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紙の本
花・死人に口なし 他七篇 (岩波文庫)
著者 シュニッツラー (作),番匠谷 英一 (訳),山本 有三 (訳)
19世紀ウィーンを体現する愛欲と情緒の作家シュニッツラー(1862‐1931)。彼は、愛し、悩み、裏切られ、死んでいく人間たちを倦むことなく描き続け、メランコリックな情調...
花・死人に口なし 他七篇 (岩波文庫)
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商品説明
19世紀ウィーンを体現する愛欲と情緒の作家シュニッツラー(1862‐1931)。彼は、愛し、悩み、裏切られ、死んでいく人間たちを倦むことなく描き続け、メランコリックな情調を漂わせて人生の儚さを強く印象づけた。表題作の他に、全9篇を収録。【「BOOK」データベースの商品解説】
収録作品一覧
花 | 番匠谷英一 訳 | 5−24 |
---|---|---|
わかれ | 山本有三 訳 | 25−60 |
死人に口なし | 番匠谷英一 訳 | 61−98 |
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テーマは似ているが面白い
2021/11/04 10:49
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:のび太君 - この投稿者のレビュー一覧を見る
シュニッツラーの他の本と同様に愛と死をテーマにしているが、主人公の心情や描く角度が違うため、飽きずに読めた。