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  • カテゴリ:一般
  • 発行年月:2011.6
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波新書 新赤版
  • サイズ:18cm/261p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-00-431312-0
新書

紙の本

大震災のなかで 私たちは何をすべきか (岩波新書 新赤版)

著者 内橋 克人 (編)

2011年3月11日、東日本を襲った大震災の被災者・被災地に、どう寄り添い、どんな支援をしていったらよいのか。現地で活動を続けた医師やボランティアをはじめ、作家・学者ら3...

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大震災のなかで 私たちは何をすべきか (岩波新書 新赤版)

税込 902 8pt

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商品説明

2011年3月11日、東日本を襲った大震災の被災者・被災地に、どう寄り添い、どんな支援をしていったらよいのか。現地で活動を続けた医師やボランティアをはじめ、作家・学者ら33名が震災の意味、復興の形をつづる。【「TRC MARC」の商品解説】

収録作品一覧

私らは犠牲者に見つめられている 大江健三郎 述 2−9
(私たちが知る)日本の終わりなのか? テッサ・モーリス=スズキ 著 10−21
原発震災と日本 柄谷行人 著 22−28

著者紹介

内橋 克人

略歴
〈内橋克人〉1932年神戸市生まれ。神戸商科大学卒業。神戸新聞記者を経て、経済評論家。著書に「原発への警鐘」「共生経済が始まる」「日本の原発,どこで間違えたのか」など。

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評価内訳

紙の本

玉石混淆だが,おおくの文章はまえむきな提案

2011/07/16 01:32

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Kana - この投稿者のレビュー一覧を見る

さまざまな立場の 30 人をこえるひとが東日本大震災のなかでなにができるかについて書いている. それぞれ自分ができることを中心に書いているし,そのなかには対立あるいは矛盾している部分もある. しかし,そのおおくは震災をのりこえるための真摯な提案であり,読むに値する.

だが,この本の冒頭付近には,かつてはおおきな影響力をもっていたが,震災後,思考停止してしまっている評論家の文章があったりする. そんな,読んでもなにひとつえるところがない文章があると,読むのをやめたくなる.

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2011/07/02 17:23

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2011/07/12 08:06

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