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紙の本
天正血戦譜 上 秀長謀殺の計 (歴史群像新書)
著者 伊藤 浩士 (著)
小田原征伐のただなか、大和大納言・豊臣秀長は病に伏していた。主の病状に不信感を抱いた藤堂高虎は、密かに薬師を調べ毒を盛られていることをつきとめる。なんと、その首謀者は、兄...
天正血戦譜 上 秀長謀殺の計 (歴史群像新書)
天正血戦譜 上
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商品説明
小田原征伐のただなか、大和大納言・豊臣秀長は病に伏していた。主の病状に不信感を抱いた藤堂高虎は、密かに薬師を調べ毒を盛られていることをつきとめる。なんと、その首謀者は、兄である太閤・豊臣秀吉だった—朝鮮出兵に反対とはいえ、弟を毒殺しようとする秀吉と戦うべきだと高虎は秀長を説得。秀吉の追及を逃れるため病死を偽装し、同じく朝鮮出兵に反対する千利休を京都から救出。かくして高虎は、打倒秀吉の策略を練りはじめる。そして天正十九年三月。朝鮮出兵のために秀吉が大坂を離れたのを機に、秀長は織田秀信を擁立し、ここに太閤秀吉に反旗を翻した—。【「BOOK」データベースの商品解説】
小田原征伐のただなかで病に伏した豊臣秀長は、兄である太閤・秀吉に毒を盛られていた。秀長に仕える藤堂高虎は京都から千利休を救出し、朝鮮出兵のため秀吉が大坂を離れたのを機に、太閤に反旗を翻す!【「TRC MARC」の商品解説】
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