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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 47件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2011/06/21
  • 出版社: 岩波書店
  • レーベル: 岩波新書 新赤版
  • サイズ:18cm/205,5p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-00-431314-4
新書

紙の本

感染症と文明 共生への道 (岩波新書 新赤版)

著者 山本 太郎 (著)

感染症との闘いは人類に勝利をもたらすのか。防疫による封じ込めは大きな悲劇の準備にすぎないのか。共生の道はあるのか。感染症と人類の関係を文明の発祥にさかのぼって考察し、社会...

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感染症と文明 共生への道 (岩波新書 新赤版)

税込 792 7pt

感染症と文明 共生への道

税込 792 7pt

感染症と文明 共生への道

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商品説明

感染症との闘いは人類に勝利をもたらすのか。防疫による封じ込めは大きな悲劇の準備にすぎないのか。共生の道はあるのか。感染症と人類の関係を文明の発祥にさかのぼって考察し、社会が作り上げてきた流行の諸相を描き出す。【「TRC MARC」の商品解説】

目次

  • プロローグ 島の流行が語ること
  • 第一章 文明は感染症の「ゆりかご」であった
  •  1 狩猟採集社会の感染症
  •  2 疫学的転換
  • 第二章 歴史の中の感染症
  •  1 古代文明の勃興
  •  2 ユーラシア大陸における疾病交換
  •   ◆コラム1 文明の生態史観

著者紹介

山本 太郎

略歴
〈山本太郎〉1964年生まれ。長崎大学医学部卒業。同大学熱帯医学研究所教授。医師。博士(医学、国際保健学)。アフリカ、ハイチなどで感染症対策に従事。著書に「ハイチいのちとの闘い」など。

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みんなのレビュー47件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

感染症の撲滅ではなく共生を目指すことの意義が納得できる書

2011/11/15 23:41

11人中、11人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yukkiebeer - この投稿者のレビュー一覧を見る


 著者は長崎大学熱帯医学研究所教授で、国際保健学や熱帯感染症学を専門とする研究者です。
 去年読んだジャレド ダイアモンド著『銃・病原菌・鉄』でもヨーロッパ文明が新大陸の征服者となりえた理由のひとつに感染症をあげていましたが、この本も感染症がどのように人類の文明史に深い関わりをもってきたのかをコンパクトにまとめて解説してくれています。

 例えば14世紀にヨーロッパで猛威をふるったペストの影響を次の3つのレベルで読み解いています。
 1)労働力の急激な減少が賃金の上昇をもたらした。結果、労働者の購買力が上昇し、経験したことのないような経済的余裕を持つことになった。
 2)教会が権威を失い、一方で国家というものが人々の意識の中に登場してきた。
 3)人材が払底することによって、既存の制度の中では登用されなかった人材が起用されるようになり、社会や思想の枠組みを超えていく一つの原動力となった。その結果、封建的身分制度が解体へと向かうことになった。
 こうした解説を読むと、ペストがもしヨーロッパで猖獗を極めることがなかったなら、文明も今日の姿へと変化を遂げることもなかったかもしれないという気がしてきます。

 この他、インドのカースト制度の成立の背景には、浄不浄によって社会の構成員の交流を管理し、感染症の流行を回避しようとした意図があったという説も存在するというくだりは、興味深く読みました。

 一方で、感染症は人類が定住生活を始めたことによって、また大航海や航空時代を迎えて移動範囲が格段に伸長したことによって、ますます広がりを見せて来たことをこの本は詳しく論じています。

 SARSや新型インフルエンザなど、様々な新しい感染症が私たちの生活を脅かし続けていますが、それが文明の進度を速め、文明の進度が速まることによって新たな感染症が発生することにつながるようです。

 著者は感染症の完全な撲滅ではなく、あえて緩やかな共生を目指すというスタンスで本書をまとめています。病気と共にある文明という視点が決して怪しいものではなく、説得力をもって受け止められる書であるといえます。

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紙の本

人類の発展とともに

2020/04/11 11:48

5人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ニッキー - この投稿者のレビュー一覧を見る

感染症は、人類の発展とともに嫌われながらも「発展」してきた。新型コロナウイルス問題で、大きな書店には、感染症・疫病の本コーナーが設けられている。そのコーナーで本書を見つけ、思わず買ってしまった。他にもいろいろあったが、本書は、人間と感染症の歴史を俯瞰するものとして分かりやすく、興味深い。コロナ問題で自宅待機が要請される中、おすすめの一冊です。但し、この本を読んで、さらに落ち込む人は用心。

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紙の本

最前線で感染症に対峙してきた著者が「共生への道」と副題に付けた意味の重さを噛みしめる

2020/07/03 11:21

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ぴんさん - この投稿者のレビュー一覧を見る

まさにいま読むべき本です。「大変な例外的事態だ」と私たちは思いがちですが、そんなことは全然ないのだとわかります。どっしり構えましょう。感染症の流行に対して、歴史的に見て、その時々の社会はどのように対応してきたのか。特に近代以後の医学と社会はどのように対応してきたのか。感染症の医学の専門家が歴史的に振り返った本です。昨今経済的影響から「コロナと共存を」という軽佻浮薄な言説とはまったく異なる、ウィルスと人間との深い関係の解説は一読の価値あり。 ダイヤモンド「銃・病原菌・鉄」、マン「1491」とあわせて読むとより楽しむことができます。

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紙の本

人類は、歴史の教訓を、まだまだ学べていない

2020/05/16 12:52

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:未来自由 - この投稿者のレビュー一覧を見る

あまりにも迂闊だった、というか愚かだった。生命の誕生からその後、人類の誕生からその後、などに興味を持って本を読んできた。しかし、人類と共生してきた感染症の分野にはまったく興味・関心を持ってこなかった。恥じ入るばかりだ。
 本書は、あらためて人類の歴史と感染症との共生について考えるうえでの端緒をつかませてくれた。狩猟採取時代と感染症、定住社会へ移行することによってどう変化したのか。著者は「人類と感染症の関係において転換点となったのは、農耕の開始、定住、野生動物の家畜化であった」と説得力ある説明をしている。

 著者は、「農耕の開始は、それまでの社会のあり方を根本から変えた」と転換点を強調している。人類社会の歴史を学ぶなかで、農耕の開始が社会のひとつの転換点であったことは、何度も学んできたが、なぜか「感染症」とのかかわりは、私の認識からは欠落していた。ホントとに迂闊だった。

 また、感染症のパンデミックが文明・社会に大きな影響を与え、人類の価値観さえ変えたという点にも脱帽だ。どうして、人類の歴史の勉強もそこそこしてきたのに、「感染症」を除外した観点からしか見てこなかったのか。これからは、今までとは違う視点も含めて社会を見ることができるようになった。本書を読んでの最大の収穫だ。

 それにしても、これだけ何度も繰り返されたパンデミックと被害になぜ無関心でいられたのか。これからは、しっかりと押さえながら、学び、生きていきたい。

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紙の本

感染症との歩み

2020/08/21 20:06

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:藤和 - この投稿者のレビュー一覧を見る

疫病がどの様に広がったのかと文明の発展の関係性をまとめた本。
色々な疫病の例を上げて、なにが媒介しているかの解説や、その媒介する物を文明の発展と共に広げてきたとかそういう感じの興味深い本。
最近たまにきく集団免疫についても触れられている。

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紙の本

これを克服してもその次が「空席を狙っている」はず。ならば。

2020/07/25 18:55

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:銀の皿 - この投稿者のレビュー一覧を見る

2020の初めにはまだ楽観的な予測も見られたが、2020半ばを過ぎたいまもまだ予断を許さないのが新型コロナウィルスの存在。長くなる警戒状況の中「ウィズ・コロナ」とか「ニュー・フォーマル」とかの言葉も現れて「存在を前提にした生活」が必要なことが指摘されるようにもなった。

本書は2011の出版。副題の「共生への道」に、すでに同じことを考えていた人がいたことを知った。なにかヒントがあるかと思って手に取ったひとも多いのではないだろうか。本書を読み終えると「共生」へのイメージがかなりイメージ変わってきたきがする。

本書で扱うのはウイルスだけでなく寄生虫なども含めた感染症である。いつ、どこでどのような感染症が現れ、どのように扱われたのかという歴史的な事実の著述がかなりの部分を占めている。

そこから学べることはなにか。疫学や生態学から考えられるいくつかの基礎的なことがわかる。
「人間が集まれば、人間に便乗して生きている生き物は増えやすい。
そして
「感染する側からみれば、宿主に適応するにしてもすぐに殺してしまってはいけない」。
「一つの感染症を駆逐したとしても、そのいた場所(ニッチェ)にはまた他の感染症が入ってくる」。

現在直面している相手を克服しても、その空席を埋めようと狙っているものがある。どうやら『様子のわかった「手に負える」ウイルスと共生しながらというのが(我々側も)長く続くあり方ではないか』というところだろうか。

共生というのは、それほど心地よいものではないかもしれない。本書を読んで感じたことである。生きているためには双方が何かを我慢することも含まれる。人間の側もこれだけ数が増えグローバルに活動する時代は初めてであろう。感染症と付き合うにもこれまでどおりではいけないということだ。いままで「あたりまえ」だったなにかも我慢する必要があるのだろう。

良い提案はときとして「かなりあたりまえ」のようなところに落ち着いてしまう。本書もそんな読後感である。少し歴史著述が長いので読んでいる間は結論を急ぎたくなってしまったのだが、まさに今、一つの新顔ウイルスと向き合っている私たちに必要なことはなんだろうか、を考えさせてくれるものだった。

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紙の本

感染症

2020/11/07 23:13

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:なつめ - この投稿者のレビュー一覧を見る

新型コロナの前の時代の出版ですが、感染症との向き合い方がよくわかり、よかったです。共生の必要を感じました。

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紙の本

感染症の歴史

2015/10/28 18:26

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:やまだ - この投稿者のレビュー一覧を見る

様々な国や時代の感染症について解説する本でした。なぜこの感染症が流行ったのか考察するのがとても興味深かったです。

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2011/06/26 09:04

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2020/04/30 13:24

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2020/04/24 23:34

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2013/08/07 16:45

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2020/03/18 15:05

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2011/08/21 22:56

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2012/01/19 07:13

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